祝、新ゲーム機発表

　ＰＳ３の話題がＴＶで流れてたね、なんかペース速くないか？
ＰＳ２買うのが遅かったからそう感じるのかも知れないんだけど、なんか今ひとつはまるゲームも無いままに終わっちゃう感じだ。
果たして俺は買うんだろうか？（かうんだろうな）
最近思ってるんだけど、俺が所有してるゲーム機ってＨＰで公開してみたりすると、どうかなってね。
自慢じゃないけど、ハードはかなりの数持ってるよ、一時期集めてた節があるからね。
自分のコレクション整理の一環としてやってもいいんだけどさ。
リクエストがあれば、加速度的に企画は進行すると思います。
暇つぶしにやってもいいかな。

「恋はハイホー！」みてみました

押入れ漁っていたら「恋はハイホー！」って書いてあるビデオテープが出土した。
いや、出土したって事も無いんだけどね、高校の頃録画して大事に持っていたってのが本当のところなのよ。
８０年代後半のテレビドラマで、その頃ファンだった菊池桃子が主演なんだよね。
それじゃ～って事で、ちょっと見てみることにしたんだけど、非常に厳しい内容だった。
田舎から上京した菊池桃子がＣＭ製作会社に入って体当たりで恋も仕事もぉ～、見たいな感じ。
これが見てて、赤面しそうな位恥ずかしい。
他のキャストとしては神田正樹、中村成幸、永瀬正敏といったところです。
頭の２話位は見てみたんだけど、その辺で断念。
一応全話テープに撮ってある見たいなんだけど、放送当時も途中で見るのやめたんだっけ、後半撮れてるかどうかは可也怪しい。
取れてるんだったらＤＶＤにしようかな。

搬送に２５０００円！

今回落札したモトコンポですが、実は奈良からの出品だったんだよ。
でもって落札価格が１５万だったんだけど、送料と梱包料で１万５千円掛かるって話が来たんだよね。
当然包材買って、送料に使った残りは一緒に返却してくれるって作戦に成っていたんだけど、今日の昼出品者の方から電話が来た。
出品者：「黒猫で送ろうと思ってるんですが、送料のみで２万４千５百円掛かるって話なんですよ、どうしますか？」
俺：「いや～、１万円の追加は痛いですね～」
出品者：「ですよね、佐川もペリカンも呼んで物見てもらったんですけど、一番安いのが黒猫なんですわ、他だと３万とか酷いと全く運ばないって事なんですよ。いや、も～こっちも困ってしまって」
俺：「梱包材って幾ら掛かりました？それ分もある訳ですよね・・・。」
出品者：「いやも～、そんなん言ってられない感じですわ、そっちのほうは、も～良いとして送料のほうですわ。」
俺：「それではですね、２万４千５百円で送って下さい。でもあと一万円って言いますとこちらも可也痛いんですよ、ですんで一旦立て替えておいてもらうって事で、それで不足分は後日必ずお支払いって事でどうですか？」
出品者：「それしかないですよね。ほな、そうさせてもらいますわ。以前東京からモトコンポ運んできたとき１万円位で届いたんで今回は１万５千円も有れば十分だと思ってたんですけど、甘かったみたいで・・・。残りの金はいつでも良いんで、取り合えず遅らさせてもらいますわ。」
俺：「お願いします」
見たいな感じの内容ね。
つまり今回購入のモトコンポは１７万５千円って事に成るわけよ。
それでもタダのモトコンポなら、ちょっと（可也）高すぎるでしょうって気もするんだけど、ライブディオＺＸのエンジンと足回りが装着済みで所謂ディオコンポの完成品、改造計画と称して目論んでいたホボ完成形な訳。
乗せ変えようのエンジンとモトコンポのメインフレームを購入した後に出物が有って今回の高額落札って事に成ったのよ。
なんにせよ早く届かないものかね～♪

今持ってるモトコンポと改造用に購入したパーツ関係、ヤフオクに出品したんだけど、こいつらが売れてくれないと可也貧乏な時期が続くことに成るんだよね・・・。

「交響詩篇エウレカセブン」見始めました

　今放送してる、ＴＶアニメ「交響詩篇エウレカセブン」見始めました。
本日１話目から５話目までを一気に見たんだけど、中々面白い。
ＳＥＥＤデステニーよりも人のデザインなんかも良い感じだ、あれってキングゲイナーの人だよね？違うのかな？
最初にＴＶＣＭ見たときあんまりグッと来なかったんだけどね、そりゃそうだよね巨大ロボットが空飛ぶサーフィンで戦うんだからさ。
まぁ～それでも、最近見てるアニメも少なくなってきてるんでね暇つぶしに見てみようかなって見始めたんだよ、そしたら中々楽しめるじゃないの、蒼穹のファフナーより面白そうだ。
ちょっと先も楽しみなんだよね。

　ロボットアニメと言えばＳＥＥＤ デステニーですが、あれってどうなの？面白い？
盛り上がってるのか、盛り下がってるのかわかんないストーリー展開、ちびっ子と一緒に見てるお父さんが飛びつくように焼き直されたＭＳ、人が死ぬところだけ妙に盛り上がる作りだし・・・。
最後まで見るつもりだけど、微妙なんだよね～。

「日清具多 GooTa 棒棒鶏担担麺」食いました

　「日清具多 GooTa 棒棒鶏担担麺」を近所のローソンで発見、ＧｏｏＴａ好きとしては当然即購入。
ウチに帰ってきて早速食べてみることにしました。
こんかいのＧｏｏｔａは、中々の意欲作だったと思います。
麺はノンフライの中太の角麺、スープはチーマージャンがバッチリ聞いてる感じの豚骨でした。
ＧｏｏＴａのメインとなる具材ですが、タイトル見てもわかるとおりの棒棒鶏です。
簡単に言うと坦坦麺に棒棒鶏が具として乗ってる状態って事ね。
でもって俺的感想ですが、坦坦面の割には全然辛味が無くってちょっとその辺物足りなかったかな、とはいえ棒棒鶏が具として乗ってるのはＧｏｏＤなアイディアでした。
最近のＧｏｏＴａの中では、可也上位に食い込む感じでした、お勧めです！

「プラモウォーズ」コンプリート

　日がな一日家でゴロゴロしてるつもりだったんだけど、昼過ぎ位にロードスターで出掛けてみることにした。
本日は俺一人での出動、嫁さんは家に居るって事だったんでね。
何処に行くってっ訳でもなく、山形方面に車を走らせてたんだけど、久しぶりに古本やめぐりでもしてみようと思い西バイパスのブックオフに寄ってみたのよ。
そしたらね～、見つけてしまいました「プラモウォーズ」の７巻（最終巻）！
何年か前から集め始めて、７巻だけ見つからなくって半ば諦めかけていたんだけど、まさか本日購入できるとは！

　いや～～、実はそんな大した本じゃないのよ、Ｇガンダムの頃にコミックボンボンでやってたプラモ漫画なんだけど、内容的にはプラモ狂四郎と一緒なんだよ、作者は全く違うけど。
気軽に集め始めてみたんだけど、物がものだけに中々無くって、ヤフオクなんかでも全巻セットは有っても単品での出品なんて見たこと無いんだよね～。
大げさに書いた割には、本日購入してきた７巻の買値は１０５円、それもブックオフの５０円サービス券使ったものだから、更に半額でした。
あと探してるプラも漫画は「３Ｄ甲子園 プラコン大作」の５巻以降と「ガンダム野郎」の最終巻のみとなりました。
諦めないで探してると集まるものだね。

ちなみに本日の全巻コンプリート写真、ブックエンドやってくれてるのは、作りかけのＨＧＵＣのジムとハイパーガンダムのガンキャノンです、お仕事ご苦労様って感じね。
２巻が２冊あるのは、ご愛嬌（笑）

「王様のブランチ」ゲット

　夕方、ハリケーン康一氏がきてくれた。
以前録画をお願いしていたんだけど、それ届けにきてくれたんだよね。
わざわざ申し訳ないです。
撮ってもらった番組って言うのが「王様のブランチ」なんだけど、この辺の地上波では既に放送してないんだよね。
でもってそれの何時ぞやの回に「大泉　洋」が出るって事だったものだからね。
ＢＳデジタルの「ＢＳ－ｉ」で放送するって情報をゲットしたんだけど、ウチのＢＳデジタル滅茶苦茶調子が悪くって、お願いしたって言うのが録画までの話の流れ。
２時間位お茶飲みながら話しして、途中出掛けてたウチの嫁さんも帰宅して茶菓子買ってきてくれたんだけど、程なくしてお帰りになりました。
度々申し訳ございません。

「ブレイド３」みたよ

　やっとの事で「ブレイド３」を見ました。
って事で、まずは恒例の粗筋紹介。

＜ブレイド３　粗筋紹介＞
　静寂を引き裂くように、一瞬にして大爆発を起こした倉庫から一斉にヴァンパイアたちが飛び出してくる。その後を追うように、煙と炎の中からヴァンパイアハンター、ブレイド（ウェズリー・スナイプス）が姿を現す。慌てて逃げ出したヴァンパイアたちを一掃し、さらに激しいカーチェイスを繰り広げた末、ブレイドはひとりの男に銀の銃弾を打ち込む。しかし、男はヴァンパイアではなくヴァンパイアの奴隷と化した人間だった。横たわる死体に困惑するブレイドは騒ぎを聞きつけて集まってきた群集に目撃され、さらにヴァンパイアたちによって殺害の一部始終を録画され、一夜にして連続殺人鬼としてFBIに追われる身となってしまう。ブレイド逮捕に向けてFBIが目をつけたのは、ブレイドの相棒、ウィスラー（クリス・クリストファーソン）だった。ウィスラーを尾行し、遂に隠れ家を突き止めたFBIは特殊部隊を使ってブレイドの逮捕劇を展開。自らの命と引き換えにブレイドを救おうとしたウィスラーの意も叶わず、ブレイドは遂に逮捕されてしまうのだった。

こうしてFBIの手によって激しい拷問を受けることとなったブレイドを救ったのは、ウィスラーの娘、アビゲイル（ジェシカ・ビール）とかつて自分をヴァンパイアにした女ボス、ダニカ・タロス（パーカー・ポージー）に復讐心を燃やすハンニバル・キング（ライアン・レイノルズ）だった。警察、ヴァンパイア、そしてブレイドたちを巻き込んだ壮絶な銃撃戦の末、見事脱出を果たした3人は、湾にたたずむ廃墟へと向う。そこには市民権を剥奪されながらもヴァンパイアと戦う「ナイトウォーカー」と呼ばれる人間のヴァンパイアハンターたちが最新鋭の武器の開発を行い、盲目の科学者サマーソルド（ナターシャ・リオン）によってヴァンパイアを撲滅するウィルスを研究していた。ここでブレイドは、ヴァンパイアたちの手によって、半年前にシリア砂漠のピラミッドからヴァンパイアの始祖、ドレイク（ドミニク・パーセル）が甦った衝撃の事実を告げられるのだった。

一方でダニカ・タロスたちは、甦ったドレイクの血を利用して、昼夜を問わず活動できる抗体を得ようと目論んでいた。神に等しいパワーを持つドレイクの存在はヴァンパイアたちにとって、まさに人類を支配するための最強の兵器と呼べるものなのだ。

そんな中、ブレイドはある情報を掴み、アビゲイルと共に人里離れた倉庫を訪れる。そこには、脳死状態で血液を採取されている人間たちの姿があった。ヴァンパイアたちの卑劣な行動に怒りを燃やす2人。しかし、彼らの凶行はそれだけに留まらなかった。2人の不在時に突如廃墟に現れたドレイクによって、仲間たちは皆殺しにされ、キングはサマーソルドの愛娘と共にヴァンパイアたちによって捕らえられてしまったのだ。仲間の惨劇に泣き崩れるアビゲイル。そこへサマーソルドの遺志を継いだ科学者、コールダーが現われ、培養に成功したウィルスを2人に手渡す。コールダーによれば、このウィルスを本当に完璧なものにするためには、ドレイクの血を混合する必要があるという。しかも、ウィルスが完全にその機能を果たせば、人間とヴァンパイアの混血であるブレイドも命を落とす可能性があるというのだった。

文字通り、生死を賭けて自らの運命に立ち向かう時を迎えたブレイドと家族と仲間を失った怒りに燃えるアビゲイル、 そしてヴァンパイアたちの手に落ちながらもタロスへの報復に命を賭けるキングはそれぞれの思いを胸にファイナルバトルに挑む！ 果たして、ブレイドたちの運命は――？
公式サイトより転載

ってな感じ。
どうも今回の３で「ブレイド」シリーズは完結ってことらしいです。
いや～、痛快な”バンパイア ジェノサイド”映画もこれで見納めかと思うとちょっと残念。
お話の感想としましては、今までと同じスタイルで戦うブレイドとマスコミ等を使って頭脳的に戦うバンパイアって構図が前半にあって、中盤以降は所謂ボス戦って感じの造りだったんだけど、前半ちょっとダルイかもね、今一切れが悪いって言うんだろうか。
後半の始祖ドレイクとの戦いは中々な見ごたえがありました。
ブレイド、ブレイド２と見てきてるんだったらこれで締めって事で見ておいても良いんじゃないかなって作品です。

改造モトコンポ落札！

モトコンポのエンジン載せ換え計画云々って話をちょっと書いた事が有ったと思うんだけどね、なんか滅茶苦茶金が掛かるんで断念しました・・・。
と言うよりも俺が目指した完成品がヤフオクに出品されてたんだよね、でもってそれに入札したら落札出来ちゃったって訳。
機械イジリが好きな人はね、焦らずじっくりって感じで作り上げてったりもするんだろうけど、どうも俺の場合性格的に無理みたいなんだよね。

　今回の完成品落札に伴い、今乗ってるモトコンポとその他改造に使おうとして集めたパーツは売り出しちゃうことにします。
売れると良いんだけどね。

「項羽と劉邦」買い始め

　先月の今ぐらいの日記で「三国志」が全部揃ったって話を書いたと思うんだけどね、その勢いで「項羽と劉邦」の第一巻を購入してしまいました。
ま～～いっかって感じで、買って会社の休憩時間に読んでたんだけど、中々面白い！
三国志って、キャラクターイメージが既に俺の中にある程度出来てる物だから、今一つ感情移入しがたい感じだったんだけど、「項羽と劉邦」はそんなことも無く、思いの外すんなり入っていけました。
今月から１０ヶ月買い続けることになりそうです。
その後、きっと「水滸伝」とか出るんだろうな～。