だらだらと一生懸命生活している、俺の日記だよ。TVゲーム、エミュレーター、地元ラーメン屋の食べ歩き何かの話題がメインです。テリトリーとしては、山形、寒河江、天童近辺です。相互リンクや食べ歩き情報提供等お気軽に連絡ください。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ちょうど1週間前に、同じことやって失敗に終わってるんで察しはつくと思うんだけど、本日も行って来ました、仙台まで。
そうです、鈴井貴之第三回監督作品「銀のエンゼル」を見に宮城県のMOVIX仙台に行ってきたんだよ。
家を出たのは先週と殆ど同じ位の13時過ぎって所、今回は先週の失敗を糧に48号線を使って行く事にしました。
結局MOVIX仙台に着いたのは15時位、立体駐車場に車を泊めて、チケット売り場にて確認したら、15時20分の回にちょうど間に合うって事だったんで、早速入っちゃうことにしました、取れた座席ナンバーはD-8とE-8ちょっと前のほうの真ん中辺。
思いの外お客さん入っていて、ちょっとビックリでした流石北海道に次いで「どう馬鹿」が多い土地だね。
<銀のエンゼル 粗筋紹介>
舞台は、北海道の田舎町のコンビニエンスストア。オーナーの北島昇一(48歳)は、妻で店長の佐和子(45歳)に店を任せて、気ままな毎日を送っていた。そんなある日、佐和子が交通事故で入院。妻の代わりに深夜の勤務に就くはめになった昇一の毎日はガラリと変わり始める。おまけに会話がとだえがちな娘の由希(18歳)と向き合わなくてはならないのだ。
夜のコンビニに広がる未知の世界。
どこか訳ありの店員・佐藤。配送のロッキーは由希に恋していた。コンビニの灯りを頼りにダンスの練習に励む高校生・中川。毎晩チョコボールを一箱買って帰るバツイチ子持ちの美女・明美などなど……。
そして、由希が自分だけには内緒で、東京の美大への進学を志望していると知った昇一はがく然とする。揺らぐ父親としての立場。いつの間にか見失っていた娘の気持ち。
季節はちょうど雪虫が舞う冬の始まり。初雪がふぶき始めたその時、思いがけない出来事が起こる…。
紹介サイトより転載
って言うようなお話。
俺的には全然期待してなかったのよ、って言うよりもっとホームドラマみたいな奴かとも思ったんだけど、見終わったときの感想としましては思いの外面白かった、全体的に退屈感は否めないけど・・・。
北海道の斜里町って言うところが舞台なんだけど、そこの北国の雪が降って来る直前の微妙な季節が妙に良い感じなんだよね~。
あえて言わせていただければ、もっとTEAM-NACSのメンバーを使ったほうが良かったんじゃないのかな?
TEAM-NACSってセールスポイントとして全然使えると思うんだよね。
「水曜どうでしょう」のファンだとかって自覚してる人は見に行って見ても良いんじゃないかな?
こう言うのってある意味「お祭り」な訳よ。
あ~、それからね映画始まる前に監督の挨拶が流れます「MOVIXにおいでくださった皆様~」見たいな感じの奴ね、舞台挨拶に来たときに取ったんだろうね、ちょっと嬉しかった。
それから劇場に掲示してあるポスターにサイン書いてあったよ。
写真の赤丸のところね。
そうです、鈴井貴之第三回監督作品「銀のエンゼル」を見に宮城県のMOVIX仙台に行ってきたんだよ。
家を出たのは先週と殆ど同じ位の13時過ぎって所、今回は先週の失敗を糧に48号線を使って行く事にしました。
結局MOVIX仙台に着いたのは15時位、立体駐車場に車を泊めて、チケット売り場にて確認したら、15時20分の回にちょうど間に合うって事だったんで、早速入っちゃうことにしました、取れた座席ナンバーはD-8とE-8ちょっと前のほうの真ん中辺。
思いの外お客さん入っていて、ちょっとビックリでした流石北海道に次いで「どう馬鹿」が多い土地だね。
<銀のエンゼル 粗筋紹介>
舞台は、北海道の田舎町のコンビニエンスストア。オーナーの北島昇一(48歳)は、妻で店長の佐和子(45歳)に店を任せて、気ままな毎日を送っていた。そんなある日、佐和子が交通事故で入院。妻の代わりに深夜の勤務に就くはめになった昇一の毎日はガラリと変わり始める。おまけに会話がとだえがちな娘の由希(18歳)と向き合わなくてはならないのだ。
夜のコンビニに広がる未知の世界。
どこか訳ありの店員・佐藤。配送のロッキーは由希に恋していた。コンビニの灯りを頼りにダンスの練習に励む高校生・中川。毎晩チョコボールを一箱買って帰るバツイチ子持ちの美女・明美などなど……。
そして、由希が自分だけには内緒で、東京の美大への進学を志望していると知った昇一はがく然とする。揺らぐ父親としての立場。いつの間にか見失っていた娘の気持ち。
季節はちょうど雪虫が舞う冬の始まり。初雪がふぶき始めたその時、思いがけない出来事が起こる…。
紹介サイトより転載
って言うようなお話。
俺的には全然期待してなかったのよ、って言うよりもっとホームドラマみたいな奴かとも思ったんだけど、見終わったときの感想としましては思いの外面白かった、全体的に退屈感は否めないけど・・・。
北海道の斜里町って言うところが舞台なんだけど、そこの北国の雪が降って来る直前の微妙な季節が妙に良い感じなんだよね~。
あえて言わせていただければ、もっとTEAM-NACSのメンバーを使ったほうが良かったんじゃないのかな?
TEAM-NACSってセールスポイントとして全然使えると思うんだよね。
「水曜どうでしょう」のファンだとかって自覚してる人は見に行って見ても良いんじゃないかな?
こう言うのってある意味「お祭り」な訳よ。
あ~、それからね映画始まる前に監督の挨拶が流れます「MOVIXにおいでくださった皆様~」見たいな感じの奴ね、舞台挨拶に来たときに取ったんだろうね、ちょっと嬉しかった。
それから劇場に掲示してあるポスターにサイン書いてあったよ。
写真の赤丸のところね。
PR
この記事にコメントする