パイレーツ オブ カリビアン デッドマンズ・チェスト見ました

　　久しぶりにちゃんとした洋画を見ました、DVDをレンタルしてきてですけどね。
タイトルは「パイレーツ オブ カリビアン デッドマンズ・チェスト」です。
簡単に言うとジャック・スパローが大ダコ”クラーケン”と戦うはなしです。
　”あ～、クラーケンね昔のブラックオニキスってPCのゲームで井戸の中にクラーケンが居たっけな～、井戸の中に入る位のタコをクラーケンって言っても良いんだろうか？”とか思いながら見てましたが、中々面白かったですね～。
実は先月末くらいから見ようと思ってレンタルはしてたんですけどね、１週間レンタルにもかかわらず見れなかったのよ、当然返却する前にコピっておいたって訳です。
うちの場合嫁さんと一緒に見るものでね、タイミングが合わないと中々って感じなんですよ、別に一人で見ても問題ないんですが、誰かと見たほうが面白いし同じ話題になるでしょ。
はっきり言って、もっと早く見るべきでしたね、パート３が有るって知ってから慌てて借りてきたもので、「あ～、３が有るって事は～」って気持ちで見ちゃうとちょっと興ざめな部分も少しあったのが残念でした。
このシリーズ、いまいち触手が伸びないんですよね、パート１のDVDのときもそろそろ２が公開ってくらいのタイミングでしたしね。
それにしてもシリーズの展開が早い作品ですよね、スターウォーズも見習ってもらいたいものです。