だらだらと一生懸命生活している、俺の日記だよ。TVゲーム、エミュレーター、地元ラーメン屋の食べ歩き何かの話題がメインです。テリトリーとしては、山形、寒河江、天童近辺です。相互リンクや食べ歩き情報提供等お気軽に連絡ください。
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朝って言うか昼位にさたけさんとヤフーメッセンジャーでチャットしてたんだけどね、村山にある沢商店って言う店に行こうって話になった。
既に台所では嫁さんが昼飯のカルボナーラを作ってくれてたりもするんだけどね、ま~~大丈夫でしょうとかって軽く考えてたのが甘かった・・・。
飯食った後に、さたけさんが車で迎えに来てくれた、どうも大石田だったかに用事が有るらしくそれの次いでって事みたいだね。
さてさて実はこの店うちの会社でも結構話題に成ってる店なのよ。
焼きそばの「量の多さ」と「値段の安さ」それから店構えの「汚さ」で話題性抜群って感じ。
以前からチャンスを伺っていたんだけどね、そろそろ俺のスキルも「沢商店」に行っても良いくらいまで上がって来てるだろうって事でね(笑)
なんのスキルなのか可也判んないままに、あれよあれよという間に「沢商店」に到着。
うわぁ~~、噂にたがわず凄い店構えだ!
そう言えば会社の若い衆が「もし沢に行ったら”のれん”には気を付けてくださいね、頭がすっぽり入るくらいの穴が開いてるんで、間違って突っ込んじゃったりすると首吊りになるんですよ。」って言ってたっけ。
写真左下が、噂の超危険なのれんをまさに潜ろうとしてるさたけさん、残念ながら首吊りにはなりませんでした(笑)
店の外観も凄いけど中も絶句するほどの凄まじさ、4人掛けのテーブルが3組位とカウンター、それから座敷席が結構有ります。
座敷は4人掛け位の席が5組分くらいあったかな。
店内はとにかく油臭い上に暑いんだよ、扇風機もエアコンも無い、もしかしたら換気扇も無いのかも・・・。
窓も玄関も全開放状態なんだけど、それでも油臭い上に暑いのよ。
さてさてそれじゃ~~オーダーって話なんだけど、2人で別々のもの頼もうって最初話していたもんで、さたけさんは「焼きそば」で良いって話でね、じゃ~俺は別のものをって事です。
実は噂の「焼きそば」は今回遠慮したかったのよ、なんと言ってもさっきカルボナーラ食べてきたばっかりだしね。
今回の俺のお目当ては「冷やし中華」だったのよ、噂で聞くとここの冷やし中華、量はそれほどでも無いらしいんだけど、なんとメロンが1/4個付いてくるんだって、メロン今年食べてないんでちょうど良いってことでね。
壁にぶら下がってるお品書きの札には「冷やし中華」の文字はなかったんで「冷やし中華無いの?」って聞いてみると「冷やし中華できないの」って店のおばちゃんが言うのよ「も~~なくなっちゃった?」って聞き返したら「メロンが無いから出来ない」って事だった、なるほど(俺にとって)メロンがメインなんだからこれは却下だね。
「じゃ~~、カツ丼。」って言ったら「カツ無くなっちゃった」だとさ。
これも噂では凄いらしいのよ、無いなら仕方ないんだけどね・・・。
だんだん俺も面倒臭くなって来たんで、「焼きそば2つ!」って言い放ってやった。
「はいよ!」って威勢のいい声が厨房から聞こえてきた、厨房って言えるのかどうか可也怪しいけどね。
ここから待つこと十数分、可也長い時間に感じられたよ、ひたすら油臭いサウナに入ってる感じ、何の我慢大会だよマッタク。
やっとのことで出てきたオーダー品が写真のそれ。
比較物が割り箸しかないんで今一分かり辛いけど、中々侮れない量なんだよ、その上油が凄いんだ!
味は一口目はそんなに悪くない印象でした、具のキャベツと豚肉も結構一杯入ってるんだけどね、なんと言っても下のほうに行くほどに油がギロギロなのよ、とにかく口飽きしてくるんだよ紅生姜の有難みをマザマザと思い知った、これで380円。
途中で何度も諦め様かと思ったんだけど、気合で完食して来ました。
俺が完食したのを見て、さたけさんも気合で完食してました。
食った後滅茶苦茶苦しかったよ、腹の具合も悪くなったしね。
「冷やし中華」なら食べに行ってもいいかな?
それから気に成ったのは「おでん(時価)」って書いてあるのが不思議だった、おでんの何が時価だって言うんだろう?
それでもこんな書き方してるんで俺ら以外に客は居なかったんだろうって思われるかもしれないけど、それが不思議な事に入れ替わり立ち代り客が来るんだよね。
家族連れやカップルさんも見掛けられました、ある意味人気店なんだね、ここって。
まぁ~、寒河江の会社で噂に成る位だからね。
気になる方は早めにどうぞ、店情報は次の通りです。
店データ
店名:沢商店
〒995-0024
住所:山形県村山市楯岡笛田4-2-24
Tel:0237-53-2435
北村山合同庁舎の近くです。
既に台所では嫁さんが昼飯のカルボナーラを作ってくれてたりもするんだけどね、ま~~大丈夫でしょうとかって軽く考えてたのが甘かった・・・。
飯食った後に、さたけさんが車で迎えに来てくれた、どうも大石田だったかに用事が有るらしくそれの次いでって事みたいだね。
さてさて実はこの店うちの会社でも結構話題に成ってる店なのよ。
焼きそばの「量の多さ」と「値段の安さ」それから店構えの「汚さ」で話題性抜群って感じ。
以前からチャンスを伺っていたんだけどね、そろそろ俺のスキルも「沢商店」に行っても良いくらいまで上がって来てるだろうって事でね(笑)
なんのスキルなのか可也判んないままに、あれよあれよという間に「沢商店」に到着。
うわぁ~~、噂にたがわず凄い店構えだ!
そう言えば会社の若い衆が「もし沢に行ったら”のれん”には気を付けてくださいね、頭がすっぽり入るくらいの穴が開いてるんで、間違って突っ込んじゃったりすると首吊りになるんですよ。」って言ってたっけ。
写真左下が、噂の超危険なのれんをまさに潜ろうとしてるさたけさん、残念ながら首吊りにはなりませんでした(笑)
店の外観も凄いけど中も絶句するほどの凄まじさ、4人掛けのテーブルが3組位とカウンター、それから座敷席が結構有ります。
座敷は4人掛け位の席が5組分くらいあったかな。
店内はとにかく油臭い上に暑いんだよ、扇風機もエアコンも無い、もしかしたら換気扇も無いのかも・・・。
窓も玄関も全開放状態なんだけど、それでも油臭い上に暑いのよ。
さてさてそれじゃ~~オーダーって話なんだけど、2人で別々のもの頼もうって最初話していたもんで、さたけさんは「焼きそば」で良いって話でね、じゃ~俺は別のものをって事です。
実は噂の「焼きそば」は今回遠慮したかったのよ、なんと言ってもさっきカルボナーラ食べてきたばっかりだしね。
今回の俺のお目当ては「冷やし中華」だったのよ、噂で聞くとここの冷やし中華、量はそれほどでも無いらしいんだけど、なんとメロンが1/4個付いてくるんだって、メロン今年食べてないんでちょうど良いってことでね。
壁にぶら下がってるお品書きの札には「冷やし中華」の文字はなかったんで「冷やし中華無いの?」って聞いてみると「冷やし中華できないの」って店のおばちゃんが言うのよ「も~~なくなっちゃった?」って聞き返したら「メロンが無いから出来ない」って事だった、なるほど(俺にとって)メロンがメインなんだからこれは却下だね。
「じゃ~~、カツ丼。」って言ったら「カツ無くなっちゃった」だとさ。
これも噂では凄いらしいのよ、無いなら仕方ないんだけどね・・・。
だんだん俺も面倒臭くなって来たんで、「焼きそば2つ!」って言い放ってやった。
「はいよ!」って威勢のいい声が厨房から聞こえてきた、厨房って言えるのかどうか可也怪しいけどね。
ここから待つこと十数分、可也長い時間に感じられたよ、ひたすら油臭いサウナに入ってる感じ、何の我慢大会だよマッタク。
やっとのことで出てきたオーダー品が写真のそれ。
比較物が割り箸しかないんで今一分かり辛いけど、中々侮れない量なんだよ、その上油が凄いんだ!
味は一口目はそんなに悪くない印象でした、具のキャベツと豚肉も結構一杯入ってるんだけどね、なんと言っても下のほうに行くほどに油がギロギロなのよ、とにかく口飽きしてくるんだよ紅生姜の有難みをマザマザと思い知った、これで380円。
途中で何度も諦め様かと思ったんだけど、気合で完食して来ました。
俺が完食したのを見て、さたけさんも気合で完食してました。
食った後滅茶苦茶苦しかったよ、腹の具合も悪くなったしね。
「冷やし中華」なら食べに行ってもいいかな?
それから気に成ったのは「おでん(時価)」って書いてあるのが不思議だった、おでんの何が時価だって言うんだろう?
それでもこんな書き方してるんで俺ら以外に客は居なかったんだろうって思われるかもしれないけど、それが不思議な事に入れ替わり立ち代り客が来るんだよね。
家族連れやカップルさんも見掛けられました、ある意味人気店なんだね、ここって。
まぁ~、寒河江の会社で噂に成る位だからね。
気になる方は早めにどうぞ、店情報は次の通りです。
店データ
店名:沢商店
〒995-0024
住所:山形県村山市楯岡笛田4-2-24
Tel:0237-53-2435
北村山合同庁舎の近くです。
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