恐怖のパナップ

昨日の紅家製作所があまりに高額だったもので、逆に開き直った感じになった。
でもって本日電話をかけたのは「細谷ボデー」さん、会社の近くにあって、何度かロードスターやオプティーの修理してもらってるところなんだよ、最初にこっちにもって来るべきだよね。
（この前、殆ど思考回路がって書いた辺りがここら辺で影響出てるって訳。）
　前回の紅家同様、バイクとスタンド持って行って見たのよ。
結構話はサクサク進んで、取り付けてもらえるって事に成った。
実はここの社長ってお袋方の遠い親戚だったりもするんだよね。
ちょっと時間が掛かるけど、スタンドだけ置いていけって言われて、ある程度加工したら電話するからなんて所まで話は進みました。
これでスタンド問題とはオサラバ出来そうだ。
ちなみに料金のほうだけど、どの位掛かるか恐る恐る聞いてみたのよ、「３万くらい掛かっちゃう？」って感じで。
そしたら「やってみないとわかんないけど、そんなには掛かんないだろ」って事だった。
仮に２万９千円でも、全然お願いするよ。

　晩飯食った後に嫁さんとパナップ（苺味）食べたんだけど、蓋を開けた途端、とんでもない顔が・・・。
あまりにも恐怖だったんで爆笑と共に撮影しておきました。
右が嫁さんの奴、でもって問題なのが左の奴ね、血吐いてるみたいだ・・・。