だらだらと一生懸命生活している、俺の日記だよ。TVゲーム、エミュレーター、地元ラーメン屋の食べ歩き何かの話題がメインです。テリトリーとしては、山形、寒河江、天童近辺です。相互リンクや食べ歩き情報提供等お気軽に連絡ください。
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じゃじゃ~~ん!給料日だ。
やっとやってきた給料日、いつもだったらトイザラスに行ったりするんだけど、今回は天童のイエローハットに行ってきました。
昨日の日記でも書いてる通り、カーボン柄のカッティングシートを買いに行ってきたって訳。
このカッティングシートが又高いのよ、幅45cmでクルクル巻かれた状態で売って、それが量り売りな訳。
10cmで380円だってさ。
予め家に戻って貼り付ける部分のサイズを測ってきていたんでね、50cm購入してきた。
その後店内を物色していたら「簡単・便利」塗るだけでサビが落ちる!ッて書いてあるサビ取りクリーナーを発見したんでそれも購入。
な~~んだ良いのが有るんじゃないの、これ使えば鼻の穴が黒くならずに済むって訳だよね、ちなみに1029円でした。
帰りに寒河江のGEOに寄ってDVDを3枚ほどレンタルしてきた。
借りたタイトルは「タイムライン」、「チアリーダー忍者」、「バンパイアホスト4」で、全部当日返却。
タイムラインは当然今日見るとして、バンパイアホストとチアリーダー忍者はPCにリッピングしておくって作戦。
って事で晩飯食い終わってから「タイムライン」みました。
<タイムライン荒筋紹介>
フランスのとある修道院跡で行われている発掘プロジェクトにより、14世紀の地層から現代の眼鏡レンズと「Help me」と書かれたメモが発掘された。それは、失踪したプロジェクトの責任者・ジョンストン教授が、600年前から現代に向けて放ったSOSのサインだった。教授の息子・クリスら発掘チームの面々はさらに驚愕の事実を知らされる。教授は、ハイテク企業・ITCが開発した時空間転送装置“3Dファックスマシン”で14世紀のフランスに転送されてしまったというのだ。クリスは、仲間たちとともに父の後を追い、百年戦争のまっただ中にある14世紀のフランスに降り立つ。果たして、彼らは無事に教授を救い、帰還する事が出来るのか――。
紹介サイトより転載
俺的感想としましては、『ジュラシック・パーク』のマイケル・クラントンが原作って事で結構期待して居たんだよね、予告みたときも可也面白そうだったし。
まぁ~、お話自体は面白くないこと無いんだよ、なんて言うのかな映画の作りが悪いって言うのか、出演してる奴らの頭が悪いって言うのかちょっと微妙な作品。
居なくなった親父も現代に連れ帰るだけで、何故にこんなに苦労するのか、更には多大な犠牲を払ってまで助ける必要が本当にあったのか甚だ疑問。
余計なことしないで戻ってくれば、半分くらいに縮められるんじゃ無いのかって感じがしました。
でもね、14世紀の時代の甲冑やら投石機やらはやたらと良く出来ていて見ていて楽しかったよ、兜とか鎖帷子なんてオウガバトルそのものだったし。
嫁さんが言ってたんだけど、どのキャラクターにも感情移入できなくって大して面白くないって事でした。
たしかに嫁さんは見ていて要所要所で「馬鹿じゃない!」を連呼していました。
ITCの社長がよく言う台詞に「コイルに異物が入ってる」とか「コイルを止めろ」なんてのが有るんだけど、この「コイル」の説明が何も無いのよ、これは俺の予想なんだけど多分あのコイルは「テスラコイル」だね、「フィラデルフィア エクスペリメント」で空母を瞬間移動させる実験が描かれてるけど、その瞬間移動実験で使われたのが巨大なテスラコイルだった筈。
つまり瞬間移動にはテスラコイルが必要って事なんだね。
俺の総評としては、そんなに酷くは無いと思うんだけどね、それなりに面白いと思うよ、それでもハズレが少ない感じのタイムスリップものとしては若干弱いかな。
やっとやってきた給料日、いつもだったらトイザラスに行ったりするんだけど、今回は天童のイエローハットに行ってきました。
昨日の日記でも書いてる通り、カーボン柄のカッティングシートを買いに行ってきたって訳。
このカッティングシートが又高いのよ、幅45cmでクルクル巻かれた状態で売って、それが量り売りな訳。
10cmで380円だってさ。
予め家に戻って貼り付ける部分のサイズを測ってきていたんでね、50cm購入してきた。
その後店内を物色していたら「簡単・便利」塗るだけでサビが落ちる!ッて書いてあるサビ取りクリーナーを発見したんでそれも購入。
な~~んだ良いのが有るんじゃないの、これ使えば鼻の穴が黒くならずに済むって訳だよね、ちなみに1029円でした。
帰りに寒河江のGEOに寄ってDVDを3枚ほどレンタルしてきた。
借りたタイトルは「タイムライン」、「チアリーダー忍者」、「バンパイアホスト4」で、全部当日返却。
タイムラインは当然今日見るとして、バンパイアホストとチアリーダー忍者はPCにリッピングしておくって作戦。
って事で晩飯食い終わってから「タイムライン」みました。
<タイムライン荒筋紹介>
フランスのとある修道院跡で行われている発掘プロジェクトにより、14世紀の地層から現代の眼鏡レンズと「Help me」と書かれたメモが発掘された。それは、失踪したプロジェクトの責任者・ジョンストン教授が、600年前から現代に向けて放ったSOSのサインだった。教授の息子・クリスら発掘チームの面々はさらに驚愕の事実を知らされる。教授は、ハイテク企業・ITCが開発した時空間転送装置“3Dファックスマシン”で14世紀のフランスに転送されてしまったというのだ。クリスは、仲間たちとともに父の後を追い、百年戦争のまっただ中にある14世紀のフランスに降り立つ。果たして、彼らは無事に教授を救い、帰還する事が出来るのか――。
紹介サイトより転載
俺的感想としましては、『ジュラシック・パーク』のマイケル・クラントンが原作って事で結構期待して居たんだよね、予告みたときも可也面白そうだったし。
まぁ~、お話自体は面白くないこと無いんだよ、なんて言うのかな映画の作りが悪いって言うのか、出演してる奴らの頭が悪いって言うのかちょっと微妙な作品。
居なくなった親父も現代に連れ帰るだけで、何故にこんなに苦労するのか、更には多大な犠牲を払ってまで助ける必要が本当にあったのか甚だ疑問。
余計なことしないで戻ってくれば、半分くらいに縮められるんじゃ無いのかって感じがしました。
でもね、14世紀の時代の甲冑やら投石機やらはやたらと良く出来ていて見ていて楽しかったよ、兜とか鎖帷子なんてオウガバトルそのものだったし。
嫁さんが言ってたんだけど、どのキャラクターにも感情移入できなくって大して面白くないって事でした。
たしかに嫁さんは見ていて要所要所で「馬鹿じゃない!」を連呼していました。
ITCの社長がよく言う台詞に「コイルに異物が入ってる」とか「コイルを止めろ」なんてのが有るんだけど、この「コイル」の説明が何も無いのよ、これは俺の予想なんだけど多分あのコイルは「テスラコイル」だね、「フィラデルフィア エクスペリメント」で空母を瞬間移動させる実験が描かれてるけど、その瞬間移動実験で使われたのが巨大なテスラコイルだった筈。
つまり瞬間移動にはテスラコイルが必要って事なんだね。
俺の総評としては、そんなに酷くは無いと思うんだけどね、それなりに面白いと思うよ、それでもハズレが少ない感じのタイムスリップものとしては若干弱いかな。
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