だらだらと一生懸命生活している、俺の日記だよ。TVゲーム、エミュレーター、地元ラーメン屋の食べ歩き何かの話題がメインです。テリトリーとしては、山形、寒河江、天童近辺です。相互リンクや食べ歩き情報提供等お気軽に連絡ください。
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朝6時出勤だったんだけど、15時の定時にて無事帰宅。
仮一人暮らし状態の家でゴロゴロしてると、サタケさんからメールが来た。
以前、社販の商品を買ってもらった奴の代金を、仕事終了後に持ってきてくれるとの事だった。
何気に暇だったって言うのも有ったし、明日休みを取ったって~のも有った物でね、駄目元でこんなメールを出してみました。
「火山に行きたいので、連れてってくれ。」
っとまぁ~、こんな感じ。
実はね、「石焼ラーメン火山」って言うのは仙台の国分町にある店でね、以前から行きたいな~~って思って何度かTRYした店なんだけど、タイミングが合わず駄目だった所なんだよね。
以前このブログの中で「今度行こうかな~」見たいな事をチラッと書いたら、それを読んだサタケさんに先に行かれちゃったってトラウマに成りそうな位の衝撃を受けたことが有ったんだよね(嘘)
今後のブログに書くネタの先出しも一考の余地が有るもんだな~ってね(笑)
そんな経緯の店なんだけどね、ネタ先取りのサタケさんに頼んだ結果返ってきた答えは「いいよ」との事でした。
結局サタケさんがウチに愛車MPVで登場したのが20時半くらいでした、そこから仙台まで1時間ちょい掛かったかな?
いや~ラーメン屋以上に夜の国分町は滅茶苦茶魅力的だね~~♪
魅力的な店の魅力的な呼び込みの声を、シカトして何とか入店。
上の写真が店の入り口、下が俺が食った「石焼東風雷麺ミニライスサービス(900円)」です。
全然ラーメンの名前覚えられる気がしなかったんで入り口のメニューの商品名も撮影してきてしまったよ。
石焼ビビンバの焼いた石の器に麺と野菜、味玉なんかが入ってきてて客の前で店員さんが別の器に入ってるスープを入れてくれるというもの。
今回は以前から考えていた、ハンディーカム撮影を実施してみました、今回はラーメン屋でのムービー初挑戦って事でスープを投入してくれるお姉さんに「撮っちゃってても良いですか?」って一応カメラ回しながら聞いたりもしています、結果は「大丈夫ですよ~」でした、OKって事なのでしょう。
いや~~、スープ入れたら入れたとき凄かったよ、石の器の中で一瞬で沸騰しちゃって。
まさに火山の中で煮えたぎるマグマを彷彿とさせました。
食べ方としましては、別に付属してきた小鉢に箸と蓮華で食べる分だけ取り分けて食べるんだけどね、これが中々美味しい!
実は単なるキワモノで、見た感じのパフォーマンス重視型のラーメンなんだろうって思っていたんだけどね、これが何の!超旨い!
最近のなかじゃ、可也上位に食い込む感じです。
濃厚スープに野菜の旨味が凝縮され抜群のコクを醸し出していて、辛さも野菜の甘みと混ざってちょうど良い辛さでした。
最後にミニライスを混ぜて雑炊(ネコマンマ?)風にして食べてきましたが、可也の満腹感がありました。
味もボリュームも十分な一品といえるでしょう。
ちなみに本日サタケさんがオーダーしたのは「石焼しょうゆらーめんミニライスサービス(700円)」でした。
こっちもスープ飲ませてもらいましたが、美味しかったです。
店データはこんな感じ
店名:石焼ラーメン 火山
住所:青葉区国分町2-5-10
電話:022-216-3833
営業時間:17時~翌朝5時
定休日:無休
席数:カウンター8席、テーブル5卓
駐車場:無し
ラーメン国技場の向かいあたりです。
嫁さんが戦線に復帰した暁には是非食べさせたいな。
結局家に戻ってきたのが夜の12時ちょい前って所でした、サタケさんサンキューですした、又なんか食べに行こうね。
ムービー回す度に色々なあれだったらあそこ(あの瞬間も)も撮っておけばよかった見たいな事が後から頭の中で浮んできます。
今回はスープ入れてくれたお姉さんの顔も撮っておけばよかったかな~とか、運んでくる辺りから回すべきだったとかって感じです、動画って奥が深いね。
仮一人暮らし状態の家でゴロゴロしてると、サタケさんからメールが来た。
以前、社販の商品を買ってもらった奴の代金を、仕事終了後に持ってきてくれるとの事だった。
何気に暇だったって言うのも有ったし、明日休みを取ったって~のも有った物でね、駄目元でこんなメールを出してみました。
「火山に行きたいので、連れてってくれ。」
っとまぁ~、こんな感じ。
実はね、「石焼ラーメン火山」って言うのは仙台の国分町にある店でね、以前から行きたいな~~って思って何度かTRYした店なんだけど、タイミングが合わず駄目だった所なんだよね。
以前このブログの中で「今度行こうかな~」見たいな事をチラッと書いたら、それを読んだサタケさんに先に行かれちゃったってトラウマに成りそうな位の衝撃を受けたことが有ったんだよね(嘘)
今後のブログに書くネタの先出しも一考の余地が有るもんだな~ってね(笑)
そんな経緯の店なんだけどね、ネタ先取りのサタケさんに頼んだ結果返ってきた答えは「いいよ」との事でした。
結局サタケさんがウチに愛車MPVで登場したのが20時半くらいでした、そこから仙台まで1時間ちょい掛かったかな?
いや~ラーメン屋以上に夜の国分町は滅茶苦茶魅力的だね~~♪
魅力的な店の魅力的な呼び込みの声を、シカトして何とか入店。
上の写真が店の入り口、下が俺が食った「石焼東風雷麺ミニライスサービス(900円)」です。
全然ラーメンの名前覚えられる気がしなかったんで入り口のメニューの商品名も撮影してきてしまったよ。
石焼ビビンバの焼いた石の器に麺と野菜、味玉なんかが入ってきてて客の前で店員さんが別の器に入ってるスープを入れてくれるというもの。
今回は以前から考えていた、ハンディーカム撮影を実施してみました、今回はラーメン屋でのムービー初挑戦って事でスープを投入してくれるお姉さんに「撮っちゃってても良いですか?」って一応カメラ回しながら聞いたりもしています、結果は「大丈夫ですよ~」でした、OKって事なのでしょう。
いや~~、スープ入れたら入れたとき凄かったよ、石の器の中で一瞬で沸騰しちゃって。
まさに火山の中で煮えたぎるマグマを彷彿とさせました。
食べ方としましては、別に付属してきた小鉢に箸と蓮華で食べる分だけ取り分けて食べるんだけどね、これが中々美味しい!
実は単なるキワモノで、見た感じのパフォーマンス重視型のラーメンなんだろうって思っていたんだけどね、これが何の!超旨い!
最近のなかじゃ、可也上位に食い込む感じです。
濃厚スープに野菜の旨味が凝縮され抜群のコクを醸し出していて、辛さも野菜の甘みと混ざってちょうど良い辛さでした。
最後にミニライスを混ぜて雑炊(ネコマンマ?)風にして食べてきましたが、可也の満腹感がありました。
味もボリュームも十分な一品といえるでしょう。
ちなみに本日サタケさんがオーダーしたのは「石焼しょうゆらーめんミニライスサービス(700円)」でした。
こっちもスープ飲ませてもらいましたが、美味しかったです。
店データはこんな感じ
店名:石焼ラーメン 火山
住所:青葉区国分町2-5-10
電話:022-216-3833
営業時間:17時~翌朝5時
定休日:無休
席数:カウンター8席、テーブル5卓
駐車場:無し
ラーメン国技場の向かいあたりです。
嫁さんが戦線に復帰した暁には是非食べさせたいな。
結局家に戻ってきたのが夜の12時ちょい前って所でした、サタケさんサンキューですした、又なんか食べに行こうね。
ムービー回す度に色々なあれだったらあそこ(あの瞬間も)も撮っておけばよかった見たいな事が後から頭の中で浮んできます。
今回はスープ入れてくれたお姉さんの顔も撮っておけばよかったかな~とか、運んでくる辺りから回すべきだったとかって感じです、動画って奥が深いね。
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