だらだらと一生懸命生活している、俺の日記だよ。TVゲーム、エミュレーター、地元ラーメン屋の食べ歩き何かの話題がメインです。テリトリーとしては、山形、寒河江、天童近辺です。相互リンクや食べ歩き情報提供等お気軽に連絡ください。
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今、何かと話題の映画「スパイダーマン2」を見ました。
って事で取りあえずは粗筋紹介。
<スパイダーマン2粗筋紹介>
敬愛する叔父ベン(クリフ・ロバートソン)を自らの驕りで失ったことを契機に“スパイダーマン”として覚醒してからはや二年。ピーター・パーカー(トビー・マグワイア)は疲れ果てていた。サイレンの音を聞くたびにスパイダーマンに変身して飛び出していく彼は、バイト先でも大学でも遅刻を重ね、バイト先は何度も解雇され、大学では教授に才能を浪費するかのような振る舞いに苦言を呈される。スパイダーマンを仇と憎んでいる親友のハリー・オズボーン(ジェームズ・フランコ)とはそのことでたびたび険悪な雰囲気となり、舞台女優としての地位を着々と固めつつあるメリー・ジェーン(キルスティン・ダンスト)への未練を断ち切れていないのに、彼女の舞台をろくすっぽ訪ねることも出来ず、気持ちが離れつつあるのを感じていた。
それでも何とか学業と“責任”を全うしようとピーターは懸命だった。せめてレポートは提出できるようにと、彼はハリーの伝手でDr.オットー・オクタヴィウス(アルフレッド・モリーナ)との面会を果たす。父の死後ハリーが継承したオズコープ社の援助により従来を遥かに上回る効率での核融合理論を完成させつつあるオクタヴィウスとの対話はピーターにとって有益なものだった。科学者として世間に貢献したいという意欲に満ちあふれ、それを支える妻ロージー(ドナ・マーフィー)の愛にも恵まれたオクタヴィウスの生き方に、ハリーは憧れを感じる。
だが、そのオクタヴィウスの公開実験の席で、思いがけない事件が発生する。核融合がバランスを崩し、巨大な磁場を発して周辺にある鉄製のものを飲み込み拡大し始めたのだ。現場に立ち会っていたピーターはすぐさまスパイダーマンとしてハリーたちを助け、装置を止めようとするがオクタヴィウスはちょっとしたミスだと言い張り納得しない。そして、彼らが目を離した隙に、飛び散ったガラス片によってロージーが命を落とした。辛うじてスパイダーマンが装置を止めたものの、被害は甚大なものとなった。
オクタヴィウスは実験を安全に行うために用意した、自律的な思考回路を備えた4本の特殊金属製アームとオクタヴィウスとを接続するケーブルが彼の脊髄に癒着した状態となって病院に運ばれた。医師がアームの切断を試みようとしたそのとき、アームが動きはじめて医師や看護師を攻撃、オクタヴィウスは逃走する。アームの意思はオクタヴィウスを冒し、妻を喪ったばかりの彼は狂気に憑かれていった――意地でも実験を成し遂げねばならない、と。
ピーターにとってただひとりの家族である叔母のメイ(ローズマリー・ハリス)はベンの死後収入が安定せず、その日もピーターを伴って銀行に赴き融資を請うていた。だが、もはや自宅の抵当権も喪失し、高齢のため充分な収入も見込めない彼女に対して銀行は冷たかった。溜息を吐いてふたりが立ち去ろうとしたそのとき、怪物と化したオクタヴィウスが銀行を襲撃した――!
紹介サイトより転載
どうも今回の戦う相手はタコ人間って事らしいです、つまりコンセプトは8本足対8本足って事。
なるほどね~~、って気もしないではないけど、安直じゃないか?
俺的感想としましては、今ひとつグッと来ないな・・・。
スパイダーマンに変身していない時の生活って言うのかな、それがあまりにもダル過ぎる、そのせいかな全体のテンポも悪い感じがするし、飽きてくるんだよね、途中何度か寝そうに成ったよ。
スパイダーマンって決め技が無いじゃない、スペシューム光線とか筋肉ドライバーとか、だからよろしくないのかな?
それと相変わらずヒロインはブスイ・・・。
このシリーズって本当に人気有るのか甚だ疑問だ・・・。
って事で取りあえずは粗筋紹介。
<スパイダーマン2粗筋紹介>
敬愛する叔父ベン(クリフ・ロバートソン)を自らの驕りで失ったことを契機に“スパイダーマン”として覚醒してからはや二年。ピーター・パーカー(トビー・マグワイア)は疲れ果てていた。サイレンの音を聞くたびにスパイダーマンに変身して飛び出していく彼は、バイト先でも大学でも遅刻を重ね、バイト先は何度も解雇され、大学では教授に才能を浪費するかのような振る舞いに苦言を呈される。スパイダーマンを仇と憎んでいる親友のハリー・オズボーン(ジェームズ・フランコ)とはそのことでたびたび険悪な雰囲気となり、舞台女優としての地位を着々と固めつつあるメリー・ジェーン(キルスティン・ダンスト)への未練を断ち切れていないのに、彼女の舞台をろくすっぽ訪ねることも出来ず、気持ちが離れつつあるのを感じていた。
それでも何とか学業と“責任”を全うしようとピーターは懸命だった。せめてレポートは提出できるようにと、彼はハリーの伝手でDr.オットー・オクタヴィウス(アルフレッド・モリーナ)との面会を果たす。父の死後ハリーが継承したオズコープ社の援助により従来を遥かに上回る効率での核融合理論を完成させつつあるオクタヴィウスとの対話はピーターにとって有益なものだった。科学者として世間に貢献したいという意欲に満ちあふれ、それを支える妻ロージー(ドナ・マーフィー)の愛にも恵まれたオクタヴィウスの生き方に、ハリーは憧れを感じる。
だが、そのオクタヴィウスの公開実験の席で、思いがけない事件が発生する。核融合がバランスを崩し、巨大な磁場を発して周辺にある鉄製のものを飲み込み拡大し始めたのだ。現場に立ち会っていたピーターはすぐさまスパイダーマンとしてハリーたちを助け、装置を止めようとするがオクタヴィウスはちょっとしたミスだと言い張り納得しない。そして、彼らが目を離した隙に、飛び散ったガラス片によってロージーが命を落とした。辛うじてスパイダーマンが装置を止めたものの、被害は甚大なものとなった。
オクタヴィウスは実験を安全に行うために用意した、自律的な思考回路を備えた4本の特殊金属製アームとオクタヴィウスとを接続するケーブルが彼の脊髄に癒着した状態となって病院に運ばれた。医師がアームの切断を試みようとしたそのとき、アームが動きはじめて医師や看護師を攻撃、オクタヴィウスは逃走する。アームの意思はオクタヴィウスを冒し、妻を喪ったばかりの彼は狂気に憑かれていった――意地でも実験を成し遂げねばならない、と。
ピーターにとってただひとりの家族である叔母のメイ(ローズマリー・ハリス)はベンの死後収入が安定せず、その日もピーターを伴って銀行に赴き融資を請うていた。だが、もはや自宅の抵当権も喪失し、高齢のため充分な収入も見込めない彼女に対して銀行は冷たかった。溜息を吐いてふたりが立ち去ろうとしたそのとき、怪物と化したオクタヴィウスが銀行を襲撃した――!
紹介サイトより転載
どうも今回の戦う相手はタコ人間って事らしいです、つまりコンセプトは8本足対8本足って事。
なるほどね~~、って気もしないではないけど、安直じゃないか?
俺的感想としましては、今ひとつグッと来ないな・・・。
スパイダーマンに変身していない時の生活って言うのかな、それがあまりにもダル過ぎる、そのせいかな全体のテンポも悪い感じがするし、飽きてくるんだよね、途中何度か寝そうに成ったよ。
スパイダーマンって決め技が無いじゃない、スペシューム光線とか筋肉ドライバーとか、だからよろしくないのかな?
それと相変わらずヒロインはブスイ・・・。
このシリーズって本当に人気有るのか甚だ疑問だ・・・。
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