だらだらと一生懸命生活している、俺の日記だよ。TVゲーム、エミュレーター、地元ラーメン屋の食べ歩き何かの話題がメインです。テリトリーとしては、山形、寒河江、天童近辺です。相互リンクや食べ歩き情報提供等お気軽に連絡ください。
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TUY通りに「佐々木家」って言うラーメン屋が出来ています。
以前「むつみや」って店があって、その後「千代屋」とかって店に変わってその後何度かラーメン屋じゃない店になったりもした同じ場所にです。
そんな場所柄って事も有って早めに行っておくべきなんじゃないかって思った訳。
実は今日も今週日勤だった俺は朝8時から出勤、TVで「台風のせいで3連休が台無しだ!」とかって台詞を聞くたびにちょっと嬉しくなるところが心苦しいね。
全国的に3連休なのに何故に俺は明日だけなんだよ、ラーメンでも食べなきゃやってらんないよ!等と訳の判らない理由で嫁さんを説得(嘘)
潰れちゃう前に曰く付の場所に出来た新しいラーメン屋に行こうって事です。
でもって車を走らせてその店に向けて出動!
店の前まで来て初めて店名が判った、「佐々木屋」って店でした、場所はTUY通りのわんぱくこぞうの道向かいです。
店の屋根の上の出か看板には佐々木屋のラーメンの説明書きが図解入りで書いてあったりもします。
この看板を見る限り結構よさげだ!
ちなみに看板には
麺:特別注文のこだわり極太の麺。普通で考えられない、まるきり正反対の性質を持つ、しこしこではなくぶりぶりである。
スープ:豚骨醤油の濃厚な味と、さわやかな後味を合わせ持つオリジナルなスープ。奥深し!
チャーシュー:良質の豚肉を使用し、じっくり仕上げたチャーシュー。口中でとろける旨さ あぁ幸せ!
海苔:強烈な個性を放つ大胆な海苔。パリパリのまま食べるも良し、スープに浸しても良し、麺とからめても良し。
ホウレン草:豚肉のチャーシューとホウレン草の相性はめっぽうGOOD!
葱:微塵切りにされてドンブリに浮ぶ葱たち。麺に適当に絡まりその存在をアピール!
とかって書いてあったりもするのよね。
早速入店、店内のレイアウトは中央にカウンター席がコの字型にあってその周りにテーブル席と座敷が配置してありました。
でもってこの店ってラーメン1種類しかないのよ、結構硬派だよね、そういうのってちょっと良いかも。
その1つって言うのが、「とんこつ醤油」でサイズを大中小から選べるように成ってるんだよ。
本日のオーダーは俺が大(2玉700円)、嫁さんが小(160g500円)、それと両方に煮卵(1個100円)、それからチャーシュー丼(ハーフ)200円でした。
葱が苦手な嫁さんの分を葱抜きでってお願いしたんだけどね、「たまねぎの微塵切りですけども、それでも抜きましょうか?」って事だった、玉ねぎならって事で入れてもらうことにしました。
待つことしばし、出てきたのが写真のそれ、見た目結構美味しそうでしょ。
なるほどなるほどと思いながらスープを一口、おぉ~~結構油っぽいぞ!ではでは麺をって事で箸で引っ張り出してみたんだけど、滅茶苦茶太い。
食感ブリブリで書いて有るけど、妙にモチモチしてる・・・。
断面は平角麺で、なんて言うのかな形も食感もキシメンみたいだ。
ホウレン草と煮卵は美味しかったです、チャーシューはね結構ぶ厚いんだけど硬いんだよね、どうなんだろう?
極めつけは巨大な海苔、これが又豚骨スープに合わない感じ、要らないんじゃないのかな?
パリパリのまま食べてもみたし、スープに浸してもみたし、麺と一緒に食べてもみたんだけど、全然不要でしょう!
全体的に油っぽくってしょっぱかった、きし麺のせいでラーメン食ってる気はしなかったよ。
又行こうって言われれば行ってもいいかな位だけど、一度行ったら十分だよ、なんて言ったって1品しかないんだから・・・。
実はこの店ラーメンより微妙なのはチャーシュー丼、俺ねチャーシュー丼が好きで結構食べてるほうだと思うんだよね、そんな俺でも始めて味わう感じな奴でした。
細切れチャーシューに何らかの香辛料を絡めて有るらしいのよ、かろうじて赤唐辛子の輪切りが確認できるくらいなんだけど、その他に何の香辛料なのかなハッカクかな?インドカレーとかの店で嗅ぐような臭いでした、俺的には非常に微妙。
可也好みが分かれる奴だと思います。
更に恐ろしいことを書いちゃいましょうか、先に食べ終わって嫁さんが食べ終わるのを舞っていたんだけど、俺の丼にねスープが残ってたのよ、流石に油っぽくって半分も飲む気がしなくってさ、そしたらね見る見るスープの表面に油の膜が張ってきちゃってさ、箸でつまんで持ち上げられるほどでした。
百聞は一見に如かず的な精神で行って見ると良いかも、結構こういう店の事を人に話したときにウケルんだよね~。
今年の夏に石巻の友福丸って店にうに丼食べに行ったって話があったでしょ、まっぷる東北の掲載記事が間違ってて「2色うに丼」食いそびれたって話。
そんで「まっぷる」の出版社にクレームの電話入れたって話になっていたのよ。
そん時お詫びとかは良いから、訂正版を送ってよこせって言ってやったんだよ。
あれから2ヶ月くらいたつんだけど、そんな事も有ったなぁ~とかって位に思っていたんだよね、その後何の音沙汰もないし。
本日その「まっぷる東北」の改訂版が届いていました。
ちょっとビックリ、シカトされたかな~って思ってたくらいだったからね。
ビックリしたと同時に結構嬉しかった。
ちなみに
石巻遠征は2004年6月27日
クレームは2004年6月30日
です。
まっぷる2度と買わないぞ!とかって思ってたけど、今後もひいきにするよ♪(単純)
それから昨日の竹亭の住所は
店名:とんかつ竹亭
住所:山形市桜田東4-7-25
電話:023-629-6844
です。
以前「むつみや」って店があって、その後「千代屋」とかって店に変わってその後何度かラーメン屋じゃない店になったりもした同じ場所にです。
そんな場所柄って事も有って早めに行っておくべきなんじゃないかって思った訳。
実は今日も今週日勤だった俺は朝8時から出勤、TVで「台風のせいで3連休が台無しだ!」とかって台詞を聞くたびにちょっと嬉しくなるところが心苦しいね。
全国的に3連休なのに何故に俺は明日だけなんだよ、ラーメンでも食べなきゃやってらんないよ!等と訳の判らない理由で嫁さんを説得(嘘)
潰れちゃう前に曰く付の場所に出来た新しいラーメン屋に行こうって事です。
でもって車を走らせてその店に向けて出動!
店の前まで来て初めて店名が判った、「佐々木屋」って店でした、場所はTUY通りのわんぱくこぞうの道向かいです。
店の屋根の上の出か看板には佐々木屋のラーメンの説明書きが図解入りで書いてあったりもします。
この看板を見る限り結構よさげだ!
ちなみに看板には
麺:特別注文のこだわり極太の麺。普通で考えられない、まるきり正反対の性質を持つ、しこしこではなくぶりぶりである。
スープ:豚骨醤油の濃厚な味と、さわやかな後味を合わせ持つオリジナルなスープ。奥深し!
チャーシュー:良質の豚肉を使用し、じっくり仕上げたチャーシュー。口中でとろける旨さ あぁ幸せ!
海苔:強烈な個性を放つ大胆な海苔。パリパリのまま食べるも良し、スープに浸しても良し、麺とからめても良し。
ホウレン草:豚肉のチャーシューとホウレン草の相性はめっぽうGOOD!
葱:微塵切りにされてドンブリに浮ぶ葱たち。麺に適当に絡まりその存在をアピール!
とかって書いてあったりもするのよね。
早速入店、店内のレイアウトは中央にカウンター席がコの字型にあってその周りにテーブル席と座敷が配置してありました。
でもってこの店ってラーメン1種類しかないのよ、結構硬派だよね、そういうのってちょっと良いかも。
その1つって言うのが、「とんこつ醤油」でサイズを大中小から選べるように成ってるんだよ。
本日のオーダーは俺が大(2玉700円)、嫁さんが小(160g500円)、それと両方に煮卵(1個100円)、それからチャーシュー丼(ハーフ)200円でした。
葱が苦手な嫁さんの分を葱抜きでってお願いしたんだけどね、「たまねぎの微塵切りですけども、それでも抜きましょうか?」って事だった、玉ねぎならって事で入れてもらうことにしました。
待つことしばし、出てきたのが写真のそれ、見た目結構美味しそうでしょ。
なるほどなるほどと思いながらスープを一口、おぉ~~結構油っぽいぞ!ではでは麺をって事で箸で引っ張り出してみたんだけど、滅茶苦茶太い。
食感ブリブリで書いて有るけど、妙にモチモチしてる・・・。
断面は平角麺で、なんて言うのかな形も食感もキシメンみたいだ。
ホウレン草と煮卵は美味しかったです、チャーシューはね結構ぶ厚いんだけど硬いんだよね、どうなんだろう?
極めつけは巨大な海苔、これが又豚骨スープに合わない感じ、要らないんじゃないのかな?
パリパリのまま食べてもみたし、スープに浸してもみたし、麺と一緒に食べてもみたんだけど、全然不要でしょう!
全体的に油っぽくってしょっぱかった、きし麺のせいでラーメン食ってる気はしなかったよ。
又行こうって言われれば行ってもいいかな位だけど、一度行ったら十分だよ、なんて言ったって1品しかないんだから・・・。
実はこの店ラーメンより微妙なのはチャーシュー丼、俺ねチャーシュー丼が好きで結構食べてるほうだと思うんだよね、そんな俺でも始めて味わう感じな奴でした。
細切れチャーシューに何らかの香辛料を絡めて有るらしいのよ、かろうじて赤唐辛子の輪切りが確認できるくらいなんだけど、その他に何の香辛料なのかなハッカクかな?インドカレーとかの店で嗅ぐような臭いでした、俺的には非常に微妙。
可也好みが分かれる奴だと思います。
更に恐ろしいことを書いちゃいましょうか、先に食べ終わって嫁さんが食べ終わるのを舞っていたんだけど、俺の丼にねスープが残ってたのよ、流石に油っぽくって半分も飲む気がしなくってさ、そしたらね見る見るスープの表面に油の膜が張ってきちゃってさ、箸でつまんで持ち上げられるほどでした。
百聞は一見に如かず的な精神で行って見ると良いかも、結構こういう店の事を人に話したときにウケルんだよね~。
今年の夏に石巻の友福丸って店にうに丼食べに行ったって話があったでしょ、まっぷる東北の掲載記事が間違ってて「2色うに丼」食いそびれたって話。
そんで「まっぷる」の出版社にクレームの電話入れたって話になっていたのよ。
そん時お詫びとかは良いから、訂正版を送ってよこせって言ってやったんだよ。
あれから2ヶ月くらいたつんだけど、そんな事も有ったなぁ~とかって位に思っていたんだよね、その後何の音沙汰もないし。
本日その「まっぷる東北」の改訂版が届いていました。
ちょっとビックリ、シカトされたかな~って思ってたくらいだったからね。
ビックリしたと同時に結構嬉しかった。
ちなみに
石巻遠征は2004年6月27日
クレームは2004年6月30日
です。
まっぷる2度と買わないぞ!とかって思ってたけど、今後もひいきにするよ♪(単純)
それから昨日の竹亭の住所は
店名:とんかつ竹亭
住所:山形市桜田東4-7-25
電話:023-629-6844
です。
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