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今日の朝の6時くらいに再度取りに行ったのよ。
あの店員じゃないと良いな~とか思いながら行って見たんだけど、残念ながらあの店員でした。
さっさと受け取って帰ろうと思い、「昨日の有ったんでしょ」って言うと「申し訳ございませんでした、奥に有りました」だってさ、俺としては会話するのもアレだったんだけど仕方ない。
カウンターの下から商品取り出して、バーコード通そうとしてるんだけど、これが又感知しないのよ。
あんまり触られたくないじゃない、何か染ると悪いし。
「貸せ!」と言ってPOSレジのバーコード読み取り機奪って俺が通してやった、商品2つとも。
何故こんな簡単なことが出来ないんだ・・・。
そんなこんなでやっと予約の商品をゲットできました。
今週は16時出勤なんで、出勤までONちゃんDVD見て、どうでしょう本読んでいたんだけど、DVD思いの外面白かったです。
お勧めはしないけどね(笑)
取りあえず13時過ぎに出動ってことになったんで、それまで寝ることにした。
結局14時半くらいの出動って事に成っちゃった、彼の家まで歩いて行ってCRXでの出動って話。
何処行こうって考えた末に山形の「よしのや」に決定。
「よしのや」、過去2回ほどしか行った事が無いんだけど、ここのラーメン、麺が凄いのよ。
この日記でも以前書いたと思うんだけどね、写真撮ってくるって言うのも悪くないと思って、本日は「よしのや」に決定しました。
場所はね、寒河江から山形に向かっていくとして西バイパスをガンガン突き進んで行って、万代書店のある通りと交差するよね、そこを左折(万代書店のほうに曲がるのね)
すると直ぐ右手にトヨタが有って、そこの路地に右折して入っていくと右側にあります。
でもって写真のそれが「よしのや」のチャーシューめん(大盛り)です。
たぶん前回は中華そば(大盛り)を食べたと思うんでね、肉好きとしては今回はチャーシューめんで行くことにしました。
本日、どっぎゃ~んは中華そばの大盛りをオーダーしたんだけど、チャーシューめんとの違いはチャーシューが2枚多くって更に厚さも微妙に違ってるようでした。
いや~~、やっぱりねここの麺って凄いよ、モチモチしていて凄い食感がいいんだよ。
この店に着てからだな、麺の食感とかを気にするようになったのって、それまでは麺の形状(細いか太いか、縮れかチョク麺か)位しか気にしてなかったんだよね、恥ずかしながら。
チャーシューとスープはビックリするほどって事も無いんだけど、麺の食感がこの店の高感度をグッと上げてる気がする。
非常に美味しい店で、マジでお勧めです!
このあとα+1でF-ZERO AXを3~4回ほどやってきた。
帰ってくる途中例によって、DVDでも見ようかって話に成った、良い機会なんで最近見たかったやつを一緒に見てもらうことにした。
一日中家に居た、寝てるか、飯食うか、スパロボやってたって感じ。
おかげでスパロボα2は8面ほど進んで、ちょうど真ん中って所までやって来た。
新規参入ユニットは全くなし!代わりに長電磁ロボ3体がと鋼鉄ジーグがパワーアップしたくらいだな。
シナリオとしては、地球に降下した我がαナンバーズ、戦う相手は恐竜帝国やら邪魔代帝国やらの地下勢力ね。
いや~~、この辺の敵はキモくっていやだね~。
次々出てくる地下勢力を千切っては投げ、千切っては投げ、で邪魔代帝国のアジトを殲滅、大阪に出現したマシーンも撃破してやったよ。
ちょっとね~、や~~な事があったんで書いておくことにします。
近所のローソンに使えない店員が居るんだよね、POSレジのバーコード中々読み取れないは、暖めた弁当とアイスクリーム同じ袋に入れようとするは、最近じゃこの店員が居ると別なコンビニまで行くことも有るんだよね。
今朝6時半くらいの話なんだけど、珍しく早起きした俺は以前ロッピーで予約した「どうでしょう本」と「ONちゃんDVD」が届いてるはずなんで取りに行くことにしたんだよ。
使えない店員が居るのは知ってたんだけど、ロッピーの品物なんて前金で払ってるわけだし、商品もらって来るだけなんで何の問題もないだろうって言うのが俺の見解。
実はこれが甘かったんだよね~。
近所なんで徒歩で店まで行ったんだけど、やっぱりあの問題の店員でした、弁当と飲み物を購入、弁当を温めてもらっているときに「これもお願いします」って行ってロッピーの引換券を出したのよ。
出した時に怪訝な顔したのを見て俺はちょっと嫌な予感・・・。
電子レンジから弁当を取り出して袋に詰めた後、レジの周りをパ~~って感じで見て、「ありませんね~」とか言い出したんだよね。
嫌な予感はモロ的中!
「有りませんって、どういうことよ、もっと良く探せよ」(全然強気の口調)
「私聞いてませんし、届いていないんですよ」
ちょっと俺も不安に成ってきちゃってね、何が不安って最近別のローソンでも予約したもんでそっちと勘違いしてるのかなってさ、予約券に書いてある予約店名とお渡し日をその店員にも確認させたけど、やっぱり間違っていないのよ。(やっぱりあってんじゃないか!)
「届いてないってどういう事?お渡し日一昨日って成ってるじゃない」って言うと「私聞いてませんし、判りませんけど発売が」延びてるとかじゃないんですか」だってさ。
流石にブチッときたね、発売が延びてるなんて事は有り得ない「水曜どうでしょう」の公式HPを定期的にチェックしてるわけだしね。
「発売が延びてるって言うんなら、何時になったか調べろよ!」
「今は確認できないんですよ、7時に成ったら出来ますんでそれまで待ってください」
「なんで?今6時半過ぎで無理で、なんで7時だと大丈夫なの?」
「とにかく7時じゃないと確認できないんです、お客さんのほうで調べてみたら如何でしょか・・・」
「あんたじゃ話がわかんなくって、7時に交代が来ないとわかんないって事?オーナーにでも電話してみればいいんじゃないの?」
「とにかく7時まで待って来ださい」
何言っても無駄なのが判ったんで、7時に家に電話するように番号教えて帰ってきた。
冷め切った弁当食べながら、予約券見てたんだけどカスタマーセンターのフリーダイヤルが書いてあった。
物は試しとばかりに電話してみたんだけど、何の問題も無く繋がった。
オペレーターのお姉さんに、商品が店に届いていない旨を説明すると、カスタマーセンターからも店に確認してくれるって話になった。
仮に商品が無い場合を聞いてみると、再度同じものを店宛に発送するんでしばらく待ってもらうことになります、って事だった。
待つのは良いんだけど、予約特典とかはって聞いてみると、全て大丈夫ですとの事だった。
店に確認後に電話をくれるって事だったんで、携帯の番号を教えておいた。
ローソンには家電話の番号を教えてきてるんだよね、電話に出る前に怒りのボルテージを上げておきたいからね。
しばらくして携帯が鳴った、カスタマーセンターからだった。
内容は一緒、「現時点で商品は無いらしく、再度探してみて無いようでしたら再発送いたします」って事だった。
携帯を切って直ぐ位のタイミングで家電話がなった。
電話に出てみるとさっきの使えない店員だった。
結局道だったかと申しますと、有ったんだよ。
単に探せなかっただけ。
「商品ありましたんで、ご都合の良い時に取りに来てください」
だってさ、更にブチッ!と来た俺は、電話口のそいつにガミガミ言ってやったよ。
そしたら途中でオーナーと変わりやがってさ、ちょうど良いんでさっきの店でのやり取りの一部始終と、近所でのその店員の評判、居ると違う店に行っちゃうって話とかを洗い浚い語ってやった。
オーナーさん平謝りでね「よろしければ、これから私がお届けに伺いますけど」とまで言ってくれちゃうんだけどね。
「いやいや、近所だから後日取りに位は行くけどね、その店員おかしいからね。」って言って電話を切った。
あんまり苛めるのもなんじゃない。
流石に今日取りに行く気にもならなくって、明日取りに行くことにしたよ。
いい機会だったんで以前から見たかった「ドーン オブ ザ デッド」を見ることにしました。
前に予告見て大体の内容は判っていたのよ、でも怖くて見れなかったのが正直なところなんだよね。
最近ね~、怖い映画にめっぽう弱く成っちゃってね、特に邦画が駄目なんだよ、「呪怨」とか「着信あり」とかの心霊物はもはや不可能って感じ。
取りあえず、粗筋紹介から。
<ドーン オブ ザ デッド粗筋紹介>
看護婦として働くアナ(サラ・ポーリー)は一日の仕事を終え、愛する夫ルイスと二人で暮らす自宅へ。夫婦仲は良好だ。情熱的に愛し合い、幸福な朝を迎えたそのとき、寝室のドアが静かに開く。
それが本物の悪夢の始まりだった・・・。
薄暗がりに浮かぶのは隣家のヴィヴィアン。ルイスがその異常さに気づく間もなく、ヴィヴィアン(ハンナ・ロックナー)は人間離れしたスピードで彼に襲いかかる。そのまま息絶えたルイスだったが、次の瞬間に息を吹き返す。そしてこんどはルイスが、アナに突進したのだ。パニックに陥りながらも屋外に逃げるアナ。そこで彼女はさらに恐ろしい光景を目にする。隣人が銃を向けあい、救急車が躊躇なく人を轢き殺して走り去り、アチコチで火の手が上がっている。いったい何が起こっているのか。アナは夢中で自動車に乗り込み、ハンドルを切った。廃墟と化した町を抜け、アナは4人の生存者と出会う。警察官のケネス(ヴィング・レイムズ)、麻薬の売人のアンドレ(メキ・ファイファー)とロシア人で妊娠中のルダ(インナ・コロブキナ)のカップル、そして電化製品の販売員だったというマイケル(ジェイク・ウェバー)。彼らは無人となったショッピングモールへ忍び込む。
そこは理想的な隠れ家。
衣服も食料品もたっぷりある。しかし、ホッとしたのもつかの間、アナたちの前に銃を持った警備員姿の男たちが立ちはだかる。先客がいたのだ。CJ(マイケル・ケリー)をリーダーにした、テリー(ケヴィン・ゼガーズ)とイーボム(バート)という3人組。彼らはエゴをむき出しに、モール内を支配しようとする。それにしても"彼ら"の存在は何を意味するのだろうか。隕石の落下か、核実験の結果か。またはキリスト教の説く、これが終末期だろうか。テレビのニュースでは生物化学兵器を使った戦闘が立証され、ウィルス説が有力視されていると伝えていた。真相はわからない。ただ感染者に少しでも傷付けられると、彼らの同類に生まれ変わることは明らかだった。そして彼らの致命傷は頭部への攻撃であることも。つまり噛まれたら最後、相手が家族でも恋人でも躊躇なく頭を撃ち抜くしかないのだ。ぞくぞくとモールの駐車場に集まる感染者の群れをくぐり抜け、さらなる生存者がトラックでやってきた。アナは、反対を唱えるCJらを説き伏せて彼らを受け入れる。しかしそのなかに"感染者予備軍"がいたのだ。アナたちはほんの数分前まで同士だった彼らを前に、厳しい選択を迫られるのだった...。
モールでの日々は虚しく過ぎていく。
それでもそれなりに快適だった。高価な宝石もシャレた洋服もすべて自分のもの。働く必要もないから、一日中カウチでテレビを見て、セックスに明け暮れてもOK。とがめる者は誰もいない。彼らは自由を謳歌し、ときにはテーブルを囲み、おしゃべりを楽しみ、しだいに絆を深めていく。しかし、そんなある日のこと、妊娠中のルダの容態に異変が起こる。彼女は感染者との接触で密かに傷を受けていたのだ。恋人のアンドレもそのことを知っていた。やがて出産のときが迫る。一方、アナたちは葛藤していた。外界の現実に目を背けて死を待つのか、無数の感染者をくぐり抜けここから脱出すべきか。
しかし、どこへ・・・。アナたちには、絶望的な未来しか残されていなかった。
紹介サイトより転載
って感じの奴なんだけどね。
以前見た「28日後・・・」って映画に近い話だよね。
でもって俺的感想としましては、滅茶苦茶怖かった。
見るに耐えないシーンも結構あってね。
こう言うのって見てるときに自分がこの状態だったらって誰しもが思う所だけど、寒河江にこんなにデッカイショッピングセンター無いし、ジャスコまでは辿り着けないだろうなとか、いやいやその前にロードスターまで行けるかどうかも怪しいぞ、なんと言っても銃が無いし・・・。
あ~~駄目だ10秒もたないかも・・・、とかって思いながら見てると更に怖いんだよね。
ショッピングセンターに逃げ込む辺りが「ゾンビ」だな~とか思ってみていたんだけど、ゾンビより怖いのはダッシュで追っかけてくる感染者達の形相ね。
ゾンビとかバタリアン、最近じゃバイオハザードとかのゾンビってあんまり怖くも無いじゃない、「デイ オブ ザ デッド」ぐらい大量に居たりすると、滅茶苦茶やばいけどそれでもダッシュで逃げれば何とか成るかも位な気持ちで見てられるじゃない、でも今回の奴は相手も全力疾走で追いかけてくるんだよね、無理だよ。
それから狙いなのかなんなのか、俺的にはよかったと思えたのは今回の病原体の発生原因がわからないまま、社会が崩壊していく辺りね、そーだよねー、実際にはこんなもんなんだろうなって妙に納得させられちゃったよ。
久しぶりに恐怖メーター振り切れる感じの映画でした。
ちなみに写真は、DVDレンタル屋に置いてあった巨大ポップです。
映画のタイトル忘れちゃいそうなんで、メモ代わりに撮影しておいたんだよね。
それでも例の如く明日は日勤のみ出勤になるらしい、土曜日の出勤なんて全然OKだよね、日曜日があるんだから。
明日で貴重な土曜日休みは年末までもう無いのよ、気合入れて来月乗り切らなきゃね!
いや~~、忙しい人だね。
最近見始めたんだけど、「ゾイド・フューザーズ」中々面白いですよ。
今回のキーワードは「ユニゾン」、つまりゾイド同士が合体するって設定。
まぁ~~、この設定って玩具でブロックスって言うコンセプトが先行してリリースされてるんで、それを踏まえたアニメって事に成るね。
ブロックスって言うのは、ブロック単位で構成されたゾイド達を様々に組み合わせて新たなゾイドを作り、遊ぶことができるってやつです。
それでも今回のアニメですが一番最初のシリーズほどはグッと来ないけどね、一番最初のゾイドは、結構来るものがあったな~。
シールドライガーからブレードライガーに進化したときも、余りのカッコ良さに玩具を近所のハローマックに買いに行って来たほどで、追加装備のイオンブースターが付いていないって事を知って、発売日に探しに行ったりもしたんだよね(笑)
これが何処にも売ってないのよ・・・。
結局諦めて、1ヶ月位してから手に入れたんだっけ。
そんな思い入れのあるブレードライガーですが、今と成ってはガンダムで言うところの量産型ゲルググ位な位置づけです。(ヤラレメカだけどちょっとしぶといぞ~ってね)
それから「ジパング」も見始めました、嫁さんが楽しみに見てるのがちょっと意外だった。
あと「カッパの飼い方」もみてるよ。
早速進捗ですが、ステージ的には6面ほど進みました。
やれば出来るんじゃないのって自分で感心してしまった。
新規参入ユニットとしましては、(今回は多いぞー)アルビオン、Zガンダム、ガンダムMk-Ⅱ、ジム・カスタム、ジム・キャノン2、GP03ステイメン、ヘビーガン、量産型νガンダム(インコム装備型)、量産型νガンダム(フィンファンネル装備型)、ゾンド・ゲー、ZZガンダム、メガライダー、百式、スーパーガンダム、キュベレイMk-Ⅱ(プル)、キュベレイMk-Ⅱ(プルツー)、ゲッタードラゴン、レディー・コマンドー、でもってガオガイガー、氷龍、炎龍、ボルフォッグ、ゴルディーマーグといったところ、面倒臭いんでパイロットの名前は省略。
お話としましては、グロスボーンバンガードと行動を共にするようになった大空魔竜隊は、火星でのバーム星人との平和交渉決裂によって、地球に危機が迫ってるって事を伝えるべく帰路を急いでて、クロスボーンバンガードと合流したってのが前回までのお話。
で、いったん大空魔竜の話からロンデニオンのロンドベル隊に話が移るんだよ、そこでヤザン率いるティターンズの残党部隊と一戦交えることになるんだよね。
ティターンズは前作のαで叩き潰しちゃったんで今回は殆ど出てこないと思うんだよね、多分出てきてもネオ・ジオンの一派って感じになるんじゃないのかな。
中々ファン泣かせなのが、この「ティターンズの亡霊」ってステージ、ヤザンは相変わらずハンブラビで出てくるんだけど、それ以外の残党の方々のMSが素敵!
なんとリファイン版バーザムなんだよね、バーザムはZガンダムの後半に登場するヤラレメカなんだけど、非常にカッコ悪くって何故このタイミングでこんなMS出してくるんだろうって、当時高校生だった俺は理解不能だったんだよね。
それからしばらくして、モデルグラフィックスって模型情報誌上でガンダム・センチネルってシリーズが始まるんだけど、そこでこのバーザムのデザインが一新されて来たって次第。
実はこのバーザム、裏設定でガンダムMk-Ⅱと同じフレームを使ってるって話なのよ、ハッキリ言っちゃえばガンダムMK-Ⅱの廉価版みたいな感じってこと。
最近じゃ~、リファイン版バーザムとガンダムMK-Ⅱが同じフレームだから、艤装さえ変えれば同じよ~なんて話は周知の事実なのよね。
話を進捗に戻しましょうね。
ヤザン撃破後、スイートウォーターから全世界に向けてシャアの演説が開始されて、今回のガンダム系のラスボスがシャアって事がここで判明。
その後、ロンドベル隊は大空魔竜+マザーバンガードと合流、宇宙戦艦3隻を要する部隊に成長。
3隻になったって事で、部隊名を決めるって事になったんだけど、デフォルトの「αナンバーズ」のまま行くことにしました。
間違っても「兜甲児と愉快な仲間達」にはしないぞ!
これで今回のタイトルでのラインナップされている番組のキャラクターは出揃った感じだよね。
更に地球に到着後すぐにGアイランドのGGGでガオガイガーチームと合流。
北海道に出現したゾンザーをゴルディオンハンマーにて粉砕!
いや~、とにかく今回のスパロボ、最初から乗ってるユニットも強いし攻撃も派手派手で可也良い感じです。
前回のスパロボ・インパクトのバランスが悪すぎて、トラウマに成ってる人には最適といえるでしょう。
だってさ~~、アムロがいきなり量産型とはいえνガンダムに乗ってくるのは、楽し過ぎるよ。
日中ゆっくり寝ていたんで夕方位には結構持ち直してきたんだけど、体力的に厳しい日勤だったら行けてたと思うんだけどね。
夜勤って思いのほか疲れるんだよね。
結局係長に電話して休ませてもらうことにした。
最近の俺の日記こんなのばっかりで申し訳ないね。
パンダカムって言うサイトを発見したんで紹介しておきますね。
http://www.sandiegozoo.org/pandas/pandacam/index.html
サンディエゴの動物園で飼われてるパンダのライブ映像が見れたりします。
パンダの他に象とか白熊のカメラも有るし、ライブじゃなくっていいならビデオライブラリーも有ったりして可也楽しめます。
是非見に行ってみて、お勧めです!
働いてれば何とか成るべ位に思っていたんだけど、吐き気も催してきちゃって帰らせてもらうことにした。
この前の風邪をぶり返してきた感じがあるな。
それでも夜中の3時半位まで働いてきた。
明日やばいかも・・・。
帰ってきてから昼飯食って、2時間ほど寝ようと思って嫁さんに2時半位に起こしてくれるように頼んで一眠りすることにした。
結局起きたら6時近かった・・・。
何度も起こしたらしいんだけど起きなかったんだってさ。
日曜日が終わってしまった。
XBOXの改造指南書がでてるんで平安堂に買いに行って来た。
別にこれと言ってビックリするようなことも出てなかったんだけど、メディアプレイヤーのXBMCの日本語化の記事が気に成ったってのとKAWA-Xってエミュの起動方法が知りたかったんで購入を決意。
でも要らなかったかも(笑)
今日気が付いたんだけど、平安堂にもXBOXのお試しマシーンが無くなってたね、う~~ん末期的だ。
最近良く話題になるのがPSPと任天堂DSだね、はたして2万5千円もするPSPがどれほど売れるものか可也怪しいものだけど、デザイン的にはPSPって雰囲気があるよね。
それでも俺的にはNDSを押したいな、ヒッキーのCMでも言ってる通り「Touch!」な訳、つまりNDSは使ってみてこそ始めて判る使用感な訳です。
何が言いたいかと申しますと、あれってタッチパネルな訳よ。
PSPが今までのゲームウォッチ形式だとすれば、NDSはザウルスとかの電子辞書のペンタッチ形式って事。
各誌のレビュー読んで見ると明らかに、使う前と使った後のNDSの印象は違うらしい。
価格もNDSは1万5千円と殆どゲームボーイアドバンスSPに毛がはえた程度って感じ。
だからといってどっちもイキナリ発売日に買ったりはしないけどね。