だらだらと一生懸命生活している、俺の日記だよ。TVゲーム、エミュレーター、地元ラーメン屋の食べ歩き何かの話題がメインです。テリトリーとしては、山形、寒河江、天童近辺です。相互リンクや食べ歩き情報提供等お気軽に連絡ください。
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「ジェヴォーダンの獣」って言うレンタルビデオを見ました。
荒筋紹介は
<ジェヴォーダンの獣>
それは1764年、“獣”がこの土地に初めて姿を現した。
その1年後、“獣”の噂は国中に広まり、
人間では太刀打ちできないと伝えられた。
“獣”の不吉な影はジェヴォーダン地方を深い闇に沈めていった・・・。
18世紀フランス・ジェヴォーダン地方、100人を越える女と子供が次々と襲われた。 この〈ジェヴォーダンの野獣〉の伝説の謎が遂に明かされる!!
1764年、ルイ15世の統治時代、ジェヴォーダンの農民たちは恐怖に打ちのめされた。岩だらけの片田舎、よく深い霧に包まれるその村は、夜ともなれば、血も凍るような悲鳴が空気をつんざく。猛り狂った野獣が女や子供を次々と殺し、その体を引き裂きバラバラにし、文字通り頭から食いちぎったのだ。野獣を狩るために屈強なハンターが集められ、激しい追跡戦が繰り広げられる。しかし、彼らの努力は無駄だった。野獣は追いつめられる度に、奇跡のように姿を消すのだ。恐ろしい惨事は続く。人々の恐怖は高まり、野獣の話は国中で噂となった。正体が分からないまま人々は、それを呪いだと信じるようになる。野獣は地獄から来た化け物、神によって送られた天罰だと。その噂はパリにいるルイ15世の宮廷にも届き、ヴェルサイユでも誰もが噂するようになった。
ルイ15世は、この状況に我慢できなくなり、啓蒙家であり、優れた科学者でもあるグレゴワール・デ・フロンサックを調査に送ることを決意する。彼は、風変わりで無口な従者マニを連れジェヴォーダン地方へ向かう。そこで彼らを待っていたのは、完全に混乱した村人たちだった。しかしフロンサックは、容赦なく調査を進めた。野獣は存在する。それは事実だ。しかし、その正体は何か?その行動を後ろで操っている者はいるのか?そうした惨劇で誰が得をするのか?それは呪いなのか?残酷な策謀なのか?この謎を解き明かすため、フロンサックは、闇の中をかけるのであった・・・。
http://www.tdx.co.jp/movie/djvie01/vie00720.asp
<紹介サイトから抜粋>
っと、まぁこんな感じね。
「フランスで実際に起こった事件」とか、レンタルビデオのパッケージには書いてあったけど、途中から創作に成るんだよね。
この事件そのものは、フランスの歴史書では未解決のままになってるらしく映画のお話として完結させるにはいい方法だと思うよ。
ある意味予想を裏切ってくれて面白いんだけどね、獣の招待がサイコ殺人鬼とかじゃないところがね。
ストーリーのテンポ悪すぎる、ダルイ所も多いし。
でも見所は結構あります、体術がかなりカッコ良い!
もしや、これってカンフー映画なのか?
はっきり言って人にはお勧めしかねる作品です。
御フランス野郎どもをカンフーでやっつける所がみたい人には良いかもね、その程度でした。
最近借りてるレンタルビデオ、はずしてるの多い気がする、こうして考えて見ると「ジェイソンX」は面白い作品だったな~。
それと一緒に「ヤマガタ映像箱」って言うDVDも借りてきました。
自主制作映画とか作ってる団体の作品をまとめた奴ね。
目茶苦茶厳しい、最後まで見れなかった。
製作者の方々、スマンね。
今週は日勤、更に今日は6時出勤でした。
週末、休んだ気がしないよ。
昨日行った「ほんわか」の白ちゃん評価届いたんで抜粋で掲載
<白メール>
醤油はカツオダシがきつくて俺はあまり好きな味じゃなかったなー(^^;)アイス食うまで鼻の奥に匂い残ってたよ!
だそうです。
ちなみに、アイスはジャスコ南店で食べたんだよ
荒筋紹介は
<ジェヴォーダンの獣>
それは1764年、“獣”がこの土地に初めて姿を現した。
その1年後、“獣”の噂は国中に広まり、
人間では太刀打ちできないと伝えられた。
“獣”の不吉な影はジェヴォーダン地方を深い闇に沈めていった・・・。
18世紀フランス・ジェヴォーダン地方、100人を越える女と子供が次々と襲われた。 この〈ジェヴォーダンの野獣〉の伝説の謎が遂に明かされる!!
1764年、ルイ15世の統治時代、ジェヴォーダンの農民たちは恐怖に打ちのめされた。岩だらけの片田舎、よく深い霧に包まれるその村は、夜ともなれば、血も凍るような悲鳴が空気をつんざく。猛り狂った野獣が女や子供を次々と殺し、その体を引き裂きバラバラにし、文字通り頭から食いちぎったのだ。野獣を狩るために屈強なハンターが集められ、激しい追跡戦が繰り広げられる。しかし、彼らの努力は無駄だった。野獣は追いつめられる度に、奇跡のように姿を消すのだ。恐ろしい惨事は続く。人々の恐怖は高まり、野獣の話は国中で噂となった。正体が分からないまま人々は、それを呪いだと信じるようになる。野獣は地獄から来た化け物、神によって送られた天罰だと。その噂はパリにいるルイ15世の宮廷にも届き、ヴェルサイユでも誰もが噂するようになった。
ルイ15世は、この状況に我慢できなくなり、啓蒙家であり、優れた科学者でもあるグレゴワール・デ・フロンサックを調査に送ることを決意する。彼は、風変わりで無口な従者マニを連れジェヴォーダン地方へ向かう。そこで彼らを待っていたのは、完全に混乱した村人たちだった。しかしフロンサックは、容赦なく調査を進めた。野獣は存在する。それは事実だ。しかし、その正体は何か?その行動を後ろで操っている者はいるのか?そうした惨劇で誰が得をするのか?それは呪いなのか?残酷な策謀なのか?この謎を解き明かすため、フロンサックは、闇の中をかけるのであった・・・。
http://www.tdx.co.jp/movie/djvie01/vie00720.asp
<紹介サイトから抜粋>
っと、まぁこんな感じね。
「フランスで実際に起こった事件」とか、レンタルビデオのパッケージには書いてあったけど、途中から創作に成るんだよね。
この事件そのものは、フランスの歴史書では未解決のままになってるらしく映画のお話として完結させるにはいい方法だと思うよ。
ある意味予想を裏切ってくれて面白いんだけどね、獣の招待がサイコ殺人鬼とかじゃないところがね。
ストーリーのテンポ悪すぎる、ダルイ所も多いし。
でも見所は結構あります、体術がかなりカッコ良い!
もしや、これってカンフー映画なのか?
はっきり言って人にはお勧めしかねる作品です。
御フランス野郎どもをカンフーでやっつける所がみたい人には良いかもね、その程度でした。
最近借りてるレンタルビデオ、はずしてるの多い気がする、こうして考えて見ると「ジェイソンX」は面白い作品だったな~。
それと一緒に「ヤマガタ映像箱」って言うDVDも借りてきました。
自主制作映画とか作ってる団体の作品をまとめた奴ね。
目茶苦茶厳しい、最後まで見れなかった。
製作者の方々、スマンね。
今週は日勤、更に今日は6時出勤でした。
週末、休んだ気がしないよ。
昨日行った「ほんわか」の白ちゃん評価届いたんで抜粋で掲載
<白メール>
醤油はカツオダシがきつくて俺はあまり好きな味じゃなかったなー(^^;)アイス食うまで鼻の奥に匂い残ってたよ!
だそうです。
ちなみに、アイスはジャスコ南店で食べたんだよ
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