だらだらと一生懸命生活している、俺の日記だよ。TVゲーム、エミュレーター、地元ラーメン屋の食べ歩き何かの話題がメインです。テリトリーとしては、山形、寒河江、天童近辺です。相互リンクや食べ歩き情報提供等お気軽に連絡ください。
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日中目茶苦茶眠くって、結局夕方の6時くらいまで寝てしまった・・・。
仕事疲れと、遊び疲れが一気に出たって感じかな。
「寝てろ」と言われればもっと眠っていられたんだけど、流石に愛犬マックスの泣き声で起こされちゃったよ。
夕方の散歩に行かねば。
今日はなかなか肌寒い感じだ、まぁ~~犬にはいい感じかもね。
散歩から帰ってきて晩飯食ってから、この前レンタルしてきた洋画を嫁さんと見る事にした。
今日は「エボリューション」と「タイムマシン」ね。
まづ「エボリューション」から。
この作品って「Xファイル」のモルダー役のデビッド・ドゥカブニーが主演だったりします。
<エボリューション荒筋紹介>
アリゾナの砂漠に落下した隕石を“勝手に”調査に向かうアイラとハリーの2人組。彼らはともにグレン・キャニオン・コミュニティ・カレッジの教員で、それぞれ生物学と地質学の担当。サンプルを回収した2人は研究室へと持ち帰るが、その中には生命体が存在しており、驚くことに単細胞生物から多細胞生物へとあっという間に“進化”し、細胞分裂でみるみる増殖していく。現場一帯は軍隊の管理下に置かれ、アイラとハリーは締め出しをくらうが、当の生命体は地球の歴史とは別のバリエーションで、軟体生物から昆虫、爬虫類などのような生物へと進化を遂げていき、果てには人類を脅かす存在になっていく。遅ればせながら危険を察知した軍隊はナパームで焼き払おうとするが、それは逆効果だと気づいたアイラとハリー。隕石を最初に発見した純朴(=バカ?)青年ウェイン、そして、軍側で調査を担当していたアリソン博士とともに、最終対決へと挑む。
http://articles.zdnet.co.jp/db/dvd/0205a01.html
<紹介サイトから転載>
「ゴーストバスターズ」のアイバン・ライトマン監督によるSFコメディって事で、以前から観て見たかった作品。
実はMXでもゲットしてあるんだけどね、あのボヘボへ映像では見る気がしなくって、結局レンタルビデオでって事に成ったんだよね。
なかなか馬鹿っぽく仕上がってる作品、凄い勢いで成長する地球外生物も結構楽しい。
見ている途中で、ふと嫁さんが「これって動物パニック物だよね」と言い出したのがちょっと印象的だった、「又か・・・」と言わんばかりだったけど、結構楽しんでいたようでした。
昨日の「ディープシャーク」よりは全然いけてます、結構お勧めだよ。
次に「タイムマシン」ね。
ストーリーはこんな感じ
<タイムマシン荒筋紹介>
1899年のニューヨーク。目の前で婚約者を暴漢に殺された若き科学者アレクサンダー(ガイ・ピアース)は、過去に戻って運命を変えるために、タイムマシンを発明する。しかし彼女が死んだ日に戻った彼は、細部は変えられても婚約者の死そのものは変えられないことを知る。運命を変える方法を未来の人類の知識に求めたアレクサンダーは、2030年へとタイムトラベルをするが、その時代に起こった思いもよらない事故により、さらに遠い未来へと飛ばされてしまう。そして混乱の中、彼がたどり着いたのは、もはや我々の想像を超えた何と80万年後の世界だった・・・。
http://www.jp.playstation.com/product/64/000000006148564.html
<紹介サイトから転載>
「タイムマシン」と言えばSF映画ファンの間では、見たこと無いけど作品タイトル位は知ってるといった感じな超有名作品。
今回のは、それのリメイク版。
そー言う俺も古い作品も、原作のH・G・ウェルズの小説も読んで居なかったりするんだけどね。
見た目の美しさもさることながら、ストーリー構成も可也しっかりしています。
タイムマシンで戻っても「過去が変えられない」と言う設定も、その原因も納得させられる内容でした。
80万年後の世界観は、マジで圧巻!
パンツァードラグーンの渓谷を見ているようだった、月が砕けた状態で浮いているのもビックリ。
19世紀に創られた「タイムマシン」の動力がなんなのか可也気に成る作品でしたが、見応えがあって良い感じでした、お勧めです。
仕事疲れと、遊び疲れが一気に出たって感じかな。
「寝てろ」と言われればもっと眠っていられたんだけど、流石に愛犬マックスの泣き声で起こされちゃったよ。
夕方の散歩に行かねば。
今日はなかなか肌寒い感じだ、まぁ~~犬にはいい感じかもね。
散歩から帰ってきて晩飯食ってから、この前レンタルしてきた洋画を嫁さんと見る事にした。
今日は「エボリューション」と「タイムマシン」ね。
まづ「エボリューション」から。
この作品って「Xファイル」のモルダー役のデビッド・ドゥカブニーが主演だったりします。
<エボリューション荒筋紹介>
アリゾナの砂漠に落下した隕石を“勝手に”調査に向かうアイラとハリーの2人組。彼らはともにグレン・キャニオン・コミュニティ・カレッジの教員で、それぞれ生物学と地質学の担当。サンプルを回収した2人は研究室へと持ち帰るが、その中には生命体が存在しており、驚くことに単細胞生物から多細胞生物へとあっという間に“進化”し、細胞分裂でみるみる増殖していく。現場一帯は軍隊の管理下に置かれ、アイラとハリーは締め出しをくらうが、当の生命体は地球の歴史とは別のバリエーションで、軟体生物から昆虫、爬虫類などのような生物へと進化を遂げていき、果てには人類を脅かす存在になっていく。遅ればせながら危険を察知した軍隊はナパームで焼き払おうとするが、それは逆効果だと気づいたアイラとハリー。隕石を最初に発見した純朴(=バカ?)青年ウェイン、そして、軍側で調査を担当していたアリソン博士とともに、最終対決へと挑む。
http://articles.zdnet.co.jp/db/dvd/0205a01.html
<紹介サイトから転載>
「ゴーストバスターズ」のアイバン・ライトマン監督によるSFコメディって事で、以前から観て見たかった作品。
実はMXでもゲットしてあるんだけどね、あのボヘボへ映像では見る気がしなくって、結局レンタルビデオでって事に成ったんだよね。
なかなか馬鹿っぽく仕上がってる作品、凄い勢いで成長する地球外生物も結構楽しい。
見ている途中で、ふと嫁さんが「これって動物パニック物だよね」と言い出したのがちょっと印象的だった、「又か・・・」と言わんばかりだったけど、結構楽しんでいたようでした。
昨日の「ディープシャーク」よりは全然いけてます、結構お勧めだよ。
次に「タイムマシン」ね。
ストーリーはこんな感じ
<タイムマシン荒筋紹介>
1899年のニューヨーク。目の前で婚約者を暴漢に殺された若き科学者アレクサンダー(ガイ・ピアース)は、過去に戻って運命を変えるために、タイムマシンを発明する。しかし彼女が死んだ日に戻った彼は、細部は変えられても婚約者の死そのものは変えられないことを知る。運命を変える方法を未来の人類の知識に求めたアレクサンダーは、2030年へとタイムトラベルをするが、その時代に起こった思いもよらない事故により、さらに遠い未来へと飛ばされてしまう。そして混乱の中、彼がたどり着いたのは、もはや我々の想像を超えた何と80万年後の世界だった・・・。
http://www.jp.playstation.com/product/64/000000006148564.html
<紹介サイトから転載>
「タイムマシン」と言えばSF映画ファンの間では、見たこと無いけど作品タイトル位は知ってるといった感じな超有名作品。
今回のは、それのリメイク版。
そー言う俺も古い作品も、原作のH・G・ウェルズの小説も読んで居なかったりするんだけどね。
見た目の美しさもさることながら、ストーリー構成も可也しっかりしています。
タイムマシンで戻っても「過去が変えられない」と言う設定も、その原因も納得させられる内容でした。
80万年後の世界観は、マジで圧巻!
パンツァードラグーンの渓谷を見ているようだった、月が砕けた状態で浮いているのもビックリ。
19世紀に創られた「タイムマシン」の動力がなんなのか可也気に成る作品でしたが、見応えがあって良い感じでした、お勧めです。
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