だらだらと一生懸命生活している、俺の日記だよ。TVゲーム、エミュレーター、地元ラーメン屋の食べ歩き何かの話題がメインです。テリトリーとしては、山形、寒河江、天童近辺です。相互リンクや食べ歩き情報提供等お気軽に連絡ください。
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昼近くに起床、アホみたいにいい天気だ。
俺としては金も無いんで一日中家でゴロゴロしているつもりだったんだけど、デジカメ使いに外に行きたいって言う嫁さんの希望で出動。
細々と用事を済ませた後、デジカメの試し撮りに向かったのは河北町の沢畑山(さばだやま)。
天気も良くってね、山の上からは東根の「ヨークベニマル」やら、村山の「肉のびっくり市」の看板なんかが良く見えました。
この、よく見えたって言うのは俺の肉眼でね(笑)
いまいち良く見えないって言ってる嫁さんに最大望遠で撮って見せてあげたよ、う~~ん最大望遠より俺の肉眼の方がはっきり見えてる気が・・・。
それでも確かに良い写りだ、確かに望遠楽しいかもね。
夕方別にこれと言ってやることも無かったんでDVDレコーダーの中に録画したままに成っていた洋画を見ることにした。
タイトルは「オーロラの彼方に」って奴、地上波で放送したときの奴なんで当然吹き替え版。
さてさて、それじゃー早速荒筋紹介
<オーロラの彼方に 荒筋紹介>
北極光(オーロラ)として知られる激しい嵐の中で、ジョンは父親の命日の前日、父親が残した古い無線ラジオを家で発見し、電源を入れた。ジョンは無線を通して、69年のワールド シリーズが始まるのを心待ちにしている消防士の男と交信していることに気づいた。ジョンは、あの運命の日とまったく同じ日に、まったく同じ家で、まだ生きている自分の父親と本当に話をしているのだろうか? 本当に30年前なのだろうか?
ジョンは最初は信じられなかったが、しばらくして若い頃の父親(デニス・クエイド)と一晩中話をし、父親に対する深い愛情や先立たれたことの悲しみを語り合った。話をしているうちに、ジョンは今なら、すべてを変えることができるかもしれないと考えた。ジョンは、父フランクの命を奪うことになる災害について警告し、若い父親の命をブラックストンの火災から救うのである。
1999年10月12日、ジョンは、白髪の父親の写真が壁に掛かっていることに気づく。過去を変えたことで、サリバン家は新しい現在を歩んでいたのだ。ジョンは父親との新しい思い出に我を忘れていた。他の出来事も変わってしまったことに気づくまでは……。ジョンの父親が死を免れたことで、事態は少しずつ変わり、ジョンの母親の陰惨な殺害を含む一連の未解決殺人事件が起きてしまったのだ。今、30年の時を隔てて、無線ラジオだけでつながっているフランクとジョンは、運命を決定する殺人事件を阻止するために、時と戦わなければならないのだった。フランクが彼の世界で何かを変えるたびに、ジョンは新しい現実の中で目を覚ます。
http://www.gaga.ne.jp/frequency/
<紹介サイトから転載>
っと、こんなお話。
ズバリ言いますと非常に面白かった、何ゆえにNYにオーロラが出るのかとか全然不明なんだけど、お話自体は非常に良く出来てる。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と比べちゃいそうな気にも成るけどね、主人公が実際にはタイムスリップはしない訳だしね、それと主人公の親父を助けたことによって色々と未来(現在)に影響が出てくるって言うのも可也面白い!
ある意味タイムスリップ物って言うか、タイムパラドックス物って奴なんだけど、超お勧めです、まさに驚愕の結末だった。
実はこの映画、公開してる頃に見に行こうかなって思っては居たんだけど、行こう行こうと思ってるうちに上映期間を過ぎちゃってたんだよ、更にビデオもレンタルされていたんだけど、今ひとつそそらないジャケットでね、結局TV放送されちゃったって話。
更には撮ったけど見ていないって状態でレコーダーのHDDを空けるために今回見てみたって次第、もっと早く見るべきだったよ。
夕方、どっぎゃ~ん から晩飯のお誘いがあったんだけど、まさにこれから準備するところだったんだよね、スパゲッティー。
なかなか良いタイミングだったんで晩飯にご招待することにした。
晩飯食い終わった後に日曜洋画劇場が始まった。
本日は劇場版「アナザーヘブン」なんだね。
TVドラマの方は最初の方で飽きちゃってどうなったかは知らないんだけど、この劇場版って、TV版の1話目と話のスタートは一緒なはずだな、TVドラマでもこの事件起きてたし。
劇場用の作品だけあって中々エグイ感じだった、脳みそ入りシチューとかね。
どっぎゃ~ん可也お気に召したっぽかった。
俺としては、思いの他良い出来だな~とは思ったけど、最後があやふやな所が興醒め。
邦画の一番悪いところだよね。
俺としては金も無いんで一日中家でゴロゴロしているつもりだったんだけど、デジカメ使いに外に行きたいって言う嫁さんの希望で出動。
細々と用事を済ませた後、デジカメの試し撮りに向かったのは河北町の沢畑山(さばだやま)。
天気も良くってね、山の上からは東根の「ヨークベニマル」やら、村山の「肉のびっくり市」の看板なんかが良く見えました。
この、よく見えたって言うのは俺の肉眼でね(笑)
いまいち良く見えないって言ってる嫁さんに最大望遠で撮って見せてあげたよ、う~~ん最大望遠より俺の肉眼の方がはっきり見えてる気が・・・。
それでも確かに良い写りだ、確かに望遠楽しいかもね。
夕方別にこれと言ってやることも無かったんでDVDレコーダーの中に録画したままに成っていた洋画を見ることにした。
タイトルは「オーロラの彼方に」って奴、地上波で放送したときの奴なんで当然吹き替え版。
さてさて、それじゃー早速荒筋紹介
<オーロラの彼方に 荒筋紹介>
北極光(オーロラ)として知られる激しい嵐の中で、ジョンは父親の命日の前日、父親が残した古い無線ラジオを家で発見し、電源を入れた。ジョンは無線を通して、69年のワールド シリーズが始まるのを心待ちにしている消防士の男と交信していることに気づいた。ジョンは、あの運命の日とまったく同じ日に、まったく同じ家で、まだ生きている自分の父親と本当に話をしているのだろうか? 本当に30年前なのだろうか?
ジョンは最初は信じられなかったが、しばらくして若い頃の父親(デニス・クエイド)と一晩中話をし、父親に対する深い愛情や先立たれたことの悲しみを語り合った。話をしているうちに、ジョンは今なら、すべてを変えることができるかもしれないと考えた。ジョンは、父フランクの命を奪うことになる災害について警告し、若い父親の命をブラックストンの火災から救うのである。
1999年10月12日、ジョンは、白髪の父親の写真が壁に掛かっていることに気づく。過去を変えたことで、サリバン家は新しい現在を歩んでいたのだ。ジョンは父親との新しい思い出に我を忘れていた。他の出来事も変わってしまったことに気づくまでは……。ジョンの父親が死を免れたことで、事態は少しずつ変わり、ジョンの母親の陰惨な殺害を含む一連の未解決殺人事件が起きてしまったのだ。今、30年の時を隔てて、無線ラジオだけでつながっているフランクとジョンは、運命を決定する殺人事件を阻止するために、時と戦わなければならないのだった。フランクが彼の世界で何かを変えるたびに、ジョンは新しい現実の中で目を覚ます。
http://www.gaga.ne.jp/frequency/
<紹介サイトから転載>
っと、こんなお話。
ズバリ言いますと非常に面白かった、何ゆえにNYにオーロラが出るのかとか全然不明なんだけど、お話自体は非常に良く出来てる。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と比べちゃいそうな気にも成るけどね、主人公が実際にはタイムスリップはしない訳だしね、それと主人公の親父を助けたことによって色々と未来(現在)に影響が出てくるって言うのも可也面白い!
ある意味タイムスリップ物って言うか、タイムパラドックス物って奴なんだけど、超お勧めです、まさに驚愕の結末だった。
実はこの映画、公開してる頃に見に行こうかなって思っては居たんだけど、行こう行こうと思ってるうちに上映期間を過ぎちゃってたんだよ、更にビデオもレンタルされていたんだけど、今ひとつそそらないジャケットでね、結局TV放送されちゃったって話。
更には撮ったけど見ていないって状態でレコーダーのHDDを空けるために今回見てみたって次第、もっと早く見るべきだったよ。
夕方、どっぎゃ~ん から晩飯のお誘いがあったんだけど、まさにこれから準備するところだったんだよね、スパゲッティー。
なかなか良いタイミングだったんで晩飯にご招待することにした。
晩飯食い終わった後に日曜洋画劇場が始まった。
本日は劇場版「アナザーヘブン」なんだね。
TVドラマの方は最初の方で飽きちゃってどうなったかは知らないんだけど、この劇場版って、TV版の1話目と話のスタートは一緒なはずだな、TVドラマでもこの事件起きてたし。
劇場用の作品だけあって中々エグイ感じだった、脳みそ入りシチューとかね。
どっぎゃ~ん可也お気に召したっぽかった。
俺としては、思いの他良い出来だな~とは思ったけど、最後があやふやな所が興醒め。
邦画の一番悪いところだよね。
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