だらだらと一生懸命生活している、俺の日記だよ。TVゲーム、エミュレーター、地元ラーメン屋の食べ歩き何かの話題がメインです。テリトリーとしては、山形、寒河江、天童近辺です。相互リンクや食べ歩き情報提供等お気軽に連絡ください。
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「チェンジング・レーン」っていうビデオを平安堂からレンタルしてきた。
晩飯食い終わった後に嫁さんと見てみた。
サミエル・L・ジャクソンとベン・アフレックが出てる作品で荒筋は次のような感じ。
<チェンジング・レーン荒筋紹介>
ニューヨーク、マンハッタン―― そこにはいつもと変わらない朝の風景があった。渋滞するハイウェイには様々な車が走り、ギャビン・バネック(ベン・アフレック)が運転する車もその中の一台だった。彼は若手の敏腕弁護士で、現在担当しているサイモン・ダン財閥の遺言検定法廷のため裁判所に急いでいた。これに勝てば1億7千万ドルの資産がギャビンの勤める法律事務所に転がり込んでくるという重要な法廷だった。
一方、隣の車線にはドイル・ギプソン(サミュエル・L・ジャクソン)の車が走っている。アルコール依存症で妻子と別居中の彼は、子供の親権をめぐる裁定のため、同じく裁判所へ向かっていた。ギプソンはカウンセリングによって依存症から立ち直り、さらに子供のために小さなアパートの購入手続きをして、今日の裁判に臨もうとしていた。
全く異なる人生を歩んでいる2人だが、運命のいたずらが彼らを交錯させる。先を焦ったギャビンが強引な車線変更をしたため、ギプソンの車と接触事故を起こしてしまったのだ。急ぐギャビンは自分の非を認めつつも、「5分で済む」というギプソンからの示談の申し出を断り、白紙の小切手を一方的に渡してその場を立ち去った。「ツイてないな!」という言葉を残して…。しかし急いでいたのはギプソンも同じだった。置き去りにされた彼は、ギャビンが落とした「オレンジ色のファイル」を拾い、怒りに震えていた。
何とか裁判所に滑り込んだギャビンだが、意気揚揚と弁論を始めた時、初めてファイルをなくしたことに気づく。その「権利委託書」がなければ審理は中断し、逆に詐欺罪で訴えられてしまう。裁判長から本日中にファイルを提出するよう求められ、「きっとあの男が、でも名前すら知らない…」と途方にくれるギャビン。
同じ頃、ギプソンも20分遅れで裁判所に到着したが、既に裁定が下った後だった。親権は妻ヴァレリー(キム・スタウントン)に、そして2人の子供を連れてオレゴンへ行ってしまう…。カウンセリングも新しい家も、全ての努力が無駄になってしまった。「あの男が、あの事故さえなければ…」希望を失ったギプソンは、家の権利書とともに、「オレンジ色のファイル」も捨ててしまう。
ところが偶然が再び2人を引き合わせる。先程の非礼を詫び、ファイルを返してくれるよう頼むギャビンに、ギプソンは「ファイルなんて捨てた!それより時間を返せ!」と冷たく言い放つ。しかしその実、ギプソンは彼にとってはどうでもいいファイルを再び拾い上げていた。
裁判の成功を偽って上司で義父のデラーノ(シドニー・ポラック)に報告しつつ、追い詰められたギャビンは事務所の仲間で、不倫関係にあるミシェル(トニ・コレット)に全てを打ち明け相談する。彼女は迷った末にフィンチ(ディラン・ベイカー)という男を紹介する。「彼に頼めば、どんな人間も言いなりになる」と。
ギャビンは早速フィンチの元を訪ね、コンピューターでギプソンのデータに侵入し、彼の銀行口座を閉じてしまう。良心がとがめないではないが、このままでは自分が破滅する。そしてギプソンが勤める保険会社に連絡し、留守番電話にメッセージを残す。「ファイルを返せば、全て元通りにする…」と。
同じ頃、ギプソンはバーにいた。自暴自棄になった彼は、やめていたはずの酒を注文する。しかし、わずかに残った心が彼の手を止めた。カウンセリング仲間のスポンサー(ウィリアム・ハート)に電話し、落ち着きを取り戻したギプソンは会社へと戻る。そして、「小さなことでも良心が晴れるなら」と、ファイルをギャビンに返そうと決意する。ところが留守番電話に吹き込まれた脅迫のメッセージを聞き、ギプソンの怒りが再び爆発する。
一方、これでもうファイルが戻るまでは時間の問題と思ったギャビンは、裁判の成功は嘘だったとデラーノに告白する。激怒したデラーノは、「権利委託書」の不正を指示し、事態の収拾を計ろうとした。「それが正しいことなのか?」ギャビンは葛藤し、事務所のやり方にも不審を抱き始める。そして、この後、ギプソンからの反撃から思わぬ展開へと進んでいく・・・
(c) 2002 Paramount Pictures (c) 2002United International Pictures
http://www.uipjapan.com/changing/index.htm
<公式サイトより転載>
なかなか面白そうな話でしょ、でも俺の期待したのとはちょっと違う感じでした、もっとサミエル・L・ジャクソンはブチ切れた役かと思ったけど、そうでもなくってね、凄く気の毒な役でした。
スターウォ―ズ エピソードⅡで紫のライトサーベル振り回していた時より、エライ老け込んで見えたのは役作りのせいだったんだろうか?一瞬ダニーグローバーかと思ったよ。
見終わった後に、「いや~~面白かった!」って感想には成らなかったけど、ところどころ印象に残る映画でした。
マンガ夜話のシリーズ第27弾が決まったみたいだね。
今度は
8月25日(月)(23:00~: 収録分) 「無用ノ介」作: さいとう・たかを ゲスト: 山口良一
8月26日(火)(23:00~: 生放送) 「雲の上のキスケさん」 作: 鴨居まさね ゲスト:枡野浩一
8月27日(水)(23:00~: 生放送) 「少年西遊記」 作: 杉浦茂 ゲスト:みなもと太郎
8月28日(木)(23:00~: 生放送) 「シェイプアップ乱」 作: 徳弘正也 ゲスト:よゐこ
だそうです、とりあえず「シェイプアップ乱」しか知らないんで、それだけ撮る事にします。
それから「ペット・動物関連番組」なるサイトを発見した、可也使える感じだ。
http://www.furai.co.jp/hobby/pets/ba.html
晩飯食い終わった後に嫁さんと見てみた。
サミエル・L・ジャクソンとベン・アフレックが出てる作品で荒筋は次のような感じ。
<チェンジング・レーン荒筋紹介>
ニューヨーク、マンハッタン―― そこにはいつもと変わらない朝の風景があった。渋滞するハイウェイには様々な車が走り、ギャビン・バネック(ベン・アフレック)が運転する車もその中の一台だった。彼は若手の敏腕弁護士で、現在担当しているサイモン・ダン財閥の遺言検定法廷のため裁判所に急いでいた。これに勝てば1億7千万ドルの資産がギャビンの勤める法律事務所に転がり込んでくるという重要な法廷だった。
一方、隣の車線にはドイル・ギプソン(サミュエル・L・ジャクソン)の車が走っている。アルコール依存症で妻子と別居中の彼は、子供の親権をめぐる裁定のため、同じく裁判所へ向かっていた。ギプソンはカウンセリングによって依存症から立ち直り、さらに子供のために小さなアパートの購入手続きをして、今日の裁判に臨もうとしていた。
全く異なる人生を歩んでいる2人だが、運命のいたずらが彼らを交錯させる。先を焦ったギャビンが強引な車線変更をしたため、ギプソンの車と接触事故を起こしてしまったのだ。急ぐギャビンは自分の非を認めつつも、「5分で済む」というギプソンからの示談の申し出を断り、白紙の小切手を一方的に渡してその場を立ち去った。「ツイてないな!」という言葉を残して…。しかし急いでいたのはギプソンも同じだった。置き去りにされた彼は、ギャビンが落とした「オレンジ色のファイル」を拾い、怒りに震えていた。
何とか裁判所に滑り込んだギャビンだが、意気揚揚と弁論を始めた時、初めてファイルをなくしたことに気づく。その「権利委託書」がなければ審理は中断し、逆に詐欺罪で訴えられてしまう。裁判長から本日中にファイルを提出するよう求められ、「きっとあの男が、でも名前すら知らない…」と途方にくれるギャビン。
同じ頃、ギプソンも20分遅れで裁判所に到着したが、既に裁定が下った後だった。親権は妻ヴァレリー(キム・スタウントン)に、そして2人の子供を連れてオレゴンへ行ってしまう…。カウンセリングも新しい家も、全ての努力が無駄になってしまった。「あの男が、あの事故さえなければ…」希望を失ったギプソンは、家の権利書とともに、「オレンジ色のファイル」も捨ててしまう。
ところが偶然が再び2人を引き合わせる。先程の非礼を詫び、ファイルを返してくれるよう頼むギャビンに、ギプソンは「ファイルなんて捨てた!それより時間を返せ!」と冷たく言い放つ。しかしその実、ギプソンは彼にとってはどうでもいいファイルを再び拾い上げていた。
裁判の成功を偽って上司で義父のデラーノ(シドニー・ポラック)に報告しつつ、追い詰められたギャビンは事務所の仲間で、不倫関係にあるミシェル(トニ・コレット)に全てを打ち明け相談する。彼女は迷った末にフィンチ(ディラン・ベイカー)という男を紹介する。「彼に頼めば、どんな人間も言いなりになる」と。
ギャビンは早速フィンチの元を訪ね、コンピューターでギプソンのデータに侵入し、彼の銀行口座を閉じてしまう。良心がとがめないではないが、このままでは自分が破滅する。そしてギプソンが勤める保険会社に連絡し、留守番電話にメッセージを残す。「ファイルを返せば、全て元通りにする…」と。
同じ頃、ギプソンはバーにいた。自暴自棄になった彼は、やめていたはずの酒を注文する。しかし、わずかに残った心が彼の手を止めた。カウンセリング仲間のスポンサー(ウィリアム・ハート)に電話し、落ち着きを取り戻したギプソンは会社へと戻る。そして、「小さなことでも良心が晴れるなら」と、ファイルをギャビンに返そうと決意する。ところが留守番電話に吹き込まれた脅迫のメッセージを聞き、ギプソンの怒りが再び爆発する。
一方、これでもうファイルが戻るまでは時間の問題と思ったギャビンは、裁判の成功は嘘だったとデラーノに告白する。激怒したデラーノは、「権利委託書」の不正を指示し、事態の収拾を計ろうとした。「それが正しいことなのか?」ギャビンは葛藤し、事務所のやり方にも不審を抱き始める。そして、この後、ギプソンからの反撃から思わぬ展開へと進んでいく・・・
(c) 2002 Paramount Pictures (c) 2002United International Pictures
http://www.uipjapan.com/changing/index.htm
<公式サイトより転載>
なかなか面白そうな話でしょ、でも俺の期待したのとはちょっと違う感じでした、もっとサミエル・L・ジャクソンはブチ切れた役かと思ったけど、そうでもなくってね、凄く気の毒な役でした。
スターウォ―ズ エピソードⅡで紫のライトサーベル振り回していた時より、エライ老け込んで見えたのは役作りのせいだったんだろうか?一瞬ダニーグローバーかと思ったよ。
見終わった後に、「いや~~面白かった!」って感想には成らなかったけど、ところどころ印象に残る映画でした。
マンガ夜話のシリーズ第27弾が決まったみたいだね。
今度は
8月25日(月)(23:00~: 収録分) 「無用ノ介」作: さいとう・たかを ゲスト: 山口良一
8月26日(火)(23:00~: 生放送) 「雲の上のキスケさん」 作: 鴨居まさね ゲスト:枡野浩一
8月27日(水)(23:00~: 生放送) 「少年西遊記」 作: 杉浦茂 ゲスト:みなもと太郎
8月28日(木)(23:00~: 生放送) 「シェイプアップ乱」 作: 徳弘正也 ゲスト:よゐこ
だそうです、とりあえず「シェイプアップ乱」しか知らないんで、それだけ撮る事にします。
それから「ペット・動物関連番組」なるサイトを発見した、可也使える感じだ。
http://www.furai.co.jp/hobby/pets/ba.html
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