だらだらと一生懸命生活している、俺の日記だよ。TVゲーム、エミュレーター、地元ラーメン屋の食べ歩き何かの話題がメインです。テリトリーとしては、山形、寒河江、天童近辺です。相互リンクや食べ歩き情報提供等お気軽に連絡ください。
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実は今日も出勤って言うか、今日から出勤。
でも23時からの出勤って事なんで、日中は結構余裕だったりするんで、嫁さんと映画でも見に行く事にした。
「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」もちょっと見たかったんだけど、やっぱり「ターミネーター3(以下T3)」でしょう、あの後どうなったのか、どうやって繋げてるのか色々気になる点も有るしね。
行く途中のファミリーマートで全国共通前売り券を2枚購入。
嫁さんの実家に車止めさせてもらって、ソラリスまで歩いていった。
いや~~、ソラリスえらい混んでたよ、「踊る大捜査線2」のお客さんが多かったんだと思うんだけど、それでもビックタイトルが多いこの時期で、しかも雨降りの祝日ともなれば当然の結果もね。
俺らが入ったのはソラリスのシアター3、座席番号は6C、6Dでした、両端の2掛けシートってカップル席なんだね、真ん中の肘掛無くせるつくりなんだ、別にいちゃついて来なかったけどね(笑)
やっぱりお子様多かったね、お子様の手には「焼きそば」やら「焼きおにぎり」やらを持ってるのが気に成る所だけどね、ここはお茶の間かって~の。
取り合えずおとなしく見てくれれば文句は言わない事にするよ。
今回のT3から吹き替え版も上映されるんだね、俺が座席取る頃にはそっちは既に満席だったけど。
さてさてT3ですが、荒筋的にはこ~~んな感じ
<T3荒筋紹介>
あれから10年。スカイネット計画を潰したあの日に自身の使命を果たし終えたジョン(ニック・スタール)は、新たな人生の目的を模索するように放浪生活を送っていた。もはや「審判の日」は過ぎ去り、彼が抵抗軍のリーダーとなる日は永遠にめぐって来ないように見えた。しかしその思いとは裏腹に、心のどこかで不安をぬぐいきれないジョン。そして、彼の悪い予感は、ある日現実のものとなる。
かつて3体のターミネーターが送られた2029年よりも、さらに時代を経た未来から送られてきたT-X(クリスタナ・ローケン)。プラズマ砲と多くの内蔵武器を備えた「それ」は、他のマシーンをコントロールする力まで備えた究極のターミネーターだった。いま、LAの街に現われた「T-X」は、「リスト」にある人々を次々と抹殺。ある重要ターゲットの命を奪おうと、市内の動物病院に駒を進める。そこにいたのは、ケガの治療薬を求めて病院に忍び込んだジョン。そして、泥棒の彼を警察に突き出そうとしている獣医助手のケイト・ブリュースター(クレア・デーンズ)だった。意外にも、「T-X」の標的はケイトのほうだった。突然の暗殺者の出現に、パニックして表に飛び出すケイト。一方、彼女の手で犬用の檻に閉じこめられてしまったジョンは、病院内の騒然とした気配にただならぬものを感じる。と、そのとき、1台のピックアップ・トラックが出現。ケイトに迫る「T-X」をはねとばし、車ごとブロックの壁に激突させた。続いてトラックから降り立った運転手は、恐怖にふるえるケイトを彼女の車に押し込めると、病院内にジョンの姿を探しに行く。
すでに彼の姿を見る前から、ジョンにはわかっていた。一度は母の命を狙い、一度は自分と母を守ってくれたあのターミネーター(アーノルド・シュワルツェネッガー)が、帰ってきたことを…。だが、今度の彼は誰の味方なのだろう? 実際にターミネーターが目の前に現われたとき、父親と再会したような懐かしさを覚えながらも、ジョンは聞かずにいられなかった。「俺を殺しに来たのか?」と。「違う」と答えたターミネーターだったが、やがてその口から衝撃の事実が伝えられる。
「ジョン・コナー、“審判の日”は避けられない。先延ばしされただけだ。お前は死ぬ運命にある。俺はお前の命令に従うようには設定されていない。…俺が、お前を殺す」
さらに、米空軍で極秘任務に就くケイトの父(デビッド・アンドリュース)までが「T-X」の暗殺ターゲットになっていると知り、ジョンとケイトは愕然とする。果たしてターミネーターは、誰が、どんな目的で送りこんだのか? なぜ「T-X」はケイトの命を執拗に狙うのか? そして、同じ過去の記憶を共有するジョンとケイトは、どんな運命の絆で結ばれているのか?
新たに設定された「審判の日」が刻々と迫り来るなか、予定された未来を、自分の人生を、いま再び自分の手に取り戻すための戦いが、幕を開ける。
http://www.sankei.co.jp/mov/db/07_2003/t3_2.html
<紹介サイトから転載>
前評判があんまりよろしくないT3名感じですが、見てきた率直な感想は「面白かった!!」の一言です。
大体T2のパロディ場面が多いんだろうなって予想は誰でもするとは思うんだけど、可也良く出来てる。
それから敵のターミネーターが女性型であるって事から、物事が女性側にウェイトがあるように感じられました。
そう感じられるのは、女性型ターミネーター、すっぽんポンのシュワちゃんが服奪いに行くシーン、シュワちゃんへの指令者などなどね。
ただ、ちょっとって思ったのは、街壊しすぎ・・・。
俺的には納得いかない感じなエンディングだったかも、これで終わったんじゃハリウッド映画としてはどうなのよって感じがしました。
当然、続き造ってくれなくっちゃね。
T3はマジでおすすめ映画です、T2見てる人だったら全然大丈夫、まぁ~~見て無くても大丈夫でしょう・・・。
でも23時からの出勤って事なんで、日中は結構余裕だったりするんで、嫁さんと映画でも見に行く事にした。
「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」もちょっと見たかったんだけど、やっぱり「ターミネーター3(以下T3)」でしょう、あの後どうなったのか、どうやって繋げてるのか色々気になる点も有るしね。
行く途中のファミリーマートで全国共通前売り券を2枚購入。
嫁さんの実家に車止めさせてもらって、ソラリスまで歩いていった。
いや~~、ソラリスえらい混んでたよ、「踊る大捜査線2」のお客さんが多かったんだと思うんだけど、それでもビックタイトルが多いこの時期で、しかも雨降りの祝日ともなれば当然の結果もね。
俺らが入ったのはソラリスのシアター3、座席番号は6C、6Dでした、両端の2掛けシートってカップル席なんだね、真ん中の肘掛無くせるつくりなんだ、別にいちゃついて来なかったけどね(笑)
やっぱりお子様多かったね、お子様の手には「焼きそば」やら「焼きおにぎり」やらを持ってるのが気に成る所だけどね、ここはお茶の間かって~の。
取り合えずおとなしく見てくれれば文句は言わない事にするよ。
今回のT3から吹き替え版も上映されるんだね、俺が座席取る頃にはそっちは既に満席だったけど。
さてさてT3ですが、荒筋的にはこ~~んな感じ
<T3荒筋紹介>
あれから10年。スカイネット計画を潰したあの日に自身の使命を果たし終えたジョン(ニック・スタール)は、新たな人生の目的を模索するように放浪生活を送っていた。もはや「審判の日」は過ぎ去り、彼が抵抗軍のリーダーとなる日は永遠にめぐって来ないように見えた。しかしその思いとは裏腹に、心のどこかで不安をぬぐいきれないジョン。そして、彼の悪い予感は、ある日現実のものとなる。
かつて3体のターミネーターが送られた2029年よりも、さらに時代を経た未来から送られてきたT-X(クリスタナ・ローケン)。プラズマ砲と多くの内蔵武器を備えた「それ」は、他のマシーンをコントロールする力まで備えた究極のターミネーターだった。いま、LAの街に現われた「T-X」は、「リスト」にある人々を次々と抹殺。ある重要ターゲットの命を奪おうと、市内の動物病院に駒を進める。そこにいたのは、ケガの治療薬を求めて病院に忍び込んだジョン。そして、泥棒の彼を警察に突き出そうとしている獣医助手のケイト・ブリュースター(クレア・デーンズ)だった。意外にも、「T-X」の標的はケイトのほうだった。突然の暗殺者の出現に、パニックして表に飛び出すケイト。一方、彼女の手で犬用の檻に閉じこめられてしまったジョンは、病院内の騒然とした気配にただならぬものを感じる。と、そのとき、1台のピックアップ・トラックが出現。ケイトに迫る「T-X」をはねとばし、車ごとブロックの壁に激突させた。続いてトラックから降り立った運転手は、恐怖にふるえるケイトを彼女の車に押し込めると、病院内にジョンの姿を探しに行く。
すでに彼の姿を見る前から、ジョンにはわかっていた。一度は母の命を狙い、一度は自分と母を守ってくれたあのターミネーター(アーノルド・シュワルツェネッガー)が、帰ってきたことを…。だが、今度の彼は誰の味方なのだろう? 実際にターミネーターが目の前に現われたとき、父親と再会したような懐かしさを覚えながらも、ジョンは聞かずにいられなかった。「俺を殺しに来たのか?」と。「違う」と答えたターミネーターだったが、やがてその口から衝撃の事実が伝えられる。
「ジョン・コナー、“審判の日”は避けられない。先延ばしされただけだ。お前は死ぬ運命にある。俺はお前の命令に従うようには設定されていない。…俺が、お前を殺す」
さらに、米空軍で極秘任務に就くケイトの父(デビッド・アンドリュース)までが「T-X」の暗殺ターゲットになっていると知り、ジョンとケイトは愕然とする。果たしてターミネーターは、誰が、どんな目的で送りこんだのか? なぜ「T-X」はケイトの命を執拗に狙うのか? そして、同じ過去の記憶を共有するジョンとケイトは、どんな運命の絆で結ばれているのか?
新たに設定された「審判の日」が刻々と迫り来るなか、予定された未来を、自分の人生を、いま再び自分の手に取り戻すための戦いが、幕を開ける。
http://www.sankei.co.jp/mov/db/07_2003/t3_2.html
<紹介サイトから転載>
前評判があんまりよろしくないT3名感じですが、見てきた率直な感想は「面白かった!!」の一言です。
大体T2のパロディ場面が多いんだろうなって予想は誰でもするとは思うんだけど、可也良く出来てる。
それから敵のターミネーターが女性型であるって事から、物事が女性側にウェイトがあるように感じられました。
そう感じられるのは、女性型ターミネーター、すっぽんポンのシュワちゃんが服奪いに行くシーン、シュワちゃんへの指令者などなどね。
ただ、ちょっとって思ったのは、街壊しすぎ・・・。
俺的には納得いかない感じなエンディングだったかも、これで終わったんじゃハリウッド映画としてはどうなのよって感じがしました。
当然、続き造ってくれなくっちゃね。
T3はマジでおすすめ映画です、T2見てる人だったら全然大丈夫、まぁ~~見て無くても大丈夫でしょう・・・。
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