だらだらと一生懸命生活している、俺の日記だよ。TVゲーム、エミュレーター、地元ラーメン屋の食べ歩き何かの話題がメインです。テリトリーとしては、山形、寒河江、天童近辺です。相互リンクや食べ歩き情報提供等お気軽に連絡ください。
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平安堂にDVD物色しに行ったら「オープン ウォーター」って言うタイトルを発見したんですかさずレンタルしてきました。
まずは粗筋紹介から
<オープン ウォーター粗筋紹介>
ワーカホリックの夫婦、スーザン(ブランチャード・ライアン)とダニエル(ダニエル・トラヴィス)は、7ヶ月も予定を延期してようやく取れたバカンスで、カリブ海に向かう。しかし、出掛けからふたりの携帯には仕事の電話がひっきりなしにかかり、スーザンはバカンスなのにパソコンを持参するという。ふたりはせっかくの休暇だから仕事から離れたいと思うのだが、仕事に追われている毎日のせいか、完全に忘れることはできない。ささいなことで口論になり、仲直りしてセックスしようとするもなんとなく気が乗らない...。愛が冷めた訳ではないのだが、ふたりは現実に追われる内に自然と距離ができてしまい、それを埋めるきっかけを失っていた...。
翌朝早く、ふたりはダイビングのツアーボート"リーフ・エクスプローラー号"に乗り込む。
「目的地は、マジックキングダム。そこで、みなさんを待っているのは―」
ボートは他のツアー客で満員。グループの輪に入らず「勝手にやろう」とダニエルは言う。
「ウツボ、アカエイ、エンゼルフィッシュ...、鮫もいますが見たくないひとは目をつぶっていればいい。この辺の鮫は人を襲わないので心配いりません」
ガイドが言い、ツアー客は水深18メートル、約35分間のダイビングへと意気揚々と海に飛び込んでいく。ダイビングを楽しむスーザンとダニエル。精神的に開放されたふたりは、この貴重なひとときを満喫する。しかし、ダニエルがウツボに見入っている間、海上のボートでは、今、まさに彼らが体験する最も怖い悲劇の序章が始まっていた...。
ふたりが満足して海面にあがってきた時、すでにスタッフの単純なミスで全員が乗ったと思い込み、ボートは彼らを残して岸に向かって去っていた...。
取り残されたふたりは、お互いに相手のせいだと文句を言いながらも、まだ助けが来るものだと思っていた。しかし、船が見えても向こうに気付かれず、徐々に脱水症状も起こしていき、海面の揺れに気分は悪くなる一方......、一向に変わらぬ状況に苛立ち、お互いを責める。しかし、この大海原に存在するのは相手の体のみ...、頼れるのはもうお互いだけなのだ。次第に彼らは気付く。
足は届かない
360度、岸は見えない
叫びは誰にも届かない
助けは来ない
酸素ボンベは残りわずか...
ふたりが、自分たちの置かれた事態をようやく呑み込んだその時、無数の鮫が現れた・・・
紹介サイトより転載
実はこの作品、以前から目をつけたりもしていたのよ。
前に買ったファミ通の映画情報の所で見掛けててね、DVDレンタルされたら是非借りようかなってね。
忘れないように携帯電話のメモ機能に書き記しておいたりした位です。
店頭で見た瞬間速攻で思い出して借りてきました、こんなマイナーな映画誰も借りるとは思えなかったんだけどね、一日待って明日借りれば平安堂のレンタル50円セールだったんだけどね、涙を飲んで350円にてレンタルしてきました。
さてさて私の感想ですが、見ていて感じた印象は「ブレア ウィッチ プロジェクト」っぽい感じがしましたね。
映画館用の予告でも「ブレア ウィッチ X ジョーズ」って触込みが有ったくらいだし、間違いないと思います。
実話を基にしてるって話なんだけど、ジワジワ来る恐怖がちょっと新鮮でした、ブレア ウィッチより全然面白かったと思います。
一瞬所謂「サメ」映画なのかって思っちゃうけど、見てみるとアニマル・パニック映画って感じではない印象でした。
俺的には、ややお勧めだと思いますが、嫁さんは今一つな様でした。
オープンウォーター公式サイトはこちらです。
気になる方は、ご覧になってみてよ。
全然関係無いんですが私は明日も仕事です・・・。
まずは粗筋紹介から
<オープン ウォーター粗筋紹介>
ワーカホリックの夫婦、スーザン(ブランチャード・ライアン)とダニエル(ダニエル・トラヴィス)は、7ヶ月も予定を延期してようやく取れたバカンスで、カリブ海に向かう。しかし、出掛けからふたりの携帯には仕事の電話がひっきりなしにかかり、スーザンはバカンスなのにパソコンを持参するという。ふたりはせっかくの休暇だから仕事から離れたいと思うのだが、仕事に追われている毎日のせいか、完全に忘れることはできない。ささいなことで口論になり、仲直りしてセックスしようとするもなんとなく気が乗らない...。愛が冷めた訳ではないのだが、ふたりは現実に追われる内に自然と距離ができてしまい、それを埋めるきっかけを失っていた...。
翌朝早く、ふたりはダイビングのツアーボート"リーフ・エクスプローラー号"に乗り込む。
「目的地は、マジックキングダム。そこで、みなさんを待っているのは―」
ボートは他のツアー客で満員。グループの輪に入らず「勝手にやろう」とダニエルは言う。
「ウツボ、アカエイ、エンゼルフィッシュ...、鮫もいますが見たくないひとは目をつぶっていればいい。この辺の鮫は人を襲わないので心配いりません」
ガイドが言い、ツアー客は水深18メートル、約35分間のダイビングへと意気揚々と海に飛び込んでいく。ダイビングを楽しむスーザンとダニエル。精神的に開放されたふたりは、この貴重なひとときを満喫する。しかし、ダニエルがウツボに見入っている間、海上のボートでは、今、まさに彼らが体験する最も怖い悲劇の序章が始まっていた...。
ふたりが満足して海面にあがってきた時、すでにスタッフの単純なミスで全員が乗ったと思い込み、ボートは彼らを残して岸に向かって去っていた...。
取り残されたふたりは、お互いに相手のせいだと文句を言いながらも、まだ助けが来るものだと思っていた。しかし、船が見えても向こうに気付かれず、徐々に脱水症状も起こしていき、海面の揺れに気分は悪くなる一方......、一向に変わらぬ状況に苛立ち、お互いを責める。しかし、この大海原に存在するのは相手の体のみ...、頼れるのはもうお互いだけなのだ。次第に彼らは気付く。
足は届かない
360度、岸は見えない
叫びは誰にも届かない
助けは来ない
酸素ボンベは残りわずか...
ふたりが、自分たちの置かれた事態をようやく呑み込んだその時、無数の鮫が現れた・・・
紹介サイトより転載
実はこの作品、以前から目をつけたりもしていたのよ。
前に買ったファミ通の映画情報の所で見掛けててね、DVDレンタルされたら是非借りようかなってね。
忘れないように携帯電話のメモ機能に書き記しておいたりした位です。
店頭で見た瞬間速攻で思い出して借りてきました、こんなマイナーな映画誰も借りるとは思えなかったんだけどね、一日待って明日借りれば平安堂のレンタル50円セールだったんだけどね、涙を飲んで350円にてレンタルしてきました。
さてさて私の感想ですが、見ていて感じた印象は「ブレア ウィッチ プロジェクト」っぽい感じがしましたね。
映画館用の予告でも「ブレア ウィッチ X ジョーズ」って触込みが有ったくらいだし、間違いないと思います。
実話を基にしてるって話なんだけど、ジワジワ来る恐怖がちょっと新鮮でした、ブレア ウィッチより全然面白かったと思います。
一瞬所謂「サメ」映画なのかって思っちゃうけど、見てみるとアニマル・パニック映画って感じではない印象でした。
俺的には、ややお勧めだと思いますが、嫁さんは今一つな様でした。
オープンウォーター公式サイトはこちらです。
気になる方は、ご覧になってみてよ。
全然関係無いんですが私は明日も仕事です・・・。
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