だらだらと一生懸命生活している、俺の日記だよ。TVゲーム、エミュレーター、地元ラーメン屋の食べ歩き何かの話題がメインです。テリトリーとしては、山形、寒河江、天童近辺です。相互リンクや食べ歩き情報提供等お気軽に連絡ください。
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昨日早めに出勤して割と早く帰宅したでしょ。
さらに本日はちょっとゆっくり目の16時出勤だったりするもので、可也身体的にも精神的にも余裕。
と言う事で、昨日のうちに平安堂からレンタルしてきた「ゴジラxメカゴジラ」何ぞ見てみる事にしました。
新作なんで1泊2日でレンタルしてきたんだけど、得意技の「取り合えずダビって置いて後でゆっくり作戦」で行こうと思っていたんだけど、ダビりながら見てしまう事にした。
今回の「ゴジラxメカゴジラ」は釈由美子がパイロット(?オペレーターって言うのかな)で、ちょっと話題になった作品でした。
ストーリーはこんな感じ
<ゴジラxメカゴジラ 荒筋紹介>
葉県房総半島沖で、特生自衛隊によってある極秘任務が遂行されていた。そんな中、突如海面が隆起し漆黒の巨大生物が姿を現す。またしても、ゴジラが日本に上陸した。「特生自衛隊」は、今まで数々の巨大生物を撃退してきた兵器でゴジラを迎撃を開始。ところが、全く歯が立たない。暴れ狂うゴジラは、次々と戦闘車両を破壊する。その戦渦、特生自衛隊員・家城茜(釈由美子)は、操縦する車両を仲間の車両に激突させ、崖下に転落させてしまう。次の瞬間、崖下の車両は無残のもゴジラに踏み潰された。茜の命はなんとか助かったものの、仲間を死に追いやったという自責の念は拭い去ることができなかった。またしてもゴジラの脅威にさらされた日本政府は、人工生物学者の湯原徳光(宅麻伸)を始めとする、日本有数の科学者を招集する。そして、対G兵器・機龍《メカゴジラ》開発へと着手した。……。
http://tokai-tvj.co.jp/pre_movie/gojira.html
<紹介サイトから転載>
今回のメカゴジラ「機龍」はデザイン的にも可也カッコ良いです、前回のメカゴジラのエッジの無さに愕然としてしまった方は絶対見たほうが良いと思います、求めていたメカゴジラがそこに居る筈です!
更に「特生自衛隊(特自)」で開発したメカゴジラですが、何処ぞの特務機関Nで開発した決戦兵器みたいに暴走したりしちゃう所が、可也素敵!
メカゴジラが横浜の街を破壊して回る姿は、マジで楽しいかも(笑)
更に電機で動いてる為に、関東中から電気を集める辺りもそのまんまな感じがします。
実は今回の作品ですが、いわゆる”仕切り直し”って位置付けにある作品です。
”仕切り直し”と言うのは、前回の作品とは繋がっていませんよって事。
つまり今回のは初代ゴジラ(1954年作品)が日本に現れてから50年近くたって2匹目のゴジラが上陸したって設定、まぁ~その間に「モスラ」、「サンダ対ガイラ」のエピソードは有った事に成ってるみたいなんだけど、ゴジラは今回が2匹目で、1匹目は芹沢博士のオキシジェン・デストロイヤーで退治されたって設定。
更に芹沢博士のオキシジェン・デストロイヤーの技術は博士と共にロストしてるって事らしい、そうだよねオキシジェン・デストロイヤーで又やっつけちゃったら詰まんないからね、メカゴジラ創る必要も無いわけだし・・・。
ただ残念なのは激戦の末、メカゴジラのコックピットに乗り込む釈由美子とメカゴジラの心情がシンクロするわけなんだけど、余りにも描写が甘い、メカゴジラの目が変わるだけじゃなく、ハイパーモードが発動するとかしないと駄目なんじゃないの?
実は最近俺の中で「釈由美子株」が上がってきてるんだよね。
以前「笑っていいとも!」にこの作品の宣伝で釈由美子が出てきたときに、「ゴジラxメカゴジラ」のポスター見ながらタモリが釈由美子に「この中(メカゴジラのキグルミ)に入ってるわけじゃ無いんだよね」と、素人顔負けのボケに釈由美子が「いいえ!私が入ってるんですよ!!(多分、パイロットとして入ってる設定の事)」とキッパリ言い切って、その後タモリが絶句してしまったのが印象深くってネ。
タモリ嫌いな俺としては、「良くやった!!釈由美子!!」と言った感じでした。
タモリ嫌い!!あいつのトークは最悪だ、MCとしての引き出しも無い上に突然ゲストそっちのけで自分の事を話し出すのは何とかしてよね、別に聴きたくないんだよお前の事は!!
タモリが出るから「トリビアの泉」も見ない事にしたし。(はっ!!いかんいかん・・・)
エヴァっぽいメカゴジラが見たい人、前回のメカゴジラのエッジの無さにウンザリした人にはお勧めです。
さらに本日はちょっとゆっくり目の16時出勤だったりするもので、可也身体的にも精神的にも余裕。
と言う事で、昨日のうちに平安堂からレンタルしてきた「ゴジラxメカゴジラ」何ぞ見てみる事にしました。
新作なんで1泊2日でレンタルしてきたんだけど、得意技の「取り合えずダビって置いて後でゆっくり作戦」で行こうと思っていたんだけど、ダビりながら見てしまう事にした。
今回の「ゴジラxメカゴジラ」は釈由美子がパイロット(?オペレーターって言うのかな)で、ちょっと話題になった作品でした。
ストーリーはこんな感じ
<ゴジラxメカゴジラ 荒筋紹介>
葉県房総半島沖で、特生自衛隊によってある極秘任務が遂行されていた。そんな中、突如海面が隆起し漆黒の巨大生物が姿を現す。またしても、ゴジラが日本に上陸した。「特生自衛隊」は、今まで数々の巨大生物を撃退してきた兵器でゴジラを迎撃を開始。ところが、全く歯が立たない。暴れ狂うゴジラは、次々と戦闘車両を破壊する。その戦渦、特生自衛隊員・家城茜(釈由美子)は、操縦する車両を仲間の車両に激突させ、崖下に転落させてしまう。次の瞬間、崖下の車両は無残のもゴジラに踏み潰された。茜の命はなんとか助かったものの、仲間を死に追いやったという自責の念は拭い去ることができなかった。またしてもゴジラの脅威にさらされた日本政府は、人工生物学者の湯原徳光(宅麻伸)を始めとする、日本有数の科学者を招集する。そして、対G兵器・機龍《メカゴジラ》開発へと着手した。……。
http://tokai-tvj.co.jp/pre_movie/gojira.html
<紹介サイトから転載>
今回のメカゴジラ「機龍」はデザイン的にも可也カッコ良いです、前回のメカゴジラのエッジの無さに愕然としてしまった方は絶対見たほうが良いと思います、求めていたメカゴジラがそこに居る筈です!
更に「特生自衛隊(特自)」で開発したメカゴジラですが、何処ぞの特務機関Nで開発した決戦兵器みたいに暴走したりしちゃう所が、可也素敵!
メカゴジラが横浜の街を破壊して回る姿は、マジで楽しいかも(笑)
更に電機で動いてる為に、関東中から電気を集める辺りもそのまんまな感じがします。
実は今回の作品ですが、いわゆる”仕切り直し”って位置付けにある作品です。
”仕切り直し”と言うのは、前回の作品とは繋がっていませんよって事。
つまり今回のは初代ゴジラ(1954年作品)が日本に現れてから50年近くたって2匹目のゴジラが上陸したって設定、まぁ~その間に「モスラ」、「サンダ対ガイラ」のエピソードは有った事に成ってるみたいなんだけど、ゴジラは今回が2匹目で、1匹目は芹沢博士のオキシジェン・デストロイヤーで退治されたって設定。
更に芹沢博士のオキシジェン・デストロイヤーの技術は博士と共にロストしてるって事らしい、そうだよねオキシジェン・デストロイヤーで又やっつけちゃったら詰まんないからね、メカゴジラ創る必要も無いわけだし・・・。
ただ残念なのは激戦の末、メカゴジラのコックピットに乗り込む釈由美子とメカゴジラの心情がシンクロするわけなんだけど、余りにも描写が甘い、メカゴジラの目が変わるだけじゃなく、ハイパーモードが発動するとかしないと駄目なんじゃないの?
実は最近俺の中で「釈由美子株」が上がってきてるんだよね。
以前「笑っていいとも!」にこの作品の宣伝で釈由美子が出てきたときに、「ゴジラxメカゴジラ」のポスター見ながらタモリが釈由美子に「この中(メカゴジラのキグルミ)に入ってるわけじゃ無いんだよね」と、素人顔負けのボケに釈由美子が「いいえ!私が入ってるんですよ!!(多分、パイロットとして入ってる設定の事)」とキッパリ言い切って、その後タモリが絶句してしまったのが印象深くってネ。
タモリ嫌いな俺としては、「良くやった!!釈由美子!!」と言った感じでした。
タモリ嫌い!!あいつのトークは最悪だ、MCとしての引き出しも無い上に突然ゲストそっちのけで自分の事を話し出すのは何とかしてよね、別に聴きたくないんだよお前の事は!!
タモリが出るから「トリビアの泉」も見ない事にしたし。(はっ!!いかんいかん・・・)
エヴァっぽいメカゴジラが見たい人、前回のメカゴジラのエッジの無さにウンザリした人にはお勧めです。
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