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今回のは明星の「沖縄そば」だそうですよ、５食パックって事だったので嫁さんの分と２食分作ってみることにしました。
沖縄限定販売ってバッチリ書いてありますけど、彼の出張先は沖縄じゃないんですよね～、不思議不思議・・・。
まぁ～ブログのネタ的には全然有りなんですけどね。
内訳はこんな感じですね。
「七味唐がらし付き」って妙に強調してますけど、よっぽど重要なんでしょうね。
パッケージの作り方に従って作ってみたのが此方のお写真、トッピングが何にもないとちょっと寂しいんで、茹でたウインナーと缶詰のコーンをトッピングしてみました。
実は麺茹でてる最中、娘が泣き出しちゃってちょっとテンヤワンヤで、茹で加減にちょっと不安な雰囲気でした。
確かにスープはカツオだしが利いていて美味しかったと思いますね、麺は思いの他茹で過ぎ感は無かったと思いますが、妙にコシの無い食感でしたね。
でもこれより硬くしたら芯が残っちゃうと思うんですよね～、多分にしてあれで正解な硬さだったと思います。
嫁さんは美味しいって言って食べてました、俺的にはもう少しな感じでしたね、なんか物足りなかったな、トッピングだけじゃ無しに。
昼頃、どっぎゃ～んから電話が掛かってきて、昼飯食いに行こうってお誘いでした。
長期の出張から帰ってきたんでね、久しぶりに地元のラーメンでもって事です。
彼が出張に行ってる半年の間に地元のラーメン屋も新しい店が数件出来てたりもしますんでね、俺も未だ行ってない店に行って見ようって流れになりました。
最初に向かったのは山形市西田にある「けんちゃんラーメン」でしたが、店の前の駐車場の所まで行った時点で断念しました、すごい車の数だった・・・。
この前の「東北の人気ラーメン店」とかって番組でランクインした為なのか、結構な人気みたいですね。
まぁ～、この店も寒河江の「しまこ」同様に後回しって感じですね。
でもって次に行ったのが「平吉ラーメン」って店。
場所は、マックス４２０の所の交番の隣です、詳細は後ほど。
ここも半年くらい前に見つけてたんですが、実際来たのは始めてだったんですよ。
こんな感じの店構えですよ。
さてさて早速入店して、猫の額ほどの座敷に通されました。
本日のオーダーは、俺が「平吉ラーメン（９００円）」、どっぎゃ～んが「煮卵ラーメン（７５０円）」です。
店内は割りと席数も多く、その割と多い席に昼時って事もあってか８割がた埋まってましたね、中々の人気店振りといえるんじゃないのかな？
近況やら何やら間やらを話してるうちに、オーダー品が運ばれてきました。
思いの他時間が掛かった感じでしたね。
こちらが俺オーダー品の「平吉ラーメン（９００円）」で
こっちが、どっぎゃ～んオーダーの「煮卵ラーメン（７５０円）」です。
スープはしっかりとしている醤油味で牛のダシがばっちり出ていますね。
平吉ラーメンはチャーシュー麺って事だったんでこの値段でもある程度仕方ない気もしますが、煮卵ラーメンがラーメン（５００円）に対して２５０円も高額なのはどんなもんなんでしょうね・・・。
全体的に高めの金額設定なのが考え物ですし、麺の茹で方も柔らか過ぎな雰囲気でした。
更に、どっぎゃ～んが１個２５０円の高額な煮卵を気前良くひとかけらくれたものですから食べたんですけどね、食べたとき心の中で「見切った！」と言ってしまうほどの固茹で煮卵でしたね、出来れば半熟煮卵にして欲しかったっていう感じでしたね、なんと言っても２５０円もするんですから。
まぁ～、スープの美味しい店って事ですかね。
あ～、それからチャーシューも牛肉だそうですよ、寒河江の人は牛肉チャーシューは皿屋食堂で食べてるでしょうから珍しくないと思いますけど。
店データ
店名：平吉ラーメン
住所：山形県山形市大字南館190-7
電話：023-645-4795
営業時間：11時～19時（＊スープがなくなり次第終了の場合あり）
定休日：火曜日
昨日に続いて今日もカップ麺ネタでございます。
本日の商品は「新津 根室産花咲がにラーメン」って奴で近所のローソンで３４８円で購入いたしました。
ちなみに嫁さんの分と２個！
多分これまで食べたカップ麺で一番高額なんじゃないのかな？
外観はこんな感じ
でもって内容物はこんな感じ
『十勝新津製麺』って所で出してるんだけど、以前食べた「龍上海」のカップ麺や「めん蔵」のカップ麺を出してるのもここでしたね。
お湯を入れる前の状態がこちら
既に花咲ガニの足の輪切りが見えてるでしょ、弥が上にも期待も膨らむってものですね。
待つこと４分出来上がったのがこちらのお写真。
可也旨そうでしょ。
実際に食べてみての感想ですが、可也カニの味が出ていて美味しいです、麺もノンフライ麺でつるつるでした。
あっさり塩味のせいでしょうかカニの旨みが引き立ちますね。
ただ難点はこの商品のウリとも言える花咲ガニの殻が邪魔になるんですよ、さすがに殻は食べられないって蓋にも書いてあったし。
それ以外は味的にも、話のネタ的にも及第点といえるんじゃないんでしょうか。
花咲ガニと言えば、この前カニ籠漁船がロシアに拿捕されてましたが、なるほど確かに花咲ガニって美味しいんですね。
初めて認識しました
「また食べたくなる、味わいスープ」ってキャッチコピーが妙に引っかかりますね。
ど～もチャルメラの４０周年を記念して出した商品みたいですね。
さ～、お湯を注いで待つこと３分、早速食べてみたんですが、まぁ～普通に美味しいですね。
佐野実スペシャルスパイス以外、普通のチャルメラと何が違うんでしょうか？
でもスパイスとかって「ラーメンの鬼」としては微妙何じゃないんでしょうか、コショウとかもスパイスな訳でしょ、それ最初から振り掛けて食えよ！って言ってるようなものじゃないの？
旨けりゃ何でも良いんだよって言うんだったら、ラーメンの鬼である必要すらないんじゃないのかね。
あ～、駄目だ理屈っぽくなってきた。
今回の「チャルメラ 佐野しょうゆ《赤》」確かにスパイシーで美味しかったと思いますよ、ちなみに赤い容器だったんで辛いのかと思ってましたが、全然大丈夫でした。
最近転職したいんだよね・・・。
朝晩はめっきり寒くなってきましたよね、なんだったらコタツ出してやろうかって本気で考えちゃうこともあるくらいに。
そんな感じで秋はどんどん深まって行きますんで、本日食べたカップ麺もそれっぽい奴にしてみました。
去年も同じやつ出たよね、東北限定で更に秋期限定って事なんでしょうね。
今年はちょっと芋煮会なんて出来そうもないので、芋煮のカップ麺食ってごまかして置こうかな、なんて事を考えながらお湯入れて待つこと５分。（どん兵衛の待ち時間５分って掛かり過ぎだと思わない？）
早速実食してみました、味は上手に芋煮を再現してると思いますね、牛肉も味がしみてて佃煮みたいな感じで美味しかったですよ、不満だったのは里芋ですね、小さく四角く切って入ってるんですが食べてて里芋だと気付くまでにちょっと掛かる位存在感がありません、芋煮なのに・・・。
後ニンジンは要らないんじゃ～無いのかな？
やっぱり豆腐も入らないもんなんだね、寒河江だと全然普通に入れるんだけど。
まぁ～、そんな感じで俺の中で引っかかってた夏季限定商品の「カップヌードル 夏の辛口 スパイシーチリ」を本日食べました。「も～、売ってないかもね」って思って若干諦めていたんですが、何のことは無い近所のセブンイレブンで普通に売ってました。
まぁ～、見つけたからといって小躍りして喜んだりもしませんけど、「まだ、あんじゃん」ってな感じでしたね。
早速１個購入して食べてみました。
中の具材はノーマルのカップヌードル同様に海老入りでしたね、何気にちょっと意外でした、あの海老って妙に旨いよね。
味の感想ですが、火を吹くほどの辛さでもなく、どちらかと言えば旨味のほうが印象深かったです。
もっと早く食べておけばよかったんじゃないの？ってちょっと思っちゃう感じで美味しかったですよ。
スープも全て完食いたしました。
これで日清の夏季限定３品は無事制覇しましたね。
「踊る大走査線」の監督が作った期待の新作「ＵＤＯＮ」のコラボ商品、マルちゃんのその名も「ＵＤＯＮ」を本日食しました。
最近カップ麺ネタが非常に多いと思うのですが、あんまり出歩けないものでね、そう言う時期なんだと理解してやってくださいな。
一瞬パッケージを見ただけで、妙に想像が付いちゃうデザインだと思いませんか？
そ～～なんですよ、「赤いきつね」のパッケージ違いだと思われますよね。
微妙に違う感じもしますが、食べ比べてみないとわかんない位ですね、
もしかしたらちょっと違うんでしょうか？
まぁ～、ほとんど「食べました」とだけ報告しとけば良いかな～って感じで書いてます。
普通に美味しかったですよ、カップ麺の蓋コレクションに入れときます。
映画の方も期待してます、映画館に行ったりはしないと思うけどね。
今ひとつ、書き込みになじんでいないんですよ、なもんで文章もいつもと違う感じですよね・・・。
本日は姉妹品の醤油味です。
あんまりグッと来なかったって塩味の時に感じたもので、醤油味にもそんなに期待していなかったんですが、実際食べてみて案の定な感想でしたね。
何なんでしょうね、コクとか全然無いし具もあんまりな感じです。
映画のタイトルにあやかってるとしか思えない感じで、昔のファミコンの時代のキャラクターゲームに良くありがちな商品コンセプトとしか言い様が無い気がしますね。
不味くは無いけど、食べなくとも良いって感想が妥当でした。
昼にラーメン食べたんですが、実は夜にもラーメンを食べに行く事に成ってたりします。
昨日のうちにさたけさんと「たんぼめへ」に行こうって話しはしてたものでね。
仕事終わってから一旦帰宅、シャワー浴びて嫁さんに許可とった後に出動。
何をラーメン食べる位で大騒ぎしてるんだよって思う人も居るでしょうが、実は今日行こうとしてる「たんぼめへ」って店、新庄市内に在るんですよ。
寒河江→新庄間って結構遠いんだよね、片道１時間２０～３０分位掛かるんじゃないかな？
１３号線を只管北上して、カーナビの案内で到着したんですが、案の定１時間２０分くらい掛かってましたね。
店の前に車を止めて取り合えず撮影。
アパートの１階に店があるっていう変わったラーメン屋です。
早速入店してメニューをチェック、いろいろ変り種が多かったですよ。
萩野中華とかハーバータンメンなんてのも気に成るんですけどね、流石に２個も３個も食べる気にも成らないしね、また今度って事で。
（今度来るときなんて在るんだろうか・・・）
ここで何故新庄までわざわざ来たかなんて事にも触れておきましょね。
実はこの店って、こっちの方に来るたびに何かと話題に上る「波動入りラーメン」の店なんですよ。
店の親父が成体師だったか気孔師で、波動を注入してコーヒーの味を美味しく変えられるって事で、ここのラーメンにも波動を入れるって話だったんですよ。
俺のイメージとしては、持ってきたラーメンにその場で「はぁ！」とか言って手のひらをかざして、波動を注入するんだと思っていたんですが、どうも違ったみたい・・・。
厨房には親父も居なかったしね。（居たのはお母さんと、娘かな？）
ＨＣ１持って行ったんで、出来ればそれをやったところをカメラに収めたかったんですが断念いたしました。
ど～も波動は自家製麺に注入してあるようでした。
なるほど頭がいい、これなら親父が居なくとも波動入りに成るって事だよね。
店の中を彼方此方眺めてるうちに出てきたラーメンがこちら。
こっちが俺のオーダー品「たんぼ中華」の大盛りです。
豚骨スープで背油がバンバン乗ってましたね～。
半熟ゆで卵とチャーシューが美味しかったです。
肝心の波動入りの緬ですが、太緬ですごい縮れっぷりでしたね。
食べ応えがあって好印象でした。
こっちが、さたけさんオーダーの味噌中華です。
スープもらって少し飲みましたが濃厚な味噌味でいい感じでしたね。
緬は同じ波動入りの太縮れ緬でした。
確かに噂に違わず美味しい店でした、初めて新庄で美味しい店に入りましたよ。
まぁ～、そんなに一杯試してないんですけどね
店データ
店名：たんぼめへ
住所：新庄市五日町１２９０－２１
電話：０２３３－２８－８１８０
営業時間：１１：００～２０：００
定休日：月曜日
カレータンタンも気に成りますね～。
平左ェ門の冷やしラーメン（大盛り）
お値段５５０円＋１００円増し
何故か今日も出勤でした。
当初は半日のみって話だったんですが、今日出社してみたら丸一日って事に成っていました・・・。
別に良いんですけどね。
昼飯食べに会社の後輩のユウと出かける事にしました。
夏に発見した「しまこ」って言うラーメン屋に行こうって事で店の前まで行っては見たんですけどね「本日臨時休業」の張り紙がしてありました、残念無念・・・。
時間も無いんで、会社から割りと近い「平左ェ門」に行くことにしました。
今日は９月の山形と思えないくらいの暑さで、さすがに温かいラーメンを食べる気にも成らなくなってきてたんでね、とりあえず「冷やしラーメン（５５０円）」を大盛り（１００円増し）でオーダー。
しばらく待って出てきたのが、写真のそれ。
もともとそんなに濃い味の店でもないんだけど、更に冷やしにしたことで氷なんか浮かべてたりすると更に薄いんだよね～。
チャーシューのしょっぱさが妙に嬉しかった。
無理してでも温かいのを食べるべきでしたね。
ちなみに本日の店データは
店名：平左ェ門そばや
住所：山形県寒河江市本町2丁目1-13
電話：0237-84-3273
良くも悪くも引っ越してから初めてのラーメン屋が近所の平左ェ門って事でしたね。
あ～、仕事のほうはダルダル状態でなんとか１７時までやって来ました。
