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以前「新津 根室産花咲がにラーメン」たべた って話を書きましたが、今回はそれのみそ味です。
パッケージはこんな感じ、
内容物は前回の塩味と変わんない感じですけどね、まぁ～一応。
塩味でも可也のインパクトがありましたが、今回は味噌味ということでね俺的には可也期待しちゃいますね。
こちらが出来上がり。
それじゃ～って事で早速実食。
おぉ！この前の塩味よりも味わい深いですね～かにの味が非常に引き立ちます。
カニ汁の濃厚版って感じのスープに氷結乾燥ノンフライ麺がバッチリ合ってますね。
フリーズドライの具材、花咲ガニの足のぶつ切りも味噌味がしみてて非常に美味しかったです。
お値段３４８円の高額カップ麺ですが、是非試していただきたい一品ですね。
三連休の初日となりました。
日中家族でまたまたジャスコなんかに行ってきたんですが、これといって私のものは買うものもなくマックを食べてさくっと帰宅いたしました。
夕方から、さたけさんと風呂に入りに行ってきました。
新しく市内に出来た「寒河江花咲か温泉 ゆ～チェリー」って所です。
入浴料は大人３００円、小人１５０円。
新しいだけあって中々良い感じでしたよ、何より洗い場が広くって全部埋まってて体が洗えないや何てこともない感じでした。
温泉も泉質が異なる２タイプ有ったし、サウナも高温と低温の２種類、この他に当然露天風呂も完備でしたよ。
お勧めです。
その後晩飯を食べに行こうって事に成ったんですけどね、ここから店が決まんなくってね～寒河江、山形、天童と迷走を続け、結局行き着いたのは天童の「くるまやラーメン」でした。
も～、時間的にも２２時近かったからね。
猛烈に腹ペコ状態だったんで本日のオーダーは「デラックスラーメン（９８０円）」。
メニューも撮影しておいたんで参考までに。
でもって出てきたのがこちら、
いや～、久しぶりに「くるまや」のデラックス食ったけど、すごい満腹感でしたね～。
それに味付けもバッチリ濃いんでね、「味噌ラーメンたべた～」って感じでしたね。
ニンニクが効いてるもんで食べた後に家に帰ると臭い臭い言われるのが悲しいんですけどね。
店データ
店名：くるまやラーメン 天童店
住所：山形県天童市糠塚1丁目6-1
電話：023-653-0853
とある噂（都市伝説って書くべきだったかな？）を最近聞きつけたんで、覚書程度に書いておきますね。
「だるまや」に以前勤めていた会社の後輩から聞いた話なんですが、「どさん子」に居た人が独立して「くるまや」つくって更にそこに居た人が又独立して「だるまや」、でもって更にそこから独立したのが「はるなや」って話は本当なんでしょうか？
だとしたら中々興味深い話ですよね、ご存知の方いらっしゃったら真相の程を教えてくださいな。
さて先ずはお写真などから、
今回は緑帯ですね～、最近妙に帯の色が気に成るようになってきました、「次は何色かな？」なんて具合にね。
フリーズドライのキムチの塊にちょっと感動しながら、お湯を入れて待つこと４分、後入れの液体と粉末のスープを投入して出来上がり～♪
食べてみての感想ですが、フリーズドライのキムチの味と豆板醤の辛さが良い感じでしたね、味噌のコクもしっかり出ていて非常に美味しいスープでした。
麺も食べ応えがあるノンフライ麺で食感が硬めな感じでだったのは、４分じゃ少し早いのかそれともそう言った調整なのか微妙なところですね、まぁ～十分及第点を上げられるでしょうね。
キムチの他に入ってるメインの具材が豚肉ですが、これも戻りきらないのかちょっと歯ごたえがありすぎな気もしましたね、まぁ～気にすれば切が無い感じですが・・・。
ＧｏｏＴａ得意の叉焼ものより好印象でしたね、３００円位の価値は有るんじゃないんでしょうか？
お勧めですよ。
ラーメンの鬼 佐野 実が監修です。
お写真こちら、
今回のパッケージも鬼が睨みを利かせてますね～。
妙に笑えて購買意欲を刺激するんですよね～。
麻婆ラーメンとか麻婆茄子麺とかって鬼的にはどうなんでしょうね。
素人の俺から見ても邪道とまでは行かないまでも正道を大きく外れてる気がしないでも有りませんが・・・。
まぁ～細かいことは気にせず、作ってみることにしました。
内容物は液体スープと粉末スープ、どちらも後入れの指定でした。
麺と一緒にお湯で戻す具材は固形のフリーズドライに成ってる奴が一個、茄子やちんげん菜が固まってるのにはちょっと期待しちゃう雰囲気でした。
作り方に従い待つこと４分、液体スープと粉末スープを投入して出来上がり～。
食べてみての感想ですが、おぉ～、佐野実監修にしては美味しい。
茄子が結構なボリュームですが、肉っぽいのが少ないですね～。
味付け的にはもう少し辛味が有っても良いんじゃないんでしょうか？豆板醤かな？
とりあえず完食、完飲しました、２５０円位するカップ麺ですが１８０円くらいで出してくれてたら及第点じゃないでしょうか？
キッチンにこれまた、ず～～～っと置いてあったんですけどね、本日意を決して食べることにしました。
ハッキリ言ってドンブリ欲しさに購入したんですよ、これの前の奴も持ってるんでね、今年のバージョンも出してくれるんなら買うつもりだったりします。
なかなか請ったデザインの陶器のドンブリが気に入ってて前作の奴は普通に使ってたりもするんですよ。
今回の奴の内容物は此方。
ドンブリと袋麺１個それからランチョンマットが付いてきてます。何気にこれの前の奴はランチョンマットじゃなくって箸だった様な気がしますね。
どっちにしてもドンブリ以外は使わないと思いますが・・・。
さてここで問題になるのが賞味期限、今色々騒がれてるよね～不二家の牛乳とかね、食品会社に居るとその手の話題には割りと敏感になったりもしますよ。
話題には敏感になりますが、自分で買っておいた奴が過ぎちゃったのは仕方ないですよね。
とりあえず賞味期限も撮影。
２ヶ月ほど過ぎちゃってますが、物が物だけに大丈夫でしょう。って事でお湯を沸かして調理開始。
お湯を沸かす間にドンブリも洗剤で洗ってね。
冷蔵庫に有った適当な食材をトッピング、今回はボイルしたソーセージと生卵のみです。
完成が此方ですよ、割と旨そうでしょ。
袋麺その物はサッポロ一番ですんでね、まぁ～馴染み深い醤油味ですね。
２ヶ月過ぎてましたが十分美味しかったです。
生めんタイプのうどんってもしかしたらうちでは初めてかもしれませんね。
お写真はこちら、
こんな感じ。
近所のローソンで久しぶりに嫁さんの分と２個購入、一個２３５円でした。
何気に俺が惹かれるカップ麺ってマルちゃんと日清それから新津十勝が多い感じですよね。
生メンのうどんなんでね、上蓋をはがすと湯切り用のジョウロ見たいな穴あきの部分が残ってって方式です。
スパ王とかってこんなんじゃなかったでしたっけ？
レトルト具材のパッケージも具多とかと同じ奴でしたね。
作り方に従い出来上がったのが此方、
それでは早速「いただきま～～す」です。
確かにスープって言うかツユは牛丼のアマショッパい感じがありますね。
付属の七味唐辛子を振り掛けると更に牛丼っぽくなります。
具も見てのとおり牛ばら肉と玉ねぎを牛丼のタレで煮込んだと思われる物体がトッピングしてあって、色取りを考慮してるんでしょうね長ネギも入ってました。
かき回さないで食べたほうが美味しい感じでした、ツユに肉が浸りきってしまうと案の定味が薄くなっちゃってね・・・。
全体的に味付けが薄い気がしました。
生めんのうどん、初体験でしたが中々美味しいんですね、小学校の頃に給食で出されたソフト麺を思い出しましたよ。
う～～～ん、全体としては悪くは無いと思いますが値段相応かといわれると可也微妙です。
「牛丼」と「うどん」で「牛うどん」親父ギャグ的なネーミングに惹かれましたが、多分後食べないと思います。
まぁ～、よっぽど同じカップ麺を食べたりしないんですけどね。
サイクルが早くて食べたくても入手出来なくなってるのも有ったりしますけどね・・・。
本日のカップ麺は日清ＧｏｏＴａの 豚トロ叉焼麺 【濃厚豚骨醤油味】です。
お写真はこちら、
ど～なんでしょうね～、同じの前にも無かった？って聞きたくなる感じですよね。
とにかくＧｏｏＴａは叉焼が多い感じですね。
トロ肉の叉焼って所が新しかったりするんでしょうかね～。
作り方に従いお湯を注いで待つこと４分。
べっこに暖めておいたレトルト具材と後入れの調味料を投入して完成。
それでは「いただきま～す」って事で実食。
じつはこれも去年の年末に購入した奴だったんですよ。
１２月くらいに２回ＧｏｏＴａネタが続いたもんですからね、今月に回したって言うのが正直なところだったりします。
食べてみての感想ですが、肉そのものはトロ肉って感じがしました、非常に美味しいです。
スープも「あ～～、具多のいつもの豚骨醤油って・・・」って感じです、シリーズ最初から食べてる私としましては、「またこれですか」って気持ちがありましたね、まぁ～それでもし美味しいんですけどね。
麺はノンフライで食べ応えがあって言い感じでしたね。
２８５円だかで買いましたが、３００円分は有るんじゃないんでしょうか？
正月頃に購入した日清の「ホワイトカレーヌードル」を食べることにしました。
カップヌードルとかと同じサイズですね。
シリーズとしては同なんでしょうね、カップヌードルのロゴは入ってないような感じですが・・・。
スープカレーに続いて北海道発の新ジャンルなカレーのホワイトカレーですがまさかカレーヌードルにして出してくるとは盲点でした。
俺の周りではホワイトカレーは今一つ人気がないみたいですけどね。
まぁ～、うちでも一回しか作ってないけどね、一回食べれば当分良いんじゃないの？って感じもするんですよね～。
スープカレーほどグッと来ない感じですね。
さてさてそんな感じのホワイトカレーヌードルですが、お湯を注いで待つこと３分。
出来上がりはこんな感じ。
ホワイトって言うよりは少し黄ばんでる感じですよね・・・。
それではいただきます！って事で実食。
食べてみての感想ですが、非常においしい。
縮れた平麺に濃厚なクリーミースープがすごく絡んでくるんですよね～。
ホワイトカレーとラーメンって合うんだね～、ちょっと新鮮な驚きでした。
ポテトが今一つだった気がしないではありませんね、もう少しトロ～ッとした感じにして欲しかった、アスパラガスは絶妙にマッチしてましたね。
もう一つくらい食べたいな～とかって思って探してるんですけど、見つからなくなってしまいました・・・。
何気にセブンイレブンでしか見たことがなかったんで、７＆Ｉ だけの販売だったんでしょうか？
ヨークベニマルとかにも探しに行ってみようかな。
マジでお勧めですよ。
今週も先週と同じ１６時出勤だったりします。
実はこれと言って書くことも無いんですよね～。
って事でカップ麺ネタです。
この出勤時間の週ですと、仕事が終わって帰宅してからご飯のおかずにカップ麺何て事が多いんですよね～。
月曜日の本日は、スタンダードな商品からやっつけてみる事にしました。
皆さんご存知、マルちゃんの「激めん ワンタンメン」です。
いや～、こんな皆食べたことのある商品ってブログのネタに成るのか甚だ疑問ですよね。
ハッキリ言って成らないんですよ・・・。
単に激めんの写真を掲載してみたかっただけなんですけどね（笑）
まぁ～、それでも久しぶりに激めん食べましたね～、何年振りでしょうか？
何気に小学生の頃から売ってるような、もしかすると、売り出したのって俺が小学生だった頃なんでしょうか？
激めんのキーホルダーを小学生の頃持っていた記憶があるんで、既に世の中にあったことは間違い有りません。
お湯を注いで待つこと３分、久しぶりに食べた「激めん ワンタンメン」はワンタンよりもメンマの方が美味しい気がしました。
スープはどん兵衛みたいな味でした・・・。
この前の１６日に放送された「美味しんぼ塾ラーメン道日本全県グランプリ」って番組を録画したもんでね、ＤＶＤに焼こうと思ってチャプター切りながら見てたんだけどね。
豚骨ラーメンに黒マー油を使ったラーメンが無性に食べたくなりましたね。
でもって、近所のローソンからこんな感じのカップめんを買ってきました。
その名もズバリ「匠 黒マー油豚骨」で、マルちゃんの製品です。
妙に旨そうなパッケージだなーって店の売り場で見てたんですけどね、「美味しんぼ塾ラーメン道日本全県グランプリ」の準優勝の店のマー油がとどめでしたね。
お湯を注いで待つこと５分、それじゃ～いただきま～すって事で実食。
食べてみての感想ですが、全体的には非常に好印象でした。
豚骨独特の獣臭さも割と少なめでしたし、黒マー油と混ざることで香ばしさが良い感じでした。
具の炭火焼厚切り豚角煮も美味しく味付けしてあったし油っぽさもちょうど良い感じでしたね。
この手のラーメンの麺は細麺が定番な気がしてましたが、今回のカップ麺は比較的太めでしたね。
スープまで全て完飲致しました、お勧めです。
ラーメンといえばサイドメニューで親しまれてる餃子って事に成りますが、こんなのも発見したんで一緒に購入してきました。
ナムコの「餃子スタジアム」店舗の餃子がスナック菓子になって登場。昨年9月までナンジャタウン池袋餃子スタジアム、浪花餃子スタジアムで開催された「スパイス餃子王決定戦」での優勝店舗の餃子がそれぞれジャパンフリトレー株式会社からコーンスナックとして商品化されました。
でもって本日買ってきたのは、その内の山形の店の奴ね。
「てぬき餃子 亀太郎」だそうです、スナックの方はちょっと酸味が微妙な感じでしたが店には行ってみたいですね。
店データ
皮を手で型抜きするからてぬき。味は妥協なし！
店名：てぬき餃子 亀太郎
電話：023-633-0689
住所：山形県山形市七日町3-4-15
だそうですよ。
