だらだらと一生懸命生活している、俺の日記だよ。TVゲーム、エミュレーター、地元ラーメン屋の食べ歩き何かの話題がメインです。テリトリーとしては、山形、寒河江、天童近辺です。相互リンクや食べ歩き情報提供等お気軽に連絡ください。
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いきなりの平日休み、ハッキリ言って平日休みってあんまり好きじゃないのよ。
皆休みのときに休むから良いんであって、俺だけ休みでも暇じゃんよ!
丸一日PC弄ってるつもりだったんだけど、流石に昼過ぎに飽きてきた。
最近お袋に聞いた河北町に有るって言う「海老鶴温泉」って言う共同浴場に行ってみる事にした。
お袋の話では最上川に掛かってる「谷地橋」って橋を河北町から東根市の方に渡って川沿いを右折するとすぐ有るよって話だった。
マジでそんなところに温泉があったかな~、何度もそこら辺通った事有るけど、見たこと無いな~~って感じだったんだよ。
単に見落としてるんだろうと思って、実際に車走らせて見たんだけど、やっぱり無い。
え~~?どう言う事??とか思って、河北町の道の駅「ぶらっとぴあ」で地図見て調べてみると、「谷地橋」じゃ無くって「河北橋」付近にその温泉があることが判明。
な~~るほどね~~、橋1本間違えて教えたんだな!
大体の場所を把握して、そっちの方に向かってみた、程なくして河北橋に到着。
お袋の話を思い出すと「海老鶴温泉」の看板が出てるから、そこから曲がってすぐって事だった。
当然看板目指して走っていったんだけど、東根市に入ってしまった、13号線も見えてきちゃった、流石に通り過ぎてると思って今来た道をUターン。
すると正に河北橋の川沿いに細~~~い道があった、所謂土手の上の道って事。
更によく見ると小さい看板もあがってて、縦書きで「海老鶴温泉」と書いて有りました。
あの大きさじゃ見落とすよ・・・。
その細い道を500Mほど行くと、怪しげな蒸気機関車のオブジェみたいなのが見えてくるんだけど、正にそこが「海老鶴温泉」でした。
俺の車の他に、2,3台止まってたっけかな、時間も時間だし平日だし、そんなもんでしょう。
建物に入ると、おばちゃんが受付にいて「はい、250円です」って事だったんで、言われるままに250円払った。
お袋から350円って聞いてきてたんだけど、料金もうそ教えやがったか!
それでも250円も取る位なら、石鹸もシャンプーも完備してるんだろうと思って持ってこなかったのも失敗だった。
浴室に入ってみると何にも無い・・・、仕方ないんで腰にバスタオル巻いて受付のおばちゃんに「シャンプー売ってる?」って聞くと「1回分の小袋の奴は、シャンプーとリンスそれぞれ30円、あと普通のボトルの奴も有るけど、どっちがいい?」だそうな。
当然1回分の奴を購入、60円払って浴室に戻ろうとしたら、「石鹸も無いんだったら、これ使え」って石鹸箱貸してくれた、微妙に気が利くみたいだ。
う~~ん、設備は古いんだけど温泉(泉質)そのものはいい感じだった。
湯上りスベスベな感じだしね、でも冬場とかはちょっと来たくないな、土手の道雪積もってたら対向車と擦違えない気がするよ。
ちなみに同じ建物の中に、「きしゃぽっぽ」って言う食堂が有るらしかった、流石に食べてこなかったけど、だから建物の一部が蒸気機関車に成ってるんだね。
ちょっと身近に有るワンダーランドを垣間見た感じでした、気に成る方はぜひ行って見て!
皆休みのときに休むから良いんであって、俺だけ休みでも暇じゃんよ!
丸一日PC弄ってるつもりだったんだけど、流石に昼過ぎに飽きてきた。
最近お袋に聞いた河北町に有るって言う「海老鶴温泉」って言う共同浴場に行ってみる事にした。
お袋の話では最上川に掛かってる「谷地橋」って橋を河北町から東根市の方に渡って川沿いを右折するとすぐ有るよって話だった。
マジでそんなところに温泉があったかな~、何度もそこら辺通った事有るけど、見たこと無いな~~って感じだったんだよ。
単に見落としてるんだろうと思って、実際に車走らせて見たんだけど、やっぱり無い。
え~~?どう言う事??とか思って、河北町の道の駅「ぶらっとぴあ」で地図見て調べてみると、「谷地橋」じゃ無くって「河北橋」付近にその温泉があることが判明。
な~~るほどね~~、橋1本間違えて教えたんだな!
大体の場所を把握して、そっちの方に向かってみた、程なくして河北橋に到着。
お袋の話を思い出すと「海老鶴温泉」の看板が出てるから、そこから曲がってすぐって事だった。
当然看板目指して走っていったんだけど、東根市に入ってしまった、13号線も見えてきちゃった、流石に通り過ぎてると思って今来た道をUターン。
すると正に河北橋の川沿いに細~~~い道があった、所謂土手の上の道って事。
更によく見ると小さい看板もあがってて、縦書きで「海老鶴温泉」と書いて有りました。
あの大きさじゃ見落とすよ・・・。
その細い道を500Mほど行くと、怪しげな蒸気機関車のオブジェみたいなのが見えてくるんだけど、正にそこが「海老鶴温泉」でした。
俺の車の他に、2,3台止まってたっけかな、時間も時間だし平日だし、そんなもんでしょう。
建物に入ると、おばちゃんが受付にいて「はい、250円です」って事だったんで、言われるままに250円払った。
お袋から350円って聞いてきてたんだけど、料金もうそ教えやがったか!
それでも250円も取る位なら、石鹸もシャンプーも完備してるんだろうと思って持ってこなかったのも失敗だった。
浴室に入ってみると何にも無い・・・、仕方ないんで腰にバスタオル巻いて受付のおばちゃんに「シャンプー売ってる?」って聞くと「1回分の小袋の奴は、シャンプーとリンスそれぞれ30円、あと普通のボトルの奴も有るけど、どっちがいい?」だそうな。
当然1回分の奴を購入、60円払って浴室に戻ろうとしたら、「石鹸も無いんだったら、これ使え」って石鹸箱貸してくれた、微妙に気が利くみたいだ。
う~~ん、設備は古いんだけど温泉(泉質)そのものはいい感じだった。
湯上りスベスベな感じだしね、でも冬場とかはちょっと来たくないな、土手の道雪積もってたら対向車と擦違えない気がするよ。
ちなみに同じ建物の中に、「きしゃぽっぽ」って言う食堂が有るらしかった、流石に食べてこなかったけど、だから建物の一部が蒸気機関車に成ってるんだね。
ちょっと身近に有るワンダーランドを垣間見た感じでした、気に成る方はぜひ行って見て!
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