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だらだらと一生懸命生活している、俺の日記だよ。TVゲーム、エミュレーター、地元ラーメン屋の食べ歩き何かの話題がメインです。テリトリーとしては、山形、寒河江、天童近辺です。相互リンクや食べ歩き情報提供等お気軽に連絡ください。
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 昼位に起きた、今週からやっと土日休みって事に成ってるんだよね、例年だと年明けくらいから若干仕事が減ってくるんだけど、諸々の事情で5月まで殆ど土曜日休みは無かったんだよね、ある意味有りがたい事なんだけどさ。

 とりあえず飯でも食いながら、本日返却日となっている「メトロポリス」を見てみることにした。
実は既にHDにLP撮りしてあるんだけどね、見れずに返却なんて事になっても大丈夫なように、いわゆる保険って奴ね。
せっかくなんでビデオテープ再生してみたんだけど、かなり面白いねこの作品。
最近微妙にアトムづいてる俺としては、何故にもっと早く見なかったよって位のレベルでした。
大体そうだよね、原作が「手塚治虫」、監督が「りんたろう」、脚本が「大友克洋」って事だし。
<久し振りのストーリー紹介>
 この物語は巨大都市メトロポリスの中央部に空を突き刺すかのように聳える超現代式ビル「ジグラット」の完成記念式典から始まる。
都市の実権を握るレッド公は国際手配中の科学者ロートン博士を利用し、全世界支配の為、ひそかにロボット少女「ティマ」を造らせていた。
だがレッド公の養子ロックはティマを破壊する為、ロートン博士の研究所に火をつける。
この時ロートン博士を追う探偵バン(ヒゲオヤジ)と助手のケンイチがティマを救い出すがこのロボット少女は人間の少年ケンイチから「感情」を学び始める。
<紹介サイトより抜粋>

流石に「21世紀―全世界に贈る、もうひとりのアトムの物語」ってだけの事は有るよ、最後の方は結構グッと来るものがあった。
俺の中で手塚治虫=ロボットの権利、星新一=狂ったロボット、永井豪=ロボットは乗り物って構図が有るんだけど間違ってるかな?
まぁ~それはどうでも良いんだけど、メトロポリスの話ね。
実は大友克洋の名前が出てたんで結構敬遠していた節が有るんだよね、彼の「アキラ」や「童夢」それから「老人Z」位までは好きなんだけどさ、「メモリーズ」、「スプリガン」辺りがきつくってね~、俺的にスプリガンはきつかった、原作好きなだけにさ。
今やってるアストロボーイ・鉄腕アトムもそうだけど、昔風な未来デザイン(レトロフューチャーって言うらしいね)が中々新鮮だし、お話のテンポも良いんだよね、あっという間に時間が過ぎた感じでした。
いたく感銘を受けた俺は、早速SPで再録画してしまいました。
そんなに気に入ったんなら、DVD買えって?
マジでおすすめです。

 昨日の日記で平安堂で第2次スパロボα(中古)が3500円って書いてたんだけど、買取値段でした。
そりゃそうだよね。
3500円だったら俺も買うって。
って言うか今日買いに行ってしまった、4000円持って・・・、買えなかった。
頭に来たんで、「THE 怒馳暴流」なるソフトを1200円にて購入してきた。

本日のお買い物は
・魁!!男塾 THE 怒馳暴流(ドッチボール)PS用ソフト 1200円(新品)
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 昼過ぎに起き出して、東根までレンタルしてたビデオの返却に行って来た、東根のアマゾンね。
 で、本日も6本ほどレンタルしてきた、この前貸して貰えなかった「スーパーミルクちゃん」2本と、「宇宙海賊ミトの大冒険」を4本ほど。
アニメばっかりな所が厳しい感じだね(笑)
この前会員証を更新した時に50円割引券貰ったんで、1本150円ね、中々良い値段でしょ。

 でも、DVDレコーダー内のHDが溢れんばかりになってきてるんで、要らない奴ガンガン削除してやったよ。
何気に「動物のお医者さん」がディスク1枚分たまってるんで、チャプター設定して焼いてやる事にしました、もーCMカットは止めました、番組とCMの間にチャプーター設定する位で十分だ。
手間掛けるのって最初だけだよね(笑)

 夕方のドラマ再放送の枠で「OUT 妻たちの犯罪」って奴が始まった。
田中美佐子、飯島直子、渡辺えり子 何かが出てる奴なんだけど、ちょっとラッキーだった。
これ撮りたかったんだよね、実はこの番組撮りたいが為に東根アマゾンに入会したようなものなんだよね、とか言いながら借りるの後回しにしてるけど・・・。
再放送はアレかな、このドラマって最近映画化されて、そのビデオ&DVDがリリースされたのよ、その影響かもね。
このドラマって最終回でブラジルだったかの外国が舞台になるんだけど、全然スタジオ撮影な所が酷かった気がします。
 先週の土曜日に半額セールって事で近所のV&Cから「MP3」って洋画をレンタルしてきたんだけど、結局返却日の今日まで見る機会が無くってね、なんとかかんとか見ることが出来ました。
 MP3ファイルをネット上から違法にダウンロードしまくって警察に捕まっちゃうって泣けてくる内容じゃなくって、良く有るコンピューターウイルスものです。

<MP3 荒筋紹介>
 ウクライナの原子力発電所で起こった爆発事故。大惨事の原因は、制御装置の暴走だった。開発を担当したオートコム本社でも、エレベーターの墜落事故により職員が死亡する。2つの悲惨な事故の原因を探っていたブラッドは、何者かが作り出したコンピューター・ウィルスが音楽再生ソフト"MP3"を通じて本社のホスト・コンピューターに侵入していたことを知る。本社のホスト・コンピューターは街の公共施設のコンピューターともリンクしていたため、街は大混乱に陥る。急速に進化していくウィルスはついにみずからの意思を持ち、人類を破滅へと導く恐るべき破壊活動を開始するのだった…。
異常進化の果てにみずからの"意思"を持ったコンピューター・ウィルスが引き起こす、パニック・スペクタクル。
http://store.yahoo.co.jp/digiconeiga/pand-1124.html
<紹介サイトより抜粋>

 感想としては、可也荒い作りで妙に笑えます。
町中のコンピューターがウイルスに感染しちゃって、何故かウイルス本体がオートコム社のサーバの中に居たりするんだよね。
さらに凄いのは、そのウイルス駆除するのに、感染してないコンピューターが必要だって事になって、出てきたのがゲームボーイだったりします。
それもアドバンスじゃなくって、ゲームボーイカラーだったりする所も微妙。
ゲームボーイ使ってどうするのか興味津々みていると、なんとビックリ! 対戦ケーブルをサーバーの多分USB端子と繋いでるではありませんか、百歩譲って繋がったとしましょう。
もっと驚きなのは、オートコム社の社長がゲームボーイの十字ボタンとA・Bボタンを駆使してワクチンソフトを作っていくんだよね、恐るべしオートコム社!
当然ゲームボーイの画面はPCの場面はめ込んだんだと思うんだけど、その画面がスクリーンエディターに成ってたりするのも嘗めきってました。
 こうして書いてると凄く面白い作品みたいな感じもしてくるところがちょっと怖いね。
お勧めはしないけど、ものは試しって方には良い作品かも。

 出勤前にさたけさんがきた、Mameの起動方法教えてあげたんだけど、そのお礼って事で関西売りしてる「どんべえ」持って来てくれた。
その時話に上がったんだけど「すっぽんラーメン」食べに行くかも。

 嫁さんが結婚前から作ってくれるって言って全然作ってくれなかった、ババロアをやっと作ってくれた。
マジ美味い、ビックリだ!
ちなみに苺ババロアね。
 相変わらず借りまくってる感じな平安堂100円レンタルビデオ、今回見たタイトルは「CUBE」です。
 実は数年前に見たんだけど、なんとなくもう一回見たくなってね、嫁さんは見てなかったんで今回は一緒にって事で。
多分前回見たときは字幕版だったと思うんで、今回は吹き替え版をチョイス。
俺的荒筋紹介としては次のような感じね

<CUBE 俺的荒筋紹介>
 訳もなく謎の箱(CUBE)に閉じ込められた6人の見知らぬ男女。
箱形の部屋の壁と床それから天井の中央部にそれぞれに出入り口があり、そこを抜けると又同じような箱(部屋)が有るって話。
建物の出口を求め箱から箱に移動しつつ謎を追求するんだけど、安易に次の箱には入れないんだよね。
移動した先の箱にトラップが仕掛けられてるかもしんないんだよ、こえ~~!!

といった具合な話です。
一瞬金が掛かってるような作りだけど、多分そんなに掛かってないんじゃないのかな、CUBEが3つ、4つ有れば事足りるだろうからね。
でも、お話は結構練り込んで有ります、次の箱に移る時の緊張感はかなりなものだし。
SMAPxSMAPでパロディーやってたくらいだからね、結構話題になった作品だよ。
俺的には、オススメの一本です。

 ブックオフで「暁!!男塾」の5巻と「新世紀エヴァンゲリオン」の8巻を見つけたんで買ってきました。

 エミュ用語辞典ですが、OK DiningのTOPページから行ける様にしました。
キーワード増やしてやってくだされ、俺が予め入れてる用語に追加コメントも入れられます。

本日のお買い物は
・暁!!男塾 8巻 宮下あきら著 集英社 300円(古本)
・新世紀エヴァンゲリオン 8巻 貞本義行著 角川書店 300円(古本)

3連休も、あっという間に終わっちゃったよ。
 「戦闘妖精 雪風 第2話」をレンタルしてきて見ました。
第1話は運良くMXにてゲットできたんだけど、今回の第2話はV&Cで新作コーナーに置いてあるのを発見して思わず借りてしまった。
ちょっとケチって当日返却って事で。
原作読んでないんで、どの位話が進んだのか判らないんだけど、あんまり進んでないと思う。
相変わらずスーパーシルフはカッコ良いね、TVに現行の戦闘機がガンガン出てるからどうしても比べちゃうけど、あの形の戦闘機が出来るのは一体何十年先の事なんだろう。

 夕方から晩飯がてら嫁さんと出動して見る事に、山形の西田に有る「とりでん」に行きたかったんだけど、超混みで諦めました、又の機会にって事でね。
TVCMでケンタッキーの「ナンカツサンド」も食って見たかったので、ジャスコ南店へ。
「ナンカツサンド」あんまり期待して居なかったんだけど、結構美味しかったです。
ソースチキンカツにカレーソースが掛かっていて無発酵パン「ナン」でサンドして有るんだよね~♪
結構オススメでした。

 エミュレーター用語辞典をWeb上に作成中です。
訪問者参加型の用語辞典にするつもりなんで、公開後に追加書き込みとかしてやってくれると助かるよ。

本日のお買い物は
・キャラウィール 「マグナビートル」 500円
・キャラウィール 「エアウルフ」 500円
晩飯時に「イヴ」って言う洋画をみた。
この前の日曜日に平安堂から7泊8日100円って事でレンタルしてきてたんだけど、早速見てみる事にした。
紹介サイト探したけど見つかんなかったんで、俺的荒筋紹介。

<イブ 俺的荒筋紹介>
 イヴ8って女性型のアンドロイドをアメリカ軍の研究機関が開発したんだけど、最終テストで外に連れ出してる時に暴走してしまい、制御不能に陥っちゃう。
 何処ぞのジャングルで特殊部隊を訓練してたなんとか大佐って百戦錬磨の人が、開発した女博士と共にイヴ8を追う事になるのよ。
 実はイヴ8は開発した女博士の記憶や性格を移植してあって、見た目も一緒でかなりオバチャン臭い。
更にイヴ8は時限式の戦術核爆弾も内蔵してあったりする優れもの。
当然追跡中に爆弾のタイマーが起動しちゃうってお話。

 とまあこんな感じなんだけど、思いの外面白いかも、強くお勧めはしないけどね。
アンドロイド・イヴ8が、博士の記憶を元に好き放題やるところが妙に楽しい、更に人もぶっ殺しまくりだし。
そーだなー、ビデオのパッケージには「異色ターミネーターアクション」ってキャッチコピーが書いてあったけど、そんなに出来は良くないね。
話の辻褄が合わないところとかも、結構有ったよ、例えば博士も知らない博士の父親の所にイヴ8が訪ねて行ったりね。
士郎正宗の「ブラックマジック M-66」って作品があるけど、それに似てる所多数です。

本日のお買い物は
・寄生獣 完全版 5巻 岩明均著 講談社 857円(税別)
今月から寄生獣は1冊づつ出るみたいね
何とはなしにHDのMX共有フォルダを整理してたんだけど、「エイリアン9」ってアニメの第1話を発見してしまった。
何時の間にか落ちてたらしい、かなりラッキー♪
 早速見てみたんだけど、結構良い出来でした。
でも原作のマンガを読んでない人には、ちょっと伝わらないんじゃないかな~、って所も一杯でした。
このマンガの原作本、3冊で完結してるんだけど、最近続編の連載が始まったみたいです。
結構、人気有るみたいね。
共生型エイリアン「ボーグ」を頭に乗っけて行われる、エイリアンバスターな学園物、小学校だけどね。
ちょっと、オススメです。

 「IP」ってパソコン雑誌売ってるじゃない。
あれの今月号を不覚にも購入してしまった。
「読めばカンペキ エミュレーターの掟」って特集に引かれて中身も見ないで買ってしまったんだけど、「う~~ん・・・」って感じの内容でした。
エミュ初心者には至れり尽せりな内容だけどね。
びっくりするような事は書いて無かったかな~。
ちょっとNESでネットワーク対戦したいかも、アイスクライマーとかスカイキッドとか、やや自信有るんだよね。
誰か遊ばない?(笑)
 この雑誌に書いてあったんだけど、俺が愛用してるIF-SEGAってパソコンでサターンのコントローラーを使える様にする装置があるんだけど、オークションで2万円前後って話だった。
うっそ~~~、とか思ってヤフオク調べて見たんだけど、よくって5千円て所でした、何処のオークションだよ!

 FF9のオフィシャルな攻略本、最近に成って発売したんだね、何で今更なんだろう?

本日のお買い物は
・IP 2003-04号 800円

FAリンカー欲しい・・・。
 先週の土曜日に平安堂からレンタルしてきたビデオを見ました。
100円で7泊8日って事で、通常なら絶対借りないようなタイトルをチョイスしました。
そのタイトルは、「死霊の盆踊り」です。
密かに十数年前から気に成ってはいたんだよね。
で、いつもの荒筋紹介
<死霊の盆踊り荒筋>
あるカップルがドライブの途中、事故に遭い、墓地に迷いこんでしまう。すると、墓地の方から何やら怪しげな音が聞こえてくる。そして、そこでは死霊達のなんとも?恐ろしい”祭り”が繰り広げられていた!
<紹介サイトより抜粋>

 ある意味凄い映画だった。
約90分位の作品なんだけど、死霊と称した半裸のネーチャン達が1人ずつ順番にダルイ裸踊りを披露するって内容・・・。
目茶苦茶厳しい、バイオレンスな部分は皆無だし、明らかに俳優はカンペ読んでる。
冒頭、墓場に向かってる車の車内は夜って事なのに、外は昼だったりするしね・・・。
ひたすら乳ユレを見せられる作品でした。
バカムービーと乳ユレが好きな人にはお勧めかも。
100円でレンタルしてきて本当に良かったよ。
 ちなみに、この作品は1965年アメリカの作品で原題は「Orgy of the Dead」だそうです。
さ~て、次何見ようかな~♪
目を付けてきたのは「キラーヴァージン」って奴、キャッチフレーズが「キラーコンドームを喰い破れ!!」てのに惹かれたよ。
それから「キラーコンドーム」微妙に面白い気がしたのは俺だけだろうか?
キラーコンドームのデザイン、「エイリアン」や「邪聖剣ネクロマンサー」のH.R.ギーガーなのがたまらないよね。

 この怪しい映画を見てから出社したのがいけなかったのか、車ぶつけた。(T T)
会社の駐車場で同僚Iの車にね。
フロントのナンバープレートのみ削ぎ落とした感じで、被害は少ないんだけど、マジでトホホだ。

 ビーチバレーはティナでてこずってる感じです、ビーナス合計で5着位捨てられてるよ。
 またまた6時出勤、インフルエンザの感染者も増えて来てて、不思議な事に全然かからない俺への負担は増すばかりって感じです。
その上残業だったりするものだから、結構大変。
インフルエンザにかかるよりは数段良いんだけどね。

 「13ゴースト」ってホラー映画のレンタル開始が明日からなんで、1日前の今日あたりは当然新作コーナーに並んでるでしょって事で会社帰りにV&Cに寄って見たんだけど、案の定入荷してました。
ラッキーな事にレンタルされてないし。
と言うことで1泊2日でレンタル。

 晩飯食い終わってから嫁さんと見たんだけど、久し振りの当たり作品と言えるでしょう。
中々面白いです。

<13ゴースト 荒筋紹介>
母親を亡くし失意のどん底にあるアーサーの家族に舞い込んだ突然の幸福。そえは音信不通だった大富豪の叔父からの遺産相続だった。想像以上の豪邸を目の前にし、以前のような明るい生活を取り戻せるかのようにみえた家族。だが彼らは気付いた。豪邸は地獄の扉を開く闇黒の儀式の為に設計された巨大な装置であり、強暴な12人の悪霊たちの巣窟だったのだ。。。出口無し。逃げ場無し。やがてそこは、死者と生者の凄惨なバトル・グラウンドと化していく…!
http://www.jp.playstation.com/product/10/000000006149310.html
<紹介サイトより抜粋>

 と言う事なんだけど、簡単に言うとある豪邸に人間4,5人とゴーストが12体が閉じ込められちゃったって話。
んで、可也怖い。
舞台となる豪邸(装置)もガラス張りで何かカッコ良いんだよね。
やたら金掛かってる雰囲気だし、テンポの良いスピーディーなストーリー展開で退屈させない所も中々です!
久し振りにお勧めタイトル、見るべきでしょう。

 ちなみにこの作品、『マトリックス』のジョエル・シルバーと『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『フォレスト・ガンプ』のロバート・ゼメキスらが経営するホラー映画専門プロダクション「ダークキャッスル・エンターティメント」の作品。
現在公開中の「ゴーストシップ」もここの作品ね、これもみたいんだよね~。

<13ゴースト 公式サイト>
http://www.13ghosts.jp/

 ビーチバレーですが、900000z位手持ちの金があったんで、後100000z位ちょいちょいっっとギャンブルで稼いでやろうと思ったんだよね。
1000000zでビーナス買えるからさ。
レイト最高にしてスロットやったんだけど、15分ぐらいでスッカラカンに成っちゃった・・・。
 このゲームって常にHDに記録してるものだから、怒って電源切っても次ぎやる時に戻ってたりはしないんだよね。
泣きたいよ、トホホ (T T)
 「ジェヴォーダンの獣」って言うレンタルビデオを見ました。
荒筋紹介は

<ジェヴォーダンの獣>
それは1764年、“獣”がこの土地に初めて姿を現した。
その1年後、“獣”の噂は国中に広まり、
人間では太刀打ちできないと伝えられた。
“獣”の不吉な影はジェヴォーダン地方を深い闇に沈めていった・・・。

18世紀フランス・ジェヴォーダン地方、100人を越える女と子供が次々と襲われた。 この〈ジェヴォーダンの野獣〉の伝説の謎が遂に明かされる!!
1764年、ルイ15世の統治時代、ジェヴォーダンの農民たちは恐怖に打ちのめされた。岩だらけの片田舎、よく深い霧に包まれるその村は、夜ともなれば、血も凍るような悲鳴が空気をつんざく。猛り狂った野獣が女や子供を次々と殺し、その体を引き裂きバラバラにし、文字通り頭から食いちぎったのだ。野獣を狩るために屈強なハンターが集められ、激しい追跡戦が繰り広げられる。しかし、彼らの努力は無駄だった。野獣は追いつめられる度に、奇跡のように姿を消すのだ。恐ろしい惨事は続く。人々の恐怖は高まり、野獣の話は国中で噂となった。正体が分からないまま人々は、それを呪いだと信じるようになる。野獣は地獄から来た化け物、神によって送られた天罰だと。その噂はパリにいるルイ15世の宮廷にも届き、ヴェルサイユでも誰もが噂するようになった。

ルイ15世は、この状況に我慢できなくなり、啓蒙家であり、優れた科学者でもあるグレゴワール・デ・フロンサックを調査に送ることを決意する。彼は、風変わりで無口な従者マニを連れジェヴォーダン地方へ向かう。そこで彼らを待っていたのは、完全に混乱した村人たちだった。しかしフロンサックは、容赦なく調査を進めた。野獣は存在する。それは事実だ。しかし、その正体は何か?その行動を後ろで操っている者はいるのか?そうした惨劇で誰が得をするのか?それは呪いなのか?残酷な策謀なのか?この謎を解き明かすため、フロンサックは、闇の中をかけるのであった・・・。
http://www.tdx.co.jp/movie/djvie01/vie00720.asp
<紹介サイトから抜粋>

っと、まぁこんな感じね。
「フランスで実際に起こった事件」とか、レンタルビデオのパッケージには書いてあったけど、途中から創作に成るんだよね。
 この事件そのものは、フランスの歴史書では未解決のままになってるらしく映画のお話として完結させるにはいい方法だと思うよ。
 ある意味予想を裏切ってくれて面白いんだけどね、獣の招待がサイコ殺人鬼とかじゃないところがね。
ストーリーのテンポ悪すぎる、ダルイ所も多いし。
でも見所は結構あります、体術がかなりカッコ良い!
もしや、これってカンフー映画なのか?
はっきり言って人にはお勧めしかねる作品です。
御フランス野郎どもをカンフーでやっつける所がみたい人には良いかもね、その程度でした。

 最近借りてるレンタルビデオ、はずしてるの多い気がする、こうして考えて見ると「ジェイソンX」は面白い作品だったな~。

 それと一緒に「ヤマガタ映像箱」って言うDVDも借りてきました。
自主制作映画とか作ってる団体の作品をまとめた奴ね。
目茶苦茶厳しい、最後まで見れなかった。
製作者の方々、スマンね。

 今週は日勤、更に今日は6時出勤でした。
週末、休んだ気がしないよ。

昨日行った「ほんわか」の白ちゃん評価届いたんで抜粋で掲載
<白メール>
醤油はカツオダシがきつくて俺はあまり好きな味じゃなかったなー(^^;)アイス食うまで鼻の奥に匂い残ってたよ!

だそうです。
ちなみに、アイスはジャスコ南店で食べたんだよ
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