忍者ブログ
だらだらと一生懸命生活している、俺の日記だよ。TVゲーム、エミュレーター、地元ラーメン屋の食べ歩き何かの話題がメインです。テリトリーとしては、山形、寒河江、天童近辺です。相互リンクや食べ歩き情報提供等お気軽に連絡ください。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今週は16時出勤だったりします。
相変わらず「銀英伝」を見続けています。
60話を突破しました、内容としましてはユリアンが地球からオーディンに観光に行って、レンネンカンプが自殺しちゃって、ヤンは反乱分子としてハイネセンを出ちゃった辺りです。(上手く纏められない・・・)
そろそろ気に成って来たのが、一体このアニメ何話あるんだよって話、ちゃんと調べたところ本編で110話、外伝が24話+28話あって、その他に映画版が2本くらいあるらしいです。
取り合えず本編は全部見るつもりです、外伝も見るべきなんだろうか?本編見終わって未だ余力が残っていたら見る事にします。

昨日今週中にカレーを作ろうと思って材料を買ってきたんだけど、何気に作れそうにありません。
銀英伝のせいなのか生活のリズムが狂ってるからなのか、とにかく眠いんだよね・・・。
PR
2413957ejpeg昨日に続いて本日もレンタルDVDの話。
本日見ましたのは「フランケンフィッシュ」って言うどうぶつパニック物。
まずは粗筋紹介から

<フランケンフィッシュ粗筋紹介>
 平穏な沼地に無残に食い千切られた死体が次々と浮かぶ。その死体の傍には巨大なウロコが残されていた。血の匂いを嗅ぎ付け次々と人間に襲いかかる獰猛な生き物の正体は、人間によって遺伝子操作された雷魚が凶暴化した“フランケンフィッシュ”だった…。

紹介サイトより転載
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009J8F22/250-8856356-4180235

 なんて簡単な説明なんだろうね、まぁ~マジでこれだけの話なんだけどさ。
あんまり考えずに映画が見たいな~とか思ってる人には、この手のアニマルパニック物は最適だと思います。
今回の「フランケンフィッシュ」もまさにそんな感じ、割かしクリーチャーの出来もよかったし、動きもちゃんとしていました。
最後の落ちなんかもあって、どこまでも期待を裏切らない作品でした。
アニマル物好きな方にはお勧めです。
ローレライより面白かったかも(笑)

 話は変わりますが、「銀英伝」は35話目位まで着ました。
キルヒアイスって思いの外アッサリ死ぬんだね。
5話位づつまとめて見ると中々面白いですよ、このアニメ1話1話見てったら絶対駄目だ・・・。
c9bb3b6cjpeg 近所のGEOからDVD2枚ほど借りてきました。
取りあえずはそのうちの1つ「ローレライ」を見てみることにしました。
まずは粗筋

<ローレライ粗筋紹介>
  1945年8月。すでに同盟国ドイツは降伏し、米国軍の日本に対する攻撃は激しさを増し、ついには広島に最初の原爆が投下される。窮地に立たされた日本軍はドイツから極秘裏に接収した戦利潜水艦<伊507>に最後の望みを託す。特殊兵器“ローレライ”を搭載する伊507に課せられた任務は、広島に続く本土への原爆投下を阻止するため、南太平洋上に浮かぶ原爆搭載機の発進基地を単独で奇襲すること。しかしこの無謀な作戦を遂行するため海軍軍司令部作戦課長の浅倉大佐によって招集された乗組員は、艦長に抜擢された絹見少佐をはじめ、軍人としては一癖も二癖もあるまさに“規格外品”の男たちばかりだった…。
紹介サイトより転載
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=320059


って感じのお話ですけども、俺的評価としては思ったよりはよかったって感じ。
思ったよりはって言うのは邦画の戦争物としては思ったよりって事で、どっちかって言うと映像的な部分においてね。
その反面、お話的には可也厳しいと思います。
日本の最後の切り札としてドイツから運んできた、潜水艦「伊507」ですが、それに搭載されてる新兵器「ローレライ」が超使えないのよ。
ローレライがなんなのかは、これから見ようと思ってる人のためにここでは書かないけどね、あれが最後の切り札って言うのは無理がありすぎるよね。
映画が始まった位でのつかみは中々良い感じでした、同盟国ドイツから接収してきた潜水艦、それに新兵器が搭載してあるなんてちょっと有りそうでしょ。
なんといっても当時の「ドイツの技術は世界いちぃぃぃぃぃ~~」な訳だからね。
現に大日本帝国軍の試作機「秋水」や「橘花」それから人間ロケットで有名な「桜花」のジェットエンジンやロケットエンジンはドイツの技術を参考にしてると言われてるしね。
ただ今回の新兵器ローレライ、新兵器ゆえの使えなさなのかとにかく酷いんだよね、結局2回しか使えなかったし。
東京に原子爆弾投下って米軍の作戦も、この作品がどこまでが歴史IF物なのか判別しがたい部分が、一層ハラハラさせないのよね。
見せ映画としては○、娯楽映画としては×とは行かないまでも△と言ったところでしょうか。
気になる方はどうぞ。
a6a13b5bjpeg ニコラス・ケイジ主演の映画「ナショナル トレジャー」のDVDをレンタルしてきたんで見てみました。

 まずは粗筋紹介から。
<ナショナル トレジャー粗筋紹介>
 先祖代々ゲイツ一族に伝わってきた、秘密結社フリーメイソンにより守られた秘宝。その秘宝の謎を解く鍵をついに一族の末裔ベンが発見。だがその鍵はアメリカの独立宣言書の裏に書かれているという。そこでその秘宝を求める悪党とベンが独立宣言書を奪いあうことになってしまう…。

紹介サイトより転載

ってな具合な作品なんだけどね、中々面白かった。
実在してる秘密結社フリーメイソンが何なのかがちょっと理解できるところが、怪しい謎好きな俺には嬉しい感じでした。
見終わってから何でそんなところにそんなものが隠されてるのよ!ってツコミたくなるんだけど、見てる最中はそれほど気にならないね。
見てる最中から気に成るのは、ニコラスの敵役の人が気の毒で気の毒でって感じでした。
最初はスポンサーで南極にまでニコラスを連れて行ってくれるのに、まさかあの仕打ちとは・・・。
中々展開が速くて楽しい作品です、気軽に見れてサクッと楽しい感じでお勧めです!
8f91e7cfjpeg スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーションのアニメが有るのをご存知でしょうか?
今のところ2話までリリースされてるOVAなんだけどね、やっとのことで見ることが出来ました。
あんまり金が掛かってない感じの作りで、中々面白かったよ。
2話目からははサイバスターも出てくるしね。
後半になると竜虎王とかも出るようになるのかな?
ちょっと楽しみです。
40874cf8jpegゴジラの取りあえずの最後の作品となるらしい「ゴジラ ファイナル ウォーズ」のDVDをレンタルしてきて見ました。
まずは粗筋紹介から

<ゴジラ ファイナル ウォーズ 粗筋紹介>
 環境汚染や相次ぐ戦争と核実験によって生み出された巨大怪獣たち。
人類は巨大怪獣に対抗する為、地球防衛軍を結成した。
その中の特殊期間"M機関"所属する尾崎真一は、
女科学者・美雪とともに、北海道で発見された怪獣ミイラの調査に向かった。時を同じくして、世界中の大都市に、巨大怪獣が同時多発的に出現。
人類は未曾有の危機に立たされる。

紹介サイトより

ちょっと簡単すぎる粗筋紹介だけど、ま~~こんな内容な訳。
でもって俺的感想ですが、非常に見やすい!
問答無用な感じでジャンジャン登場する懐かしの巨大怪獣たち、怪獣代進撃や南海の大決闘なんかで登場した往年の怪獣が楽しすぎる!その上キングシーサーまで出ちゃうとは(笑)
ちょっとだけどヘドラやマンダも出てくるんだよね。
海底軍艦、X星人など魅惑の登場物も心をくすぐるしね。
可也知る人ぞ知る感じの書き込みになっちゃってるけど・・・。
怪獣好き、もしくは怪獣好きだったとかって人なら十分楽しめる作品だと思います。
あと見所としてはなんといってもガイガンだね、新シリーズに成ってから始めての登場、いや~~久しぶりの登場が最終回だったとは、隠れガイガンファンとしては滅茶苦茶微妙・・・。
(それでも出てくれてよかったよ)
出来ればキングギドラとのタッグを見せて欲しかった。
えぴそーどすりーより俺的に面白かったと思います、マジでマジで。
 イヤ~~、夕べは吐きまくった、久しぶりだったねあんなに成ったのは。
流石に嫁さんも呆れてた。
それでも昼近くには何とか復活、昨日のうちに借りてきていたDVDを嫁さんと見ることにした。
本日見た作品は「スーパーサイズ・ミー」って奴。
知ってる人も居ると思うんだけど一応粗筋紹介から

<スーパーサイズ・ミー>
映画監督のスパーロックはある日テレビで、「自分たちが肥満症になってしまったのは、それを注意しなかったファーストフード・メーカーのせい」とティーンエイジャーの女の子2人が訴訟を起したニュースに注目する。ハンバーガーと肥満の因果関係はいかに?かくして彼は1カ月間、自らを実験台にして、「1日3食、食べるものはすべてマクドナルドにあるものだけ」を実行。その模様をドキュメンタリーにすることに。果たしてそれは、どんな影響を身体に及ぼすのだろうか?

紹介サイトより転載

中々興味深い上にショッキングな内容だった、まさかあんなに成ってしまうとは・・・。
粗筋で書かれてることがマジで全て、結末が気になる人は是非見てみて、映画の作りとしては非常に見やすいし、取り上げているテーマも身近な事柄なもんでね「華氏911」より全然良かったと思います。
ちなみにスーパーサイズミーの公式HPはこちら
嫁さんがマック好きな我が家としては「マック有害だね~」って感じで話しながら見ていたんだけど、見終わったら西バイパスのマックに食べに行ってしまった(苦笑)
皮肉にも、見てるうちに二人とも食べたくなってしまったんだね・・・。
「ん~~、有害だ~~♪」とか良いながら新製品のペッパーダブルを食べてきました。
ヤバイ?
平安堂に立ち読みに行ったついでに、レンタルコーナーを物色。
「TAXY NY」があることに気がついた、ナイスな事に1本貸し出しに成ってないんだよ、当然借りるよね。
でもって帰ってきて早速嫁さんと見てみることにしました。

8fd00f37jpeg<TAXI NY粗筋紹介>
メッセンジャーからタクシー運転手へ転身したベル(クイーン・ラティファ)は、高性能の改造車を操り、圧倒的なスピードとテクニックで仕事をこなしていた。一方、ニューヨーク市警のウォッシュバーン刑事は、腕は立つものの超ド級の運転ベタ。潜入捜査でドジを踏み、車を取り上げられたウォッシュバーンは、偶然ベルのタクシーを拾い銀行強盗の現場へ直行する。犯人は、モデル張りのスタイルを持った4人組の美女。こうしてベルは、ウォッシュバーンに巻き込まれ、美女強盗団を追うことになる…。

紹介サイトから転載

でもって俺的感想ですが・・・、ハッキリ言いましょう全然だった。
TAXIの運転手のネーちゃんもイカさないし、相棒の警官もアホ過ぎて逆にムカつくし、全然だ。
所謂「TAXI」の第一作目のハリウッドリメイク版って事なんだとは思うんだけどね、面白くなかった。
同じ事やってるのにこうまで詰まらないのは何故?
とにかくイラツクし、ただただ1時間半を我慢してるって感じの作品でした。
ハッキリ言うよ、見ちゃ駄目だ!

 ヤフオクにSDダンバインの「ビランビー」着色して出品してみました、開始価格は300円から。
入札は入ると良いんだけどね、無理かも・・・。
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m14765874

押入れ漁っていたら「恋はハイホー!」って書いてあるビデオテープが出土した。
いや、出土したって事も無いんだけどね、高校の頃録画して大事に持っていたってのが本当のところなのよ。
80年代後半のテレビドラマで、その頃ファンだった菊池桃子が主演なんだよね。
それじゃ~って事で、ちょっと見てみることにしたんだけど、非常に厳しい内容だった。
田舎から上京した菊池桃子がCM製作会社に入って体当たりで恋も仕事もぉ~、見たいな感じ。
これが見てて、赤面しそうな位恥ずかしい。
他のキャストとしては神田正樹、中村成幸、永瀬正敏といったところです。
頭の2話位は見てみたんだけど、その辺で断念。
一応全話テープに撮ってある見たいなんだけど、放送当時も途中で見るのやめたんだっけ、後半撮れてるかどうかは可也怪しい。
取れてるんだったらDVDにしようかな。

 今放送してる、TVアニメ「交響詩篇エウレカセブン」見始めました。
本日1話目から5話目までを一気に見たんだけど、中々面白い。
SEEDデステニーよりも人のデザインなんかも良い感じだ、あれってキングゲイナーの人だよね?違うのかな?
最初にTVCM見たときあんまりグッと来なかったんだけどね、そりゃそうだよね巨大ロボットが空飛ぶサーフィンで戦うんだからさ。
まぁ~それでも、最近見てるアニメも少なくなってきてるんでね暇つぶしに見てみようかなって見始めたんだよ、そしたら中々楽しめるじゃないの、蒼穹のファフナーより面白そうだ。
ちょっと先も楽しみなんだよね。

 ロボットアニメと言えばSEED デステニーですが、あれってどうなの?面白い?
盛り上がってるのか、盛り下がってるのかわかんないストーリー展開、ちびっ子と一緒に見てるお父さんが飛びつくように焼き直されたMS、人が死ぬところだけ妙に盛り上がる作りだし・・・。
最後まで見るつもりだけど、微妙なんだよね~。
Xbox Live
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フルみっく伝染歌プレーヤー
宇宙世紀・今日の出来事
最新コメント
[09/08 たまこ]
[11/14 大健]
[11/11 まさとし]
[10/20 大健]
[10/19 きょろ]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
大健
HP:
性別:
男性
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]