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だらだらと一生懸命生活している、俺の日記だよ。TVゲーム、エミュレーター、地元ラーメン屋の食べ歩き何かの話題がメインです。テリトリーとしては、山形、寒河江、天童近辺です。相互リンクや食べ歩き情報提供等お気軽に連絡ください。
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 夕べの「BSアニメ夜話」見た?
機動戦士ガンダムの回だったんだけど、可也面白かったと思わない?
今までのアニメ夜話の中で一番面白かったかも、テーマの作品が可也知ってる奴っていうのもあったとは思うんだけど、それでも新たなる発見が有った。
でもメカデザイン関係の話は少なくってね、俺としてはもう少し有ってもって感じだったよ。
ガンダムの中で一番好きなシーンは?って出演者に聞いていたんだけど、それ見ながらウチの嫁さんは「アムロの親父がこれをガンダムに取り付けろ!って言う辺り」だそうです、ちょっと渋いよね(笑)
俺は、どこかな~?ガキの頃はジャブロー辺りの話が好きだったけど、最近は「めぐりあい宇宙」辺りの強いアムロが出てくる所が良いな、12体のリックドムを次々撃破していく所はまさに爽快!
きっと殺戮が楽しくって仕方なくなってるんだよ彼は(笑)

 さてさてスパロボα2の進捗。
われらが大空魔竜隊は宇宙に出ることになりました。
火星で異性人との平和交渉が有るとかって事でそれの使節団の護衛やらなんやら、この話だけでピーンと来る人は可也のロボット好きだね。
そう、闘将ダイモスの話が始まったって事ね。
火星に着く前にネオジオンと一戦あったな、ガンダムWチームのガンダム奪還作戦ね、映画版のエンドレスワルツのシナリオでした。
いや~~、WチームのMSいきなり映画版のカスタムモデルなもんで強いのなんのって!
ウィングゼロ・カスタムの天子の羽みたいな奴、邪魔くさいと思わない?
ってことで新規参入はガンダムWチームとそれぞれのMSでした、やっとMSが出始めたぞ。
いまだにアムロ、ブライト辺りのロンドベル隊は登場しません。
それからね鋼鉄ジーグって宇宙でも戦えるんだね、不思議だ・・・。
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 マクロスZEROの最終章がリリースされたんで早速借りて見てみることにした。
本編の超時空要塞マクロスの1年前位の話って事なんだけど、可也訳のわからない終わり方をしてくれる。
この際お話のほうはダル過ぎるんで触れないことにしましょう、人それぞれなんで、あんまり言うのもアレだしね。
ですがメカニック関係だけは色々言いたい!
まず、シンとフォッカーが乗って出撃するVF-0、あれの背中にくっ付いてる追加ブースター、あれって「GHOST(ゴースト)」だよね、多分そうだと思うんだけどね。
ゴーストと言えば最初のマクロスにも出てきてアッサリやられちゃうやられ用の無人迎撃システム(QF-3000Eって言うらしい)だと思うんだけど、画面で見る限りデザインはマクロスPLUSに出てきてガルドのYF-21と戦った「ゴーストX9」にしか見えないんだよね・・・。
カッコいいから、万事OKって雰囲気も有るけどそれってどうなのよって気もしないではないな。
それから今回VF-0以上にビックリするのは「デストロイド・モンスター」まさかあそこが指になるとはね。
モンスターに関してはそれはそれで有りだろうな、もしくは正にカッコいいからOK!な部分でした。
ちなみにデストロイド・モンスターってPSのVF-X2で変形して飛行機に成るモデルもあるんだよね、俺の記憶ではケーニッヒ・モンスターって言うんじゃなかったっけ?
 マクロスZEROから超時空要塞マクロスにはどうやって繋がっていくんだろう?
その辺は全く判らないまま終わってしまった。
俺としてはね、マクロスはやっぱりPLUSが好きだな、きれいに話も終わってるしYF-19もYF-21も可也カッコ良いしね。
スパロボにVF-0が登場する時は来るんだろうか?
 休日出勤に成った。
深夜勤務で今日出勤するって事は日曜日の朝までって事に成るんだよね。
ハッキリ言って休み無しってことになるよね、トホホ・・・。

 先週からガンダムSEEDデステニー始まってますね、今週は2回目。
どうなんだろう、面白いかどうかって言われると未だ判らんとしか言いようが無いんだけど、ひとつだけ言えることはインパルスガンダムが今一つカッコ良くないって話。
前作のストライクはカッコ良いかもって思ったけど、今回のは可也微妙。
それと気になるのは犬型に変形するガンダムね、滅茶苦茶意見が分かれる所だろうな~。
前作のSEEDがおわった後に電撃HOBBY誌上で涼平がバクゥカラミティーだったかって、カラミティーガンダムが犬(バクゥ)に変形するのを作ってたのを彷彿させる感じだった。
邦男君パクッちゃったのかな(笑)
百歩譲って動物型に変形するとしましょう、それが犬って言うのはどんなものなんだろう?
宇宙空間とかで戦うわけでしょ、ガンダムって。
機動力下がっちゃうんじゃないの?鳥とかの方が良いんじゃないのか・・・。
それからねマスクかぶってる人(ネオ・ロアノークって言うらしい)って、もしやムウ・ラ・フラガのクローンなんて事は無いよね、声優一緒だけど。
8219f29ajpeg 中々暇な一日だった、嫁さんも仕事だし。
取り合えずモトコンポの錆び落しをしようと思ったら飴が降って来ちゃうしね。
ゲームする気にも成んなくって、ネットサーフィンして居たんだけど、ふと昨日近所のV&CからレンタルしてきたDVDが有ることを思い出した。
こんなの嫁さん見ないだろうって事で一人で見ちゃうことに。
本日のDVDは「サーベルタイガー」って言う奴、別にタイガー・ジェットシンがサーベル持って暴れたりする様な話じゃなくってね、所謂動物パニック物。
ではでは早速荒筋紹介

<サーベルタイガー荒筋紹介>
 ナイフのような鋭く長い犬歯を持った大型肉食獣のサーベルタイガーは地球上から絶滅して姿を消していたが、極秘の遺伝子実験で現代に甦った。実験の成功に研究所のスタッフが大喜びする中、人知を超えた獰猛さと凶暴さを見せつけ、遂にはスタッフを噛み殺して脱走した。実験に携わった遺伝子学者キャサリンは、猛獣ハンターに協力を求め、サーベルタイガーを追って山脈に分け入るが…。
絶滅した猛獣サーベルタイガーが現代に甦って人々を恐怖に陥れるモンスター・パニック・アクション。最先端のCGと特撮を駆使して描かれた猛獣サーベルタイガーは必見である。

紹介サイトより転載

 これってね、2002年の作品らしいんだけどビックリする位話の作りは古臭い・・・。
出演者(餌)が画面に出てきたときに大体食われる順番の予想を立てるけど、殆どその順番通り食べられていくのが面白い、悪い意味で予想を裏切らない。
サーベルタイガーもGCだとは思うんだけど、あんまり迫力が無くって怖くもなんとも無いのよね。
それでも食われるときは妙に面白くって、みていて爆笑でした。
そーは成んないだろう・・・、って感じね。
サーベルタイガーのやっつけ方も、まさかそれで終わりじゃないよね・・・、あ~~、終わったんだ、って状態。
それから、遺伝子学者キャサリンは滅茶苦茶狂ってて可也ムカつくババアでした(笑)
お勧めはしないけど、動物パニック好きは見ても良いんじゃないのかな、妙に笑えます。
実はこのタイトル、何気に探してたりもしたのよ、いつだったかのファミ通の紹介記事で見て、みて見たいな~~って思っていたんだよ。
よく行くレンタル屋のGEOと平安堂には置いていなくってさ、たまたま行ったV&Cに置いてあって迷わず借りてしまったってのが今回の話な訳。
じゃじゃ~~ん!給料日だ。
やっとやってきた給料日、いつもだったらトイザラスに行ったりするんだけど、今回は天童のイエローハットに行ってきました。
昨日の日記でも書いてる通り、カーボン柄のカッティングシートを買いに行ってきたって訳。
このカッティングシートが又高いのよ、幅45cmでクルクル巻かれた状態で売って、それが量り売りな訳。
10cmで380円だってさ。
予め家に戻って貼り付ける部分のサイズを測ってきていたんでね、50cm購入してきた。
その後店内を物色していたら「簡単・便利」塗るだけでサビが落ちる!ッて書いてあるサビ取りクリーナーを発見したんでそれも購入。
な~~んだ良いのが有るんじゃないの、これ使えば鼻の穴が黒くならずに済むって訳だよね、ちなみに1029円でした。

0df1fbcfjpeg 帰りに寒河江のGEOに寄ってDVDを3枚ほどレンタルしてきた。
借りたタイトルは「タイムライン」、「チアリーダー忍者」、「バンパイアホスト4」で、全部当日返却。
タイムラインは当然今日見るとして、バンパイアホストとチアリーダー忍者はPCにリッピングしておくって作戦。
って事で晩飯食い終わってから「タイムライン」みました。

<タイムライン荒筋紹介>
 フランスのとある修道院跡で行われている発掘プロジェクトにより、14世紀の地層から現代の眼鏡レンズと「Help me」と書かれたメモが発掘された。それは、失踪したプロジェクトの責任者・ジョンストン教授が、600年前から現代に向けて放ったSOSのサインだった。教授の息子・クリスら発掘チームの面々はさらに驚愕の事実を知らされる。教授は、ハイテク企業・ITCが開発した時空間転送装置“3Dファックスマシン”で14世紀のフランスに転送されてしまったというのだ。クリスは、仲間たちとともに父の後を追い、百年戦争のまっただ中にある14世紀のフランスに降り立つ。果たして、彼らは無事に教授を救い、帰還する事が出来るのか――。

紹介サイトより転載

俺的感想としましては、『ジュラシック・パーク』のマイケル・クラントンが原作って事で結構期待して居たんだよね、予告みたときも可也面白そうだったし。
まぁ~、お話自体は面白くないこと無いんだよ、なんて言うのかな映画の作りが悪いって言うのか、出演してる奴らの頭が悪いって言うのかちょっと微妙な作品。
居なくなった親父も現代に連れ帰るだけで、何故にこんなに苦労するのか、更には多大な犠牲を払ってまで助ける必要が本当にあったのか甚だ疑問。
余計なことしないで戻ってくれば、半分くらいに縮められるんじゃ無いのかって感じがしました。
でもね、14世紀の時代の甲冑やら投石機やらはやたらと良く出来ていて見ていて楽しかったよ、兜とか鎖帷子なんてオウガバトルそのものだったし。
嫁さんが言ってたんだけど、どのキャラクターにも感情移入できなくって大して面白くないって事でした。
たしかに嫁さんは見ていて要所要所で「馬鹿じゃない!」を連呼していました。
ITCの社長がよく言う台詞に「コイルに異物が入ってる」とか「コイルを止めろ」なんてのが有るんだけど、この「コイル」の説明が何も無いのよ、これは俺の予想なんだけど多分あのコイルは「テスラコイル」だね、「フィラデルフィア エクスペリメント」で空母を瞬間移動させる実験が描かれてるけど、その瞬間移動実験で使われたのが巨大なテスラコイルだった筈。
つまり瞬間移動にはテスラコイルが必要って事なんだね。
 俺の総評としては、そんなに酷くは無いと思うんだけどね、それなりに面白いと思うよ、それでもハズレが少ない感じのタイムスリップものとしては若干弱いかな。
d77aa4b1jpeg 晩飯時にGEOからレンタルして来た「School of Rock」のDVDを見ることにした。
それじゃ早速荒筋紹介

<スクール オブ ロック 荒筋紹介>
ロックに命をかけるデューウィー・フィン(ブラック)は、行き過ぎた情熱が災いして、自ら結成したバンドに解雇される。ルームメイトのネッド・シュニーブリー(ホワイト)には家賃も払えず、ネッドのフィアンセからは毛嫌いされ、なんとかお金を工面しなければ、アパートから追い出される状況に陥ったデューウィー。ある日ネッドの元に、厳格な教育で知られる名門私立小学校の校長(キューザック)から代理教師のオファーが来る。代わりに電話をとったデューウィーは、そのままネッドになりすまして5年生のクラスを受け持つことに。始めは、給料目当てに適当な授業をしていたデューウィーだが、生徒たちに音楽の才能があることを知ると、学校や親たちには内緒で秘密のプロジェクトを開始する。それはクラスで本格的ロック・バンドを結成し、地元のバンド・コンテストに挑戦することだった…。

紹介サイトより転載

っとまぁ~~こんな様な話。
でもって俺的感想としましては、非常に面白い、ストーリーのテンポも良いし、期待を裏切らない感じのお話の流れで安心して見れる映画でした。
ロックバンドとか疎い俺が見ても全然大丈夫、一緒に見ていた嫁さんはかなりロックバンドとか詳しいんで俺より楽しめたんじゃないのかな、ところどころ爆笑してた。
嫁さんが言っていたんだけど、出演してるお子様方のお顔立ちがみんな特徴的でどれが誰だか判って見易かったって事だった。
多分この前見た「ドラムライン」と比較してそう言ったんだと思うんだよね、あの映画黒人の方々を見分けるのが中々困難なんだよね(笑)
見る前はよくある「がんばれベアーズ」のバンド版だろうくらいに思っていたんだけど、そんなことは全く無くってね、かえってそれはそれでよかった感じでした。
「がんばれベアーズ」って嫌いじゃないんだけど、ちょっとウザイじゃない、あ~いったウザさは全く無いんだよ。
特典映像も一杯入っていて、レンタルしてきたらこっちも見逃して欲しくないな。

 さてさてモトコンポの話。
本日は張り切ってマフラーを外してみた、凄く錆び錆びだった。
気合を入れてワイヤーブラシでゴリゴリ錆を落としてやった。
ふと見るとマフラーをフレームに固定するステー部分の溶接が取れてるではないの、これはよろしくないって事で外したマフラーもって会社に行った。
会社に電気溶接機が有ってね、それで溶接してやったよ、びしっと!
家に戻ってきて、マフラー全体に錆び止め効果のある黒スプレーを噴霧。
乾いた後にモトコンポに戻してやった。
空中に舞った鉄粉吸い込んでるらしく、鼻の穴をティッシュでふき取ると真っ黒だった、マスクするべきだったんだね・・・。
今日マフラー外してみて判ったんだけど、フレームもステップも結構錆びてるね、ガッツら落としてやる!
4299f4e4jpeg 寝すぎて寝れないんで映画でも見ることにした。
本日見たのは「バイオハザード2 アポカリプス」だったりします。
って事で早速荒筋紹介

<バイオハザード2 アポカリプス荒筋紹介>
本作は、前作ラストで荒野と化したラクーンシティに一人佇む、アリスのその後が語られる。
 今や街は、混乱の渦に巻き込まれていた。アリスが封印したハイブの扉は、アンブレラ社によって再び開かれた。溢れ出したアンデッドは街の人々を襲い、その数を急激に増やし続けている。
 病院で目覚めたアリスは、数少ない生存者と行動を共にしていた。特殊部隊S.T.A.R.S.のメンバー、ジル・バレンタインもその一人だ。ラクーンシティ脱出の道を探るアリス達に、1本の電話が入る。全ての元凶“T-ウィルス”を発明した、アシュフォード博士からだった。
 4時間後、核爆弾が投下される。街は今、消滅の危機にあることを博士は告げた。終焉まで、あとわずか。悪夢を生き抜いた彼女を、更なる試練が待っていたのだ。
博士は、行方不明になった娘のアンジェラを救出すれば、街からの脱出方法を教えるという。少女を救うため、アリス達は学校へと向かう。
途中、U.B.C.S.のメンバーであるカルロス、ニコライと出会い合流。ラクーン市警察署に囚われていたL.J.など、心強い仲間が増えていく。
彼女の戦いはもう、一人生き残るためだけではなくなった。少女の命、そして仲間の命を守るためにも、アリスは再び銃を取る!
アリス達の行く手を阻む、最強の敵が現れた。アンブレラ社が放った暗殺者、生物兵器“ネメシス”だ。金属と融合した、そびえ立つ巨大な身体。ロケットランチャーとレールガンを軽々と手にし、とてつもない破壊力でアリス達を攻撃する。
この憎むべき敵に、アリスはどこか懐かしさを感じていた。また、同時にアリスは自分自身の身体の変化にも気付いていた。聴覚、視覚が以前とは比べものにならないほど向上しているのだ。怪我の治癒も、以前より早くなっている。
アリスがネメシスの正体を知ったとき、彼と戦うことを拒む。今、アリスは全てを悟っている。本当の敵、そしてT-ウィルスに隠された真実を----。
紹介サイトより転載


って感じの内容・・・。
(かなりネタバレしてるっぽい内容になってないか?)
でもって俺的感想としましては、中々面白しアクションも良く撮れてる。
この前見たアンダーワールドぽい感じの戦う美人主人公って雰囲気も良いね。
でもねバイオハザードとしてみたときこれはどうなのよ、強すぎる主人公が危なげも無くクリーチャーと戦う姿はバイオハザードのメインコンセプトである「恐怖」って部分は既に無くなって来てるんじゃないの?
まぁ~~それでもバイハザードやってたりするとね、後半に成ってゾンビが出てきたりなんかすると逆にホッとしちゃう感覚ってのもあるのよね、実際。(ゾンビ慣れてくると大した事無いじゃない)
面白いから良いって言っちゃえばそれまでね。
この感覚ってエイリアン2見たときも有ったな~、ホラーからアクション映画(戦争映画)に変わっちゃった感じに似てなくも無いな・・・。
面白いよってお勧めできる映画であることは確かです、バイオハザード2もエイリアン2もね。
2ca342a5jpeg え~~っとね、GEOから「バレットモンク」って言うDVDをレンタルしてきて見ました。
早速粗筋紹介

<バレットモンク粗筋紹介>
世間と隔絶したチベットの山中。その地では世界を変える力を持つという奇跡の巻物が、代々守り伝えられている。60年に1度、3つの預言を成就した者が巻物の守護者となり、超人的な力を授かるのだ。そして間もなく60年の節目が訪れようとしていた。その頃、ニューヨークに一人のチベット僧(チョウ・ユンファ)が現れる。彼こそは現在の巻物の守護者。自分の後継ぎを探して、世界を旅していたのだった。僧はストリート・ギャングの一味と果敢に戦う青年・カー(ショーン・W・スコット)に出会い、その素質を見込むが…。
紹介サイトから転載

ってな話ね、中々面白そうでしょ。
確かに前半は面白いんだけどね中盤中だるみが有るね、後半何とか持ち直しては来るんだけど、腑に落ちない点が多すぎる。
巻物を継承するのには修行しなくても良いのかとかね。
思いの外爽快感も無く殆ど印象に残らない感じの作品でした。
主演のチョウ・ユンファって伊武雅刀に似てる様な気がするんだけど、嫁さんは「細川たかし」に激似だって言ってます。
どっちだと思う?
レンタルしてくるときね「タイムライン」とどっちにするべきか可也迷った挙句に「戦うお坊さん」のキャッチコピーに惹かれたんだけど、タイムラインにするべきだったかも(笑)
f120cfe8jpeg 「エイリアンVSプレデター」を見ました。
この冬劇場公開予定の超大作だね。
何年か前からやるやるって言われてたんだけど、やっと見れた。
監督は「バイオハザード」などの大ヒット作で知られるポール・アンダーソン。
あんまり言っちゃうとアレなんで、粗筋紹介も今回は無し!

超エイリアン好きな俺としての感想は、「有る意味アリだろう」って感じでした。
ただね、ジェイソンVSフレディーもそうだったけどその怪物両方の設定を知ってないと結構厳しい。
エイリアンの血液が強い酸とか、プレデターのは蛍光緑だとかって設定には一言も触れない。
当然エイリアンがエイリアンクイーンが産み落とした卵(エッグチェンバー)からフェイスハッガーが生まれて他の生物に卵を産み付けて、エイリアンの幼生(チェストバスター)が腹を食い破って出てくるって説明も皆無。
何て言うのかな~、知らない奴は見て覚えろよって状態、大体見てればわかるけど。
プレデターに関してはシュワちゃんが出ていた「プレデター」って言うよりもダニーグローバーが出てる「プレデター2」っぽい感じがして俺的には好感が持てました。
ただ、シナリオ的にはカプコンのアーケードゲーム「エイリアンVSプレデター」の方が面白かったかもね。
両方にとって久しぶりの新作って事です、お祭り映画だと思って気楽に見ると楽しめるでしょう。
プレデター2の最後でさ、ダニーグローバーがおんぼろの拳銃貰うじゃない、アレに比べたら今回のは超いい奴だったよ。
全然知らなかったんだけど「チアーズ2」ってDVDが出てるんだね、新作だったんで出たばっかりなんだとは思うんだけどね。
前作見て可也気に入ってた俺は、早速本日借りてきてみてみることにしました。
見始めたのが夜の1時くらいだったかな・・・。
はじめは様子見程度に見て本格的には明日にでもって事で、嫁さんと二人で見始めたんだけど、結局最後まで見てしまった(笑)
って事で取りあえず粗筋紹介

<チアーズ2粗筋紹介>
大ヒット青春コメディ『チアーズ!』の続編!運動神経抜群のホイッティアは、全米で連続優勝を続けている名門チアリーディング部のある大学へ進学。厳しいオーディションをかいくぐってメンバーとなったものの、リーダーのティナの掲げる規則には我慢の限界!親友が壮絶なしごきにあったことをきっかけに、ホイッティアは自由なチアを求めて自分たちのチームを立ち上げる!

紹介サイトより転載


っと、まあこんな感じ。
まずかいとかなきゃいけないのが、前作とは学校も主人公も別だって事、前作って高校だったと思うんだけど今回は大学です。
 2って事なんで前作と比べちゃうわけなんだけど、まづ主人公が前作と比べて可愛くない、話の盛り上がりも「え、ここで終わっちゃうの?」的な感じです。
それでもチアリーディング的な演技はグレードアップしてるんだろうね、見ていて楽しい。
話のテンポも悪く無いんだけどね、密度が薄い感じだった。
それでもちこっと見るつもりが最後まで見ちゃう位な作品であることは確かです。
先に前作の「チアーズ!」を見ておくことを強くお勧めします。
違う学校の話なんで関係無いって言うか問題は無いんだけど、1見ておくとすぐ2も見ようって気に成ることは間違いないよ。
間違っても「Go!Go!チアーズ」は見ないように、この辺の話はこの日記でも何度か取り上げてるんで過去の日記探してみてよ。
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